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また徒然に 投稿者:Matchless Speed 投稿日:2008/02/13(Wed) 05:36 No.33  
こんにちは。サイレントディール残念でしたね、1周目4角で立ち上がって手綱引いてるのでは・・・  アイスドールがエンプレス杯に出るみたいですよ

気性が激しいといえばショウナンアルバもひどいレースでした。前半引っ張りまくりで顔を上げて走る始末。配合が現3歳のなかで最高のお気に入りの一頭
なので、ヤキモキしてました。馬券買えないので あさ◎さん のところに参加しての観戦。なにがしかBEDしてるのは楽しいと再確認。直線は痺れました。

Brigadier Gerard のクロスもめずらしいですが、Personal EnsignとForliを絡めて「持続スピード」のFair Trialでまとめた素晴しい配合だと思います。
こいつは El Cond・・・・・・ やめときます。サダムイダテンみたいになると困るんで。

Georgie Boyには、笑いが先にきてしまいました。昔のCulture Club(British Popかな)の女装ボーカルが Boy Georgien なもんで


Re: また徒然に Marius/Marl - 2008/02/17(Sun) 14:58 No.34  

サイレントディールはああいう馬ですから…と鍛えられたファンは思ってしまいます。どこで道を踏み外してしまったんでしょう。
アイスドールの配合は社台の洒落っ気なのかなとも思いますけど、これが稼ぎ頭になるのですから面白いものです。

>ショウナンアルバ
War Emblemって種牡馬としてのポテンシャルが高かったんだろうなと思わずにはおれませんね。Hyperionがキィになる種牡馬かとは思われ、社台の繁殖に合う種牡馬だったのではないかと。導入当時、異系が多くてアウトブリード用という血統評価が一般的だったように思いますが、やはりHyperionのラインブリードを軸に配合を考えるべき種牡馬ということを結果からも示しているようには思います。
というかForliを使わずにAristophanesがクロスするってのはなかなか見ないですよ。Forliも母父Advocateという形でFair Trialを持ってくるように、Fair Trialと相性が良いのでBrigadier Gerardを使ってくるような配合にはマッチしているんじゃないかなと。
産駒が活躍していることを受けて過去2年産駒ゼロという状況ながら、今年も何とか種牡馬として努力するという話ですし、何とか今後も産駒を出し続けられたらと。


徒然に 投稿者:Matchless Speed 投稿日:2008/02/06(Wed) 23:59 No.31  
お邪魔いたします。EDENBRIDGEがでてきて魂消たんですが、管理人氏の嗜好を辿って納得しました。Sabine嬢とLnvallはいいニックス、1st・3rdは名盤ですね。
Lana & Nolanderは、全部好きなんですが Under the Olive Tree は別格に凄い曲なのではと密かに思ったりします。「哀愁」とか「慟哭」といった謳い文句
には洋邦問わず惹きつけられるもので、困ってしまいます。最近ニコニコ動画なるものに嵌って、「初音ミク」の追っかけに時を費やしております。いい年を
してお恥ずかしい限りなんですが、隠れた市井の才能あなどりがたしで、毎日リピートするものが何曲もあったりします。ひとつお勧めいたしたいのですが、
【初音ミク】melody...3D PV ver1.50 -melody.exe-。  哀愁系Tranceで曲とPVのシンクロで破壊力抜群です。

アルデバランが現実の馬として存在していることも、こちらをみて初めて知りました。ゆうき先生のあれは全巻一生保存です。

ハギノトップレディーは思い入れの強い一頭で、Sadamuイダテンも贔屓目でみたいのですが、血統表を9代・10代とさかのぼっても決め手がないとゆううか・・・
とりあえず 21世紀型Tesco Boy イットー(Relic)と49erの和合。と解釈してみたのですが、現代の潮流の中でクラシックロードの主役となれる器ですかねえ
調教師がディープインパクトを引き合いにだすのは、半分リップサービスとしても、吹きすぎではないでしょうか。


真逆、この話題が通じますとは Marius/Marl - 2008/02/09(Sat) 01:24 No.32  

音楽に関しては雑食なんですよ。もともとがゲームミュージック(FC時代)とクラシックというくらいですから。EDENBRIDGEはそこから正統に進化したと言えるでしょうか。

>Under the Olive Tree
この曲は私も聴き惚れました。他だとSymphony of Angelsとかを聴きこみました。LANA LANEはカバー曲も出来が良くて、StargazerとかDream Onは感動しました。
ニコニコ動画は偶にしか見に行かないので、ニコニコ的な流行というのはちょっと分からないんですよね。

