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2012/1/15

同人誌即売会

Comic Treasure 19 / インテックス大阪

今回は10時頃に会場に到着しました。
普段はコスモスクエア駅から乗り換えて中ふ頭駅まで行ってしまいますが、乗り換え待ちの時間とかを考えたらコスモスクエア駅から歩いても変わらないんじゃないかと思って歩いてみました。どっちが早いかについては乗り換え待ちの時間次第といった印象。時間によっては中ふ頭駅が混んで、駅から出るのに時間がかかるので、人が少ないコスモスクエア駅で降りてしまうのもありという程度でしょうか。もちろん歩く距離は長くなりますが、思っていたほどではなかったかなと。歩いていると携帯に着信があってもほとんど気付かない仕様なので、何人かからの連絡を無視する形になってしまい申し訳ない有様でした。
それで、今回もというべきなのですが、とあるサークル様のお世話になって入場しました。スペースのディスプレイを手伝っているとほぼ開会時間。頼まれた買い物をクリアした後は、会場をふらふらと回って終わりとなりました。なんやかやで終了時間まで会場にいたんですね。

おっぱいが頼まれたところです。コミケでも行こうと思えば何とかなるサークルですけれども、コミトレで頼まれるだろうなと思ってパスしているんですよね。
コミケで行けなかったところというよりは、コミケに来なかったところとか、コミトレで新刊のあるところという感じでした。昔に比べるとあれもこれもどうしてもという気持ちにならなくなったからかな。

2012/2/12

同人誌即売会

青い歌姫 / 大田区産業プラザPio

大田区産業プラザPIOで開催されたアイマスオンリーイベント蒼い歌姫といけずなあなた様に参加してきました。
アイマスのキャラ別オンリーイベントでは千早オンリーがサークル数も多いですし、私が手に取るサークルもまた多くなります。そういうこともあって今回は珍しく事前に参加サークルのチェックをきっちりやったのですが、寝坊して台無し。新幹線の始発に乗るつもりが、普通に普段出勤する時間に起きてしまったため、開場30分前に何とか会場に到着するという状況でした。だいたいシンデレラガールズのせい。
入場後はパンダが一匹から伸びる列を横目にざっと買い回りました。事前にサークルチェックをしたといっても、どうやって動く窯では全く決めておらず、結果的に絨毯かけるということになりましたから、チェックをしていようがいまいがさほど変わらなかったかと思います。そもそも配置図は見ていなかったので、まずどこに目的のサークルスペースがあるかを確認しながら動かないといけませんでしたしね。
それでもオンリーイベントですし一通り見て回ったらいつも通りでした。今回はKKSさんがMedia Stationでスペースを取っていましたから、アーケード時代から有名なPの皆様が集まってきていたようです。
ということで。結果的にこの状態。この前のコミトレとかより確実に多いですね。

モバゲーのシンデレラガールズを始めてしまったので、そっちもわかるようになってさあ大変です。前日の土曜日にゲーム内でとあるプロダクションに誘っていただいたのですが、そのメンバーが会場に結構来ているということで直接会って高レベル領域を垣間見せてもらうことができました。まあ、違う世界の出来事にしか見えなかったが。また会場に集まってきたのは、その代表が…だからってことで。アーケード時代にやりこんでいない私にとっては雲の上ですよ。なんだかんだでアイマスがコンテンツとして新たな展開を見せていろいろ動くものがあるってのは重要なことなんだろうなと思ってみたり。
次のアイマスオンリーは行ければ5月のMBFじゃないかなというレベル。3月のアイマニはほっちゃんのライブと重なったので無理ですし、4月にあるシンデレラガールズのオンリーは行ってみたいけど、日程的に厳しいですしね。
日帰りで東京の即売会は疲れが後に響きますね。

