そういえば先週とらのあなでセキレイのプロモムービーのようなものを目にしました。
前号までのレビューはこちら。
ヤングガンガン レビュー
すもももももも◆相変わらず急展開しますねというか、それこそこれまでずっと逃げ続けていた孝士が才能だかなんだかで短期間に強くなって勝つようなら咬ませ犬になる優介が憐れすぎるんですが。
ダンセイリキガク◆ああ、アホだw。
セキレイ◆ということは大家さんの般若のスタンドもそれなんでしょうか。
フロントミッション◆衛星からの支援システムの威力か。でもそういう戦闘手段を取ってしまうと、USNが民間施設に対して無差別に近い攻撃を加えることに正当性を与えてしまうんですよね。武器にされる危険がある、武器を隠している危険があるという理由で。この時代にハーグ陸戦条約がどう解釈されるのかというところはあるし、現在でもそれに則って行われた戦争の方が少ないと言えばそうなんだけど、大国同士が戦闘地域を限定して戦争をしているとなれば、当事国以外との関係とか国内世論のこともあるしなぁ。フロントミッションではOCNとUSN以外の国家の存在感がまるでないんですよね。ザーフトラ共和国の暗躍くらいですかね。関係してるの。
WORKING!!◆なんだこのケンカしながらのラブラブっぷりは。
ハーメル◆あ、やっぱり反動はちゃんと来るのね。懐かしいやりとりだ。ということはシェル自身にもフルートのような何らかの秘密はあるのだろうなぁ。んで、魔曲使いだしその他諸々も含めてグレートがハーメルの血を最も強く受け継いでいるということですかね。ハーメルの血をとなればそれは当然…というわけで。グレートはそれを知ってるんだろうなぁ、これは。
咲◆理屈とかそういうのはどうでも良いや。鶴賀学園のこの人も十分化け物じゃね。
マンガ家さんとアシスタントさんと◆ある意味そこまで自分を貫いていると凄いなと思うところではあり。
BAMBOO BLADE◆何もできずにあっという間に負けて、それでももう一度。練習試合が始まった最初の岩堀だったら、そのことを負けた理由にしつつも、もう一度とは言わなかっただろうなぁ。石橋先生の意図したこととは違う形だけれども、この剣道部にとって大きな意味を持つ試合に成ってますよねぇ。
柚子ペパーミント◆うーん、導入編終了というところですか。
荒川◆もう何が何だか。いや、面白いんですけどね。
ユーベルブラット◆レベロントの余計な手出しで包囲が台無しにということだが、グレンは動じていませんね。狙いが七英雄である自分たちだと分かっているからこそ、包囲を突破されたら自分たちのところにやってくるということで、それで討ち取る自信があるということになるのだろうか。
うめぼし◆対抗心を出して、嫉妬する常盤さんがかわええ。ところで、そろそろ人間関係をまとめてわかりやすく書いてくれませんかね。