>アルデバラン
星の名前と言うのは使いやすいのか、かなり出てきます。去年のマイルCSに遠征して来たBecruxなんかもそうですし、Melbourne Cの勝ち馬一覧を眺めているとSiriusなんて馬が出てきます。
アルデバランはMr. Prospector産駒最後のGI馬です。母がChimes of Freedom、従兄にSpinning Worldという超の付く良血で、父Nureyevの兄Good Journeyも芝マイルのGIを勝っています。アルデバラン自身はチャンピオンスプリンターに選出されていますが、印象ではマイルを中心に距離の幅を取れた競走馬でした。血統は正直だという感じもあります。

じゃじゃ馬グルーミンは競馬マンガの最高峰だと思います。
少年誌にありがちな荒唐無稽な展開も無く、シビアな現実の一端を垣間見せるなど素晴らしくバランスの取れたマンガでしたね。

>サダムイダテン
ハギノトップレディって世代の更新が異様に速くて、配合上アンバランスになりやすいのかなと言う気はしています。
常にNasrullahを絡ませる配合になっていますが、父側と母側で向いている方向が違うように見えるのも気になります。
せっかくサクラユタカオー入れたんだから…と。


楽しませてもらってます 投稿者:Matchless Speed 投稿日:2008/01/25(Fri) 15:45 No.25  
Mr.C.B.世代のold血統fanです。長いこと競馬から離れてまして
いろいろ参考にさせていただいてます。
これからも頑張ってください。


Re: 楽しませてもらってます Marius/Marl - 2008/01/28(Mon) 23:48 No.26  

ありがとうございます。
私の記事を何某かの参考にしていただけるなら、こんなに嬉しいことはありません。

最近、サボり癖が悪化して更新が滞っている状況で申し訳ありません。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


Yankee Bravo Matchless Speed - 2008/01/30(Wed) 00:03 No.27  

丁重にお返しいただき恐縮です。
私も笠氏の「日本サラブレッド配合史」を読み漁ったもので、Yankee Bravoのような配合の馬は、誠に興味深いところです。Storm Cat ≒ Royal Academy 2 x 2 みたいなもんですからね。
The Derbyでも好勝負できるような・・・


Yankee Bravoについて Marius/Marl - 2008/01/30(Wed) 00:52 No.28  

>笠先生
いろいろなところから影響を受けているんですけど、一番大きな影響となると「日本サラブレッド配合史」になりますね。

>Yankee Bravo
イギリスでのデビュー戦を6馬身差で勝ってるなら、そのままイギリスに置いてと期待できないわけでもないんでしょうけど、そこは父Yankee Gentlemanが壮絶に引っかかる何かを醸し出してしまったのかなと。
とはいえ母系はブラジルに由来して、祖母はあのSiphonの全姉とそちらの方面でも楽しい馬です。
マイルのEddie Logan Sを試してみたら勝ったので、次はとなったのが今回のCalifornia Derbyということなんだと思います。
ここも勝ったので行けるところまで行ってみるというパターンかなと。


Siphon Matchless Speed - 2008/01/31(Thu) 00:07 No.29  

海外競馬は乏しい知識しか持ち合わせておりませんので助かります。
擬似近交は、世界の馬産において認知されているのが再確認できますね。
しかし Lady Josephine が影も形もない、ことにもおどろかされます。


Siphon Marius/Marl - 2008/02/02(Sat) 02:41 No.30  

いかにブラジル産で南米土着度の高い血統とはいえ90年代に活躍した馬にLady Josephinが入らないというのはかなり特殊ですよね。
Siphonはこの特徴的な血統に北米のGIを2勝という競争実績が相まって、種牡馬入り直後は人気の種牡馬でした。
ケンタッキーで2万ドルを取っていた時期がありましたが実績がついて来ず、今ではペンシルバニアで5000ドルにまで落ちています。
今年の3歳にZ Fortuneという馬が出てきているので期待したいところではあります。

>擬似近交
これってむしろ海外の方が重視しているんじゃないかなと。
古いところではDominoなんかが凄く練り上げた血統をしていますし、La Troienneのファミリーが未だに影響力を確保しているのはこれではないかと思います。
最近目立つのはNureyev≒Sadler's Wellsでしょうか。
これはKingmambo X Salder's Wellsという優秀な表現形を持っているというのも大きいのですが、StravinskyもSerenade Roseという形で使いこなしています。


