ヤングガンガン　レビュー

何を血迷ったかヤングガンガンを創刊号からレビューしてきたし、せっかくだからまとめておこうかなと。スレから羅列テンプレ拾ってくるものの、スレ自体に投下するつもりは無くて、ずっとここでやってきましたし。
バンブーブレードとかWORKING!!とか最初に読んだときはあまり良いとは思ってなかったようではあるなあ。すぐに評価上がってるんだけど、初期はそのあたりは脇を固めるべき存在ではあると思ってたのね。
コンスタントにアニメ化が行われて話題を繋いでいるとは言えるけれども、どこまで成功しているんだろうという疑問がややある。

2009年分

• No.2: アサギの新連載が開始。新撰組ものは好きだが、どういう方向に持っていくだろうか
• No.3: 新連載TOKYO BARDO開始。
• 増刊Vol.5: 吉富昭仁さんの迷宮日和が良かった。いとだまるさんの作品は意外だったが、ちょっと腑に落ちないものもある
• No.4: 短期連載の極限サイクロンが最終回。熱苦しくて良いマンガだった
• No.5: ダンセイリキガクが突然の最終回。あまりにも脈絡がなさ過ぎて驚く。何かあったのか
• No.6: 今年に入ってからのVARI DRIVEの展開は面白く、熱い。青春に燃える人たちは見ていて気持ちよいよね
• No.7: アニメ化によりこれからしばらく咲のターン
• No.8: 神話ポンチの連載開始。お馬鹿マンガでした。ちょっと意外。
• No.9: ナイトメア・ゴー・ラウンドの連載開始。
• No.10: 桐原いづみ先生の短期連載、アキラとひよりが開始。
• No.11: 新連載DARKER THAN BLACKが開始。
• 増刊Vol.6: 今回良かったのはたかはし慶行さん。いとだまるさんはいつも通りの安定で安心する。
• No.12: あづまゆき先生のbe our guest。2号連続掲載の前編。
• No.13: マンガ大賞入選の太田優姫さんのはるのひかりは短いがよい作品だった。
• No.14: 鬼燈の島が終了。
• No.15: 咲が連載再開。

2008年分

• No.1: 三部けいさんの新連載開始
• No.2: 小玉有起さんの新連載開始したが…
• No.3: ハーメルンのバイオリン弾きシェルクンチクの連載開始。変わらないあのノリが懐かしい
• No.4: ヒロユキさんのマンガ家さんとアシスタントさんとが連載開始
• No.5: ハーメルンのバイオリン弾きは十分期待に応えていると思われる
• No.6: ムカンノテイオーが最終回を迎えた。シモネタでさようならになるとは…
• No.7: ユーベルブラットはグレンの立場をしっかり描いていけば凄い作品になるような気がする
• No.8: VARI DRIVEが連載開始
• No.9: ダイサイズ打ち切り。これは打ち切られても仕方なかったとは思われ
• No.10: 短期集中でLet's BIBLEが連載開始
• No.11: 柚子ペパーミントの連載が開始
• 増刊Vol.3: 高橋翔馬さんの今後に期待が大きい
• No.12: ダンセイリキガクの連載が開始
• No.13: 久しぶりに2話掲載のWORKING!!が大変な展開に
• No.14: しばらくはセキレイ一色ということになりそうか
• No.15: うめぼしが最終回
• No.16: ユーベルブラットの展開が凄いことに
• No.17: はなまる幼稚園が巻頭カラーで山本先生の水着を披露
• No.18: ジャッカルが最終回。常に唐突な展開が行き当たりばったりに見えてしまいました
• No.19: ユーベルブラットの方向性が変わったようには思える
• No.20: 高尾じんぐさんの新連載「んぐるわ会報」がスタート
• No.21: 「うらさい」が連載開始
• 増刊Vol.4: いとだまるさんの読み切りが良いです
• No.22: 高橋翔馬さんの短期連載「エアリアル」開始
• No.23: 「レキオス」のマンガ化が連載開始
• No.24: 2009年No.1との合併号。「僕のアイドロイド」連載開始