エレQ 投稿者:敷島 投稿日:2006/09/10(Sun) 15:24 No.20  
こんにちは、エレキュー死亡だそうで・・
最初は冗談かと思って本気にしなかったんですが
本当だと知って驚きです・・。


Re: エレQ Marius / Marl - 2006/09/12(Tue) 00:56 No.21  

そうですね。特に最近こういったニュースが目立ちますよね。
ベガにラインクラフトにSaint Liamに…
本当に残念です。


鈴置さん 投稿者:敷島 投稿日:2006/08/16(Wed) 07:48 No.17  
鈴置さんが亡くなったそうで・・驚きました。
ブライトさんなんですけどね・・。
<私にはスラングルのスーパースターでしたが・・。>


****

コミケに行かれたそうで。
その昔 コミケのスタッフしていましたにの。笑
当時は宅急便屋もなくてね、宅急便屋を
導入すべきと主張しましたの。昔の思い出です。笑


同人界は離れて ものすごく久しいけど
でも描くのも読むのも楽しいよね、
当時もだけと、コスプレはものすごく楽しいよねぇ。笑

*****
同人誌を並んで買うってのに似た別の地獄めぐりの話。
大手出版社の編集さんもコミケに来てむ、いろいろ作品・
作家を物色しているんだけど、何人かに分かれて
横並びのサイトさんから1冊づつ 買ってくるという「仕事」

 おいらの知り合いの編集君はそのとき いわゆる
「18禁」サイトの担当になり、延々 ポルノ本を買っていく
ハメに・・・
知ってる思うが、異様な長さの机の列・・往復3列終わった
ところで顔をあげたら まだ3列残ってた・・・と
地獄めぐりのようだと・・。
だんだん、吐き気がしてくると・・さもありなん さもありなん。笑


んでも編集部に帰って 女子社員に「ぇぇーー??!!」って
顔されるんだと、違う!!! これ仕事!!!










Re: 鈴置さん Marius / Marl - 2006/08/18(Fri) 02:01 No.18  

>鈴置さん
私も多分、ほかでもいろいろ声を聞いてはいたんだろうと思うけど、
ブライト艦長のイメージは強烈でした。

>コミケ
スタッフをされていたんですか。
今回向こうで集まった中にはスタッフをしておられる方もいたのですが、
いろいろ裏話、というか半分愚痴、を聞かせてもらいましたよ。
というか、宅急便屋が無かったっていつのことですか?

私は同人誌即売会に足を運ぶようになって3年、コミケは去年の夏からですね。
それまでは大阪ばっかり。
大手の待機列に1時間並んだのは今回が初めてですよ。
私は結構実体に拘る傾向があるので、紙に印刷されたものって特別なんですよ。
ウェブ上で公開されたものの総集編的なものでも喜んで買ってしまいます。
コスプレはやる方にはなかなか回れませんね。
コミケのコスプレエリアはちょっと踏み込めませんけど、
関西のイベントのときはよくコスプレも見ています。

>「仕事」
1冊ずつでも大変な量になりますね。
コミケだと島の中でも普通に商業で連載してるような作家さんがいてびっくりします。


コミケ 敷島 - 2006/08/18(Fri) 07:14 No.19  

>宅急便屋が無かったっていつのことですか?
ひょっとすると貴方は産まれてなかつたかもしれない・・。
そんな初期のころの話・・笑


サラトガのセールって? 投稿者:敷島 投稿日:2006/08/05(Sat) 21:33 No.12  
ごぶさたです。毎日暑いですね
アメリカのサラトガのセールってどんなんでか?

 センセがセールに行かれるそうなんですが
どんなとこかご存知ですか?






Re: サラトガのセールって? Marius / Marl - 2006/08/06(Sun) 03:22 No.13  

こんばんはです。

>アメリカのサラトガのセールってどんなんでか?
おそらくFasig-Tipton Saratoga Selected Yearlingだと思います。
ちょうどBlood-Horseに記事が出ていました。
http://auctions.bloodhorse.com/viewstory.asp?id=34712

Keeneland Julyが開催されなくなってからは、
Keeneland September Selected Yearlingと並んで、
北米トップクラスの血統馬が上場されるセールで
100万ドルクラスが毎年出ています。
しかし、規模の面でKeeneland Septemberに劣ることや、
2年前にLane's End Farmがこの市場から撤退した事で、
最近特に過熱気味のKeenelandに比べると落ち着いているという印象があります。
Fasig-Tiptonの出身馬で日本で活躍した馬となると、
2月のトレーニングセールがクロフネ、ゴールドティアラ、ノボトゥルーらを出していますが、
こちらのイヤリングセールからはちょっと活躍馬が出ていないですかね。
今年は180頭がカタログに載っていて、ちょっと規模を大きくしたという事になりますかね。

今年のイヤリング市場はプレミア級の口火を切るFasig-Tiptpn Kentucky Julyで
早々に120万ドルが出て好調に推移する見通しです。
SaratogaにはCajun Beatの半弟(父Storm Cat)、Macoumbaの牝駒(父A.P. Indy)、
Forest Secretの牡駒(父Monarchos)あたりが登場するということで注目されています。

個人的にはLane's Endがいないと興味半減ではあり、
今年は3頭をカタログに載せて復帰ということで注目しています。
Dehereの甥がいますし、Lassie Dear系からも1頭上場されているようです。

Lane's EndはスタッドにはA.P. Indy、Kingmamboを二枚看板を擁しますし、
A.P. Indyが出たLassie Dear系を中心に北米屈指の陣容を誇っています。


Re: サラトガのセールって? 敷島 - 2006/08/06(Sun) 06:24 No.14  

いつもありがとうございます さらに質問です

>イヤリングセール
って・・なんですか?


Re: サラトガのセールって? Marius / Marl - 2006/08/06(Sun) 14:38 No.15  

>イヤリング
1歳馬を指します。
ですのでイヤリングセールは1歳馬のセール。
欧米での良血馬取引の中心です。

一応、馬の年齢ごとの英語表記は次の通り。
離乳前の当歳: Suckling
離乳後の当歳: Weanling
当歳馬の総称: Foal
1歳馬: Yearling
4歳以下の牡馬: Colt
4歳以下の牝馬: Filly
5歳以上の牡馬: Horse
5歳以上の牝馬: Mare
種牡馬: Stallion
繁殖牝馬: Broodmare
父や母であることが重点ならそれぞれSireとDamかな。


Re: サラトガのセールって? 敷島 - 2006/08/06(Sun) 17:35 No.16  

ううう・・いつもありがとうね。m(__)m
  お礼に ロンシャンのお土産買ってくるね。(*^_^*)


ついでの質問 投稿者:敷島 投稿日:2006/06/28(Wed) 09:06 No.10  

まえから気になってた疑問。
「バラの一族」と呼ばれる
ローズバド・ローゼンクロイツ・ロサード などなど
バラ のついた馬名はどんなつながりがあるのですか?

<どんな歴史が一族にあるのですか?>


Re: ついでの質問 Marius / Marl - 2006/06/29(Thu) 00:56 No.11  

>バラ一族
社台が輸入した名繁殖ローザネイに端を発するファミリーですね。持ち込み馬として産まれたのがShirley Heights産駒の牝馬ロゼカラーです。その後は社台のセオリー通りにサンデーサイレンスとの交配で次々と活躍馬を出しました。
ローザネイの仔がロゼカラー、ロサード、ヴィータローザ、レジェンダロッサらで、ロゼカラーの仔がローズバド、ローゼンクロイツなどです。
ローザネイ自身、もう繁殖としては高齢の域に達そうかという歳ですが、まだ仔を産んでいます。またロゼカラー、ロゼダンジュという娘たちが後を継ぎますし、ロゼカラーはすでにローズバドを出して、発展段階にあるファミリーです。

血統を見ると、Rose Redに遡る1-w族です。Rose RedとSweet Lavenderの姉妹はそれぞれ名門牝系を築き上げ、姉Sweet Lavenderからはその末裔にTurn-to、My Babu、Irish Riverなどが出ます。一方で妹Rose RedはAurora、Rosettaを産みました。ローザネイが出ることになるGodetiaもそのRose Redの娘で、数代後のRefreshedの代でそのRose Redを意識したのかイニシャルをRに戻して、Rose Budまで辿れば実に8代50年に渡って継承する由緒ある一族です。