2007年分

• No.1: もやしもん登場。しかし企画の意図が謎
• No.2: 読み切りの「おんステ！」は良かった。じんぐさんの次回作に期待
• No.3: 巻頭カラーはバンブーブレード。読み切りの質が悪い
• No.4: じんぐさん再登場。何らかの形で連載して欲しいなとは思う
• No.5: 小玉有起さんの読み切りが掲載
• No.6: フロントミッションが仕切り直しの新連載
• No.7: はなまる幼稚園は良いなあ
• No.8: フロントミッションにはこの路線を貫いてもらいたい
• No.9: ちょっと低調。とはいえ咲でちゃんと麻雀をしていた記念すべき回
• No.10: 読み切りが酷い
• No.11: 小玉有起さんの読み切りミチバタメモリーズが掲載
• No.12: わたなべともみさんの読み切り英雄が掲載。次回作に期待したい
• No.13: 読み切りはもうちょっとなんとかならんですか
• 増刊Vol.1: 昔に戻ったような混沌とした誌面構成
• No.14: 新連載攻勢とはいえどうもパッとしないなあ
• No.15: もりしげさんのフダンシズムは面白い
• No.16: 読める作品とそうでない作品の差が大きくなっている気がする
• No.17: このところの新連載の中ではフダンシズムが面白く読めるけど、それ以外がなあ
• No.18: 一時期のすもものようにこれからしばらくはバンブーブレードということになるかな
• No.19: 小玉有起さんの読み切りミチバタメモリーズが掲載。どうもシリーズとしてやっていく模様
• No.20: 読みきりも新連載も無いのは久しぶりかな
• No.21: ヒロユキさんの読み切りマンガ家さんとアシスタントさんとが掲載
• No.22: フロントミッションは大きなストーリーを展開させてもらいたいと思う
• No.23: 壱崎ありまさんの読みきりEMBALMERが掲載
• 増刊Vol.2: ハーメルが懐かしすぎる。新人の作品も結構読めるものが多い
• No.24: また一年が終わった

2006年分

• No.1: 新連載には期待できない
• No.2: セキレイとワーキングで破壊力のあるツンデレw
• No.3: セキレイで月海のツンデレ全開
• No.4: そこそこちゃんと読めるマンガが揃っていた
• No.5: 前号からのこの落差は厳しいなと
• No.6: 持ち直す。セキレイとバンブーブレードは偉大なり
• No.7: 鍵厨だのあみーごだの龍園だのは見限るべし
• No.8: 最早絶望的にダメなドラゴンズヘブン
• No.9: ダメなのが3つ揃った上、セキレイがないとは厳しい
• No.10: 読切辻斬りまこちゃんは作者の次回作に期待が持てる
• No.11: ここで書く事がセキレイしかなくなりそうですよ…
• No.12: 咲が連載開始。スタートとしてはまずまずか
• No.13: ようやくといった感じで龍園が終了。さて、鍵はいつ消えるのかしら
• No.14: いわせてみてえもんだの新連載開始。あとムカンノテイオーはもしかしたら化けるかも
• No.15: 後藤晶の読み切りカノジョは官能小説家は当たり。連載にも期待したい
• No.16: ちょっと全体的に停滞という印象が強かった
• No.17: セキレイのカラーはお約束炸裂
• No.18: 紋章を継ぐ者達へはここに来てようやく本格化したかな
• No.19: 新連載の天保異聞妖奇士は動きがなさ過ぎてこの段階ではなんとも言えない
• No.20: ライオン丸Gが新連載
• No.21: パッとしない誌面だった
• No.22: カノジョは官能小説家が連載開始
• No.23: ウルトラゴシック・デプログラマーが連載開始
• No.24: キズナが連載開始

2005年分

• No.2: このあたりではまだバンブーブレードはダメかという判断
• No.3: 黒神が表紙･巻頭カラー
• No.4: このあたりでバンブーブレードへの評価が一変
• No.5: 短期集中でBITTER VIRGIN掲載開始
• No.6: 俺の生き様を笑え登場
• No.7: 霧木梵犬のビートガールズ掲載
• No.8: いきなりグラビア登場
• No.9: 久米田康治登場
• No.10: この後化野乃民は姿を消した
• No.11: WORKING!はこのあたりから来たという感じか
• No.12: 死がふたりを分かつまでが連載開始
• No.13: ドラゴンズヘヴンが連載開始するが期待を大きく裏切る
• No.14: すももエロ路線が明確にw
• No.15: WORKING!神展開で完全に落ちる
• No.16: ここに来てようやくレギュラーから連載終了が出る
• No.17: 黒神の評価がちょっと上がる
• No.18: 良い作品とダメな作品の評価が大きく分かれます
• No.19: 瀬口たかひろ登場にorz
• No.20: 大島永遠の同棲レシピ連載開始、BITTER VIRGIN再開
• No.21: フルカラーWORKING!とセキレイのお約束
• No.22: またもWORKING!フルカラー
• No.23: 今回はあまり見るべきところは無かったか
• No.24: ジャッカル新連載。区切りのいいところでこれまでのまとめなど。

2004年分

• 創刊号: 最初からセキレイだけは評価高め
• 創刊2号: WORKING!連載開始。このときはありきたりな萌え4コマかなと思ってた