質問 投稿者:敷島 投稿日:2006/06/26(Mon) 08:44 No.8  

こんにちはー 質問なんですけど

>その上でもし本番で禁じ手とされるフォルスストレートからの捲りで勝ったら非常に愉しかろうということで、期待したいのだがw。


「フォルスストレートからの捲くりが禁じ手」とは
どういうことですか?
話の由来とかあったら おしえてください

****
あとメールでの文献ありがとうございます。m(__)m


Re: 質問 Marius / Marl - 2006/06/28(Wed) 00:17 No.9  

こんばんは

>フォルスストレート

そんな難しい話ではなくて、単純にあんなところで仕掛けるとゴールまで持たないということです。
ロンシャンの2400mというのは1コーナー側のポケットからスタートしてそのまま大回りの3コーナーを目指します。日本の競馬場のようなトラックコースではないので、ここから3,4コーナーを回る感じで出るのがフォルスストレートと言う事になります。その先に軽いRの最終コーナーがあって、さらに500mを超える直線ですから、追い込むにしてもこの「本当の」直線に出てからが本来の姿なんですね。
で、ディープインパクトなんですが、彼は菊花賞の1周目のようなこともありますし、ひょっとしたらこのフォルスストレートに引っ掛かるんではないかなと思うのです。それでも、あの持続する末脚はそのままゴールまで駆け抜けてしまえる可能性すら秘めているのではなかろうかと思った結果があの結びなんですね。

>メール
あれを一気に読もうとすると挫折するので、気が向いたときに気になった記事を読むという感じが良いかなと思いますよ。

>エリモハルカ
馬体重を見たときはギョッとしました。あの一族って牝馬だとちょうど良いサイズで、牡馬は小柄というイメージを持ってたんで。勝った馬がちょっと抜けてたけど、3着ならデビュー戦としては良い結果ではないですかね。


血統 投稿者:敷島 投稿日:2006/06/13(Tue) 07:21 No.3  
こんにちはー・・血統のお勉強はどっから手をつけていいか
判らず、呆然としているのが現状です・・。
パーフェクト種牡馬辞典を読むとこから初めてます。

さて、ところで お知恵を拝借

父トップロード×母 エリモシックの妹
<母父ロドリゴデトリアーノ >だと
どんな仔ができますか?

あとダンシングブレーブ・ホワイトマズルらの
リボー系ってどんな特質がありますか?

 


訂正 敷島 - 2006/06/13(Tue) 07:49 No.4  

>リボー系ってどんな特質がありますか?
リファール系の間違い  m(__)m・・

 私は 早熟だと思ったんだけどなぁ・・


Re: 血統 Marius / Marl - 2006/06/14(Wed) 23:28 No.5  

こんばんはです。
血統の見方は人それぞれなので、いろいろな物に触れると良いのではないかなと思います。

> 父トップロード×母 エリモシックの妹
> <母父ロドリゴデトリアーノ >
これはエリモハルカですね。POGの指名馬を検討するときにこの馬も見てました。
癖者のロドリゴデトリアーノに新種牡馬ナリタトップロードですから、正直なところ全く分かりません。
ロドリゴデトリアーノの父El Gran SenorはSadler's Wellsの同期同厩であり、Sadler's Wellsを裏街道に追いやり、英ギニーでRainbow Questを下して期待に応え、ダービーはSecretoに差されて2着に終わるものの、愛ダービーで再びRainbow Questを下しました。この後出走が叶わず引退となりますが、ノーザンダンサーの産駒として最高級の現役実績で英愛の2歳と3歳王者というタイトルを手にしています。産駒の距離適性はバラバラで、どうもコレといった強い特徴はないという印象。
ロドリゴデトリアーノ自身は、Hot Spark、Crimson Satan、Court Martial、Eight Thirtyという累代を持ち、欧米のマイル的なスピードの凝集というイメージです。しかし、父El Gran Senorの血統がHyperionとLa Troienneの競演と言った趣なのに対して方向性が合っていないとは言えるでしょう。それでも英愛のギニーを制し、10FでもGIを2勝ですからそのポテンシャルはかなりのものです。種牡馬としてはこの血統のバランスの悪さから産駒にも統一された特徴のようなものはなく、スピードを過剰に意識した短距離馬がやや目立つかなという程度ながら、代表産駒はオークス馬のエリモエクセルです。他にグリーンプレゼンスという産駒がいて、これはナリタトップロードの半兄なんですが、若葉賞を勝っています。この場合はEl Gran Senorの持つ米血La Troienneに頼ったという事になります。
エリモメロディーはアメリカでも最強クラスの9号族f分枝Escutcheonのファミリー。Princely Giftの5x3をBuckpasserの4x4やVaguely Nobleで支えにいってますが、ちょっと足りませんでした。ナリタトップロードは菊花賞を勝ってステイヤー色の強い成績を残しましたが、その母系はアメリカ血統です。母父はAffirmedでバランスの良いアメリカ血統ではあります。一方父方はディクタスが純度の高いフランス血統で、ノーザンテーストが入ってワンクッションを置く形になりますが、Teddyを中心とする米仏混交と呼ばれる血統です。その母系の種牡馬で異色な存在になっているNever Bendは母父がフランスのDjeddahでディクタスの仏血と呼応しますし、Nasrullahも父がPrincely Giftを通じて持つなど、ナリタトップロードの血統におけるキーポイントとなっています。
そしてエリモハルカとなるわけですが、5代内におけるクロスはNorthern Dancer、Princely Gift、Nasrullahで仏血に対する受けがやや弱いでしょうか。そして結局ロドリゴデトリアーノの問題になりますが、米血にも欧血にも中途半端なアプローチになってしまいます。エリモハルカの場合はLa Troienneの血(Buckpasser、Never Bend、El Gran Senor)を頼る形にはなりますが、母方にフランス血脈を持たないので、2000mをこなせるかどうかちょっと怪しいですかね。牝系自体が上質なスタミナを保持していたので、その部分がまだ活かされるなら中距離もこなせるかと思います。

>リファール系
リファール系についての印象は掴み所が無いという感じですね。強いて言えばノーザンダンサー系の万能性を体現するのではないかなと思います。特に早熟という事はないと思います。
リファールは祖母でフランス血統の凝集を受けていて、そのターゲットになっているのはKsarです。この部分は笠雄二郎氏の言う1/4異系配合という形で優れた構成と言われます。リファール自身はスタミナ不足でダービーを惨敗、最終的にはマイル路線に落ち着いたような典型的なマイラーでした。しかし母系のフランス血脈のスタミナは種牡馬として開花し、代表産駒は80年代欧州最強馬ダンシングブレーヴ、BCでダンシングブレーヴを撃破した北米芝の王者Manila、凱旋門賞馬Three Troikasとクラシックディスタンスでの活躍馬が続出します。Three Troikasを始め牝馬の活躍馬が多いのも特徴で、母父に入っても非常に優秀です。
このリファール系の特徴ですが、基本はリファールのスピードを堅実に受け継いでいると思います。その上でスタミナを取り込んで、距離をこなすようになります。そのスタミナの部分はリファール自身が持っているので、スタミナを呼び覚ますことはさほど難しくは無かったでしょう。そして現在ではダンシングブレーヴ、Linamixとそれ以外に分けられると思いますが、ダンシングブレーヴとLinamixはどちらも距離をこなす産駒を出すのですがそのスタミナ源が大きく異なります。
Linamixはリファールから3代を経て現れました。父系先祖のMendez、Bellyphaともに日本で供用されたことがありますが、日本には根付かなかったと言ってよいと思います。代々フランス血統を保持していたためフランスで種牡馬として成功しました。Bellyphaは母父に仏ダービー馬のLe Fabuleuxでしたが、父と同じくマイラーで、その仔Mendez、孫Linamixも現役成績はマイラーそのものです。しかしここまでに蓄積された仏血のスタミナがようやく目覚めて、Linamixはマイルからクラシックまでをカバーする種牡馬として活躍しています。故LagardereがLinamixを重用したこともあってフランスローカルながら主流血統としての地位を持っています。その特徴はとにかくフランスの3歳戦に強いことが挙げられます。2歳戦でほとんど活躍せず、3歳の春にスターダムにのし上がることが多いので、早熟とはいえないかと思います。しかし多くは古馬になってから伸び悩み、善戦を繰り返すに留まるというのが現状です。(このあたりは1972さんが非常に詳しいです)
一方ダンシングブレーヴは種牡馬としては初年度と2年目の産駒がいまいち振るわなかったことと、マリー病を発症したという事情があって、日本に輸入されました。その直後に、英愛ダービーのコマンダーインチーフ、伊ダービーのホワイトマズルを出しています。この2頭とも日本に輸入された結果ダンシングブレーヴ父系は日本にほぼ限定されてしまいました。ダンシングブレーヴはLinamixとは逆に米血に振った血統をしていますが、その累代は一流とは言い切れないものです。Pago Pagoはクロフネの血統にも見られますが、Fairwayの末裔のオーストラリア産馬というかなり正体不明な種牡馬です。ただ、その父MatriceはFairway=Fair Isle、Schiavoni≒Sansovinoという2種類の近交を有する際立った血統です。母父がEla-Mana-Mouのホワイトマズルなんかだとかなりこの部分を意識したとは思います。コマンダーインチーフもMossboroughが入るのでこの2重近交を活かしているはずです。キョウエイマーチ、テイエムオーシャンは日本土着牝系に母父でアメリカ血統を入れたという形でNever Bendを共通してもちます。エリモシックは北米の名牝系出身らしい累代を持ち、キングヘイローもほぼ同様でBuckpasserが入るという共通点があります。エリモシックとキングヘイローは距離をこなすことができたと思いますが、ここは米血のサポート力の違いがあったのかなという印象です。コマンダーインチーフにしてもホワイトマズルにしてもアメリカのサポート血脈を豊富に持ちます。
よって、ダンシングブレーヴはアメリカ血統向きのスタミナを要求し、リファールのフランス血脈の影響は薄いと言えるでしょう。Princequillo、Buckpasser、Graustark、Bull Leaあたりが欲しい血ですかね。

#説明しなければいけない部分をかなり省いていますので、指摘していただければ可能な限り説明を付け加えたいと思います。


もう少し詳しく 敷島 - 2006/06/16(Fri) 00:12 No.6  

めちゃめちゃありがとうございます
 左手に国内サイアーラインポスターを置いて
確かめながら読んでいます。 笑
海外血統については マズは読むのが精一杯の状態ですが
頑張って読んでいますよ。

>Teddyを中心とする米仏混交と呼ばれる血統です。
Never Bendは母父がフランスのDjeddahでディクタスの仏血と呼応しますし、Nasrullahも父がPrincely Giftを通じて持つなど、ナリタトップロードの血統におけるキーポイントとなっています。

 トプロを分析するうえで何故ネバーベントの話が
出てくるのかちょっと〔私に知識が無くて〕判りません。
もうちょっと噛み砕いて 教えてくださると嬉しいです。


****
リファール系については ベストダンシングの仔
引退したアルバムと今度入厩するミュージック
〔父ホワイトマズル〕がいるんで、なんでリファール系
ばっかつけるのかなぁ??と気になったから
質問しました。
ストーリーは〔フサイチソニック〕なんで
ひょっとして あんまり活躍しないのかなぁ??とか
ちょっと心配しています。

****


あとは
 予想以上の回答 を頂いたんで、全部は理解しきれません
・・つーか質問をどっからしていいか 
判らないくらいです。笑

 あうう・・おいらを みすてないでくたさいっっ m(__)m 笑


Re: 血統 Marius / Marl - 2006/06/17(Sat) 23:05 No.7  

ナリタトップロードとそのきょうだいであるグリーンプレゼンス、ホウシュウサルーンにおいてLa TroienneやFrizetteの関るNever Bendの部分が大きな意味を持ちます。グリーンプレゼンスは直接祖父El Gran Senorの持つLa Troienneとの組み合わせを、ホウシュウサルーンはLyphardとNever Bendの間でTourbillonの父Ksarが持つ強力な近交系を意識したニックスを形成しています。
ナリタトップロードの累代を遡れば、サッカーボーイ、Affirmed、Never Bend、Double Jay、Discovery、Challenger、Sweepとなり、ほぼ米血で占められている事が分かります。あまりに米血に傾くと底が浅くて距離の持たないということになるのですが、米血に括りきれないNever Bendがその米血一辺倒に対するアクセントとなります。ここで重要視するべきなのはSweepが入ったトップロードからみれば6代前の母Grannyで、この段階でDominoとその姉Correctionを3x3できつくクロスさせています。その後2代は目先を変えてIsonomyの累進を行い、満を持してDominoやBen Brushを注入するのがDouble Jayの段階です。Never Bendは母からはこれに対応するBlack Toneyを入れることが出来、さらに父として現代的なスピードの祖とも言うべきNasrullahの導入が行われます。Affirmedという種牡馬は3代に渡りSir Gallahadを中心にTeddyの血を継続的にクロスさせてきた血統です。以上の理由からNever Bendが入る事で、それまでのDominoへの指向性とAffirmedにおけるTeddyを結びつけることができるのです。
一方サッカーボーイでは父ディクタスに注目すると、この馬は純度の高い仏血と書きましたが、5代だけを見るとBlenheimがクロスする程度です。しかし、それ以降でTeddyが多く見られますし、仏血として重要なTourbillonも持っています。また、サッカーボーイの母方ではNorthern DancerやNasrullahが入りますが、米血に片寄ったフローラルマジックの血統でこれに対応できるのはNever Bendの父がNasrullahであるという事に拠っています。

Never Bend自身についてもう少し詳しく説明すると、牝馬の話があったり、クロスニックス重視でサイアーラインだけでは追いきれない部分なので、
http://www.pedigreequery.com/
で血統表を見るのも良いかもしれません。

サラブレッドという種にとって大きな転機になっているのが19世紀の後半という時代です。この頃イギリスではStockwellやNewminsterが現れ、血統が大きく塗り替えられます。ほぼ同時期のアメリカにはLexingtonという大種牡馬が現れます。いわゆる米血という言葉は究極的にはこのLexiongtonの血ということになるのではないかなと思います。そしてLexingtonの血を最良の形で享け継いだのがDominoやHamburgです。Dominoはわずか20頭に過ぎない産駒と自身の姉や妹の血を通じて、20世紀初頭のアメリカに極めて大きな影響を残し、現代にまでその影響が受け継がれています。この時期のアメリカではこのDomino系とBen Brushの影響が強く、Black Toney、Sweepなどがその両方を持つ種牡馬です。その上で当時のアメリカとしては先鋭的だったMan O'Warなどがいて、米血なるものが形成されたと考えています。
一方遅れてサラブレッドの生産を開始したフランスでも19世紀の終わりから独自の血統の展開が見られるようになります。アメリカ血統との連動を考える場合、種牡馬Teddyとフランスの革命的生産者マルセル・ブサックが重要となります。
TeddyはアメリカにおいてはSir Gallahad、Bull Dogの兄弟が種牡馬として成功し、Domino同様アメリカ血統に大きな影響を与えました。またTeddyの娘であるLa Troienneはブサックが生産し、繁殖馬としてアメリカに渡りました。このLa TroienneのファミリーはBlue Larkspur、War Admiralという種牡馬を得て、後にそれらを重ね合わせることで多数の活躍馬を出しています。一方ブサックが手元に置いたのはその妹Adargatisで、父はブサックにとってのTeddyの後継であるAsterus。Adargatisも優れた繁殖でArdanやPardalという種牡馬を産み、フランスにおいて影響を残します。その反面イギリスにはTeddyやその祖父Flying Foxの血がほとんど入らなかった事は注目されるべきではあるでしょう。
同時にこの時代はアメリカにおける馬券発売の規制によって競馬が禁止される州が多くあり、アメリカから欧州へという馬の流れが見られることになります。ハーマン・デュリエはアメリカの牧場から馬をフランスに移転させて生産を行ないました。その中にはFrizetteとその娘Bansheeも含まれています。Frizetteは父がHamburgで後に北米でMr. ProspectorやSeattle Slewを出す名門です。ブサックは本格的に生産を始めるにあたって、彼女らの娘を購入して基礎牝馬としました。後にここからTourbillon、Djeddahが出ます。
同時期のイギリスがジャージーアクトによってLexingtonらアメリカ血統のサラブレッドを認めなかった一方で、フランスにおいてはアメリカ血統の部分的な浸透が起こり、逆にTeddyらを通してフランスの血統がアメリカに影響を及ぼしました。フランスとアメリカの血統は部分的に同質なものを抱えることになり、後にこの部分を呼び起こすのが米仏混交という配合様式の意味ではあると思います。
Never Bendという種牡馬はまず母のLalunが注目されます。Lalunは父のDjeddahがブサックの生産馬で特徴的なクロスが施され、強いフランスの血を持ちます。さらにその前にはBimelechというLa Troienne産駒の種牡馬が入ります。War Admiralこそ入りませんが、更にその前にはLa Troienneに相性の良いBlue Larkspurが使われ、それによってBlack Toneyを2x4の形でクロスできることで、この2代で母Be FaithfulはDominoを獲得することができています。そしてDjeddahとの間でTeddyを共有して結びつき、FrizetteやBlack Toneyを通じてLexingtonの影響力を受け継いでいます。


初めまして 投稿者:キンツェム 投稿日:2005/12/09(Fri) 03:43 No.1   <Home>
「岡部幸雄 ジミー・ペイジ」という検索で流れ着きました。
読ませていただくと、色々と共通するモノを感じました♪

有馬記念楽しみですね・・

また遊びに来ます。




Re: 初めまして Marius - 2005/12/10(Sat) 20:47 No.2  

キンツェムさま、初めまして。管理人のMariusでございます。

アクセス解析の検索リファで妙な検索もよく見ておりますが、
見事に脈絡のない組み合わせでいらっしゃいましたねとしか言いようがありません。
それにしても岡部はともかくジミー・ペイジなんてそんなに書いたっけと確認してみたところ、
忘れたつもりでほったらかしたあの記事でしたか。

有馬記念は結局のところアドマイヤジャパンやシックスセンスが他でどんな競馬をしてこようが、
ディープインパクトは自らの証明をしなければならないという位置付けのレースかと思います。
NO: PASS:

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