2012/3/18

雑誌

19周年

G Fantasyを買ってきたら19周年という文字を目にしました。G Fantasyを買い続けて今年で17年近くになります。その間一度も買い逃したことはなく、増刊号のG Fantasy +に至るまでその全部がまだ手元に残っている特別な雑誌ではあります。当初G Fantasyの増刊扱いでスタートしたステンシルも買ってはいましたが、こちらはすでに手元になく、今から思うと惜しいことをしました。
もともとゲームのドラクエのファンであり、エニックス出版局時代のドラクエ4コママンガ劇場を読んでいましたし、少年ガンガンも読んでおりました。ですから、ファンタスティックコミックという今のG Fantasyの源流になる増刊号も見てますが、小さかった頃なので雑誌を毎月買うとかそういった習慣はありませんでした。
そういったわけで創刊号からその存在は知っておりましたが、ガンガンファンタジーと名乗っていた時代はまだ買って読むことはありませんでした。Gファンタジーを毎月買い始めたのは1995年7月号で、それ以降1号も欠かさず手元に残っているはずです。高校の帰りに駅前の書店で買って、電車の中で読み始めるということをしていました。
物置の奥から出してくるのが面倒なので確認しませんが、憶えている限りでは1995年7月号は表紙が超獣伝説ゲシュタルトだったはずです。懐かしいな。エルナサーガではエルナが修道会の封魔呪の扉を閉めるシーンでしたか。ファイアーエムブレムはノルダの奴隷市場あたりのお話。「神さまのつくり方。」はまだ始まっていません。そんな時代。細かく憶えているのは当時からそれだけ何度も読み返しているからです。
2000年頃までは一番楽しめた雑誌でした。徐々に雑誌の方向性が変化し、読む作品も少なくなりました。表記がGファンタジーからG Fantasyに替わった頃にはもうこれまで毎月買っているからとりあえず買ってくる雑誌と認識していたようにも思います。G Fantasyはコミックブレイドavarusが簡単に踏み越えていったラインを越えずにバランスを取っているような印象があります。だからこそいまだに買い続けているのかなと。
黒執事などは連載が始まったころには全く読めたものではないと判断していましたが、一周か二周か回っていつの頃からかギャグマンガとして楽しめるようになってしまったわけです。G Fantasyで古くから見る名前になってしまいましたしね。
これからも何か一つでも継続して読みたい作品が残っている間は買い続けるでしょう。長い間E'Sと阿佐ヶ谷ZIPPYから銀のクルースニクという岩佐あきらこ作品がその対象で、近年ではキューティクル探偵因幡がその作品に該当していましたが、今では魔法科学校の劣等生も加わってしばらく安泰かなと。
逆にこちらは買い続けたわけではないのですが、一時期よく買っていたPC Angelが休刊となりました。こちらは19周年を迎えたばかりでの出来事ということで、なんともまあ。学生時代にたまに買うエロゲ雑誌としては一択状態であったわけですが、最後に買ったのはいつだったか憶えていません。表紙が変わって、PC Angel NEOになってからは全く買っていませんでした。休刊ということを知り、書店で最後のPC Angel NEOを見つけたので、休刊号は手元にありますが、判型が変わっていたことすら知りませんでした。
PC Angelと言えば堀部秀朗さんの表紙だったわけです。最初に手に取ったのも、その後買うときにPC Angel以外の雑誌に行かなかったのも表紙が堀部さんだったからだとは思います。自分のような小心者には一番買いやすい表紙だったからかな。他の雑誌との比較はできませんが、面白い記事も多かったように憶えています。そうでなければ買ってないですから。
休刊となる最後の3月号を見ましたが、全く違うものになっていたという印象ですね。そもそもエロゲの情報を昔ほど積極的に得ようと思うことががなくなっているからかもしれませんし、もし必要な場合もネット上で検索してしまえば欲しい情報はほぼ出てきますしね。そういった意味では情報を得るための雑誌としての役割が薄くなったのではあるでしょう。昨今のエロゲ自体が攻略情報を必要とするほど複雑なものではなくなったからってのもあるのでしょうし、それらもネット上で検索してしまえばすぐにわかりますし、紙幅の都合がある雑誌よりデータ関係については詳しいのですから。
エロゲそのものが売れなくなっている状況の中で、エロゲ雑誌が存続する余地はなくなっているといった風で。それにしても19年続いた雑誌だったというのには驚いたものですが、自分の学生時代ですでに古参の雑誌という扱いをされていたような風だったのは憶えているので、そりゃそれくらいの歴史は持っているのだなと。
なんにせよ時代の変遷の中で役割を終えたという気はしますね。

2012/3/25

音楽

堀江結衣をめぐる冒険III Secret Mission Tour / 神戸こくさいホール

去年からいろいろなコンサートに出かけるようになったのでその流れっぽいままに行ってきました。CDを買ったら先行予約ができたので、申し込んでみたら当選したんですよね。前回は6年前ということで、その時期だとこういったライブには足を運んでいなかった時期ですから行っていません。
神戸こくさいホールの席指定でしたが、三階席であったためステージからは遠く、また角度がきつくて見下ろす形になってしまいました、それは音も下から響いてくる形になるので、音響としても良くない位置だったでしょう。一方で横の位置はステージのほぼ正面に正対できたのでこちらは恵まれた方。ステージから遠いながらも、全体を見通すことができました。
たまにはこういう風でゆったり楽しめるライブも良いものですね。コンサートですが、一つのストーリを展開させて若干ミュージカル仕立てな雰囲気でした。一度本気でこの路線でコンセプトアルバムでも作ってほしいなあ。

2012/4/8

競馬

桜花賞 / 阪神競馬場

今年初めての現地観戦は桜花賞となりました。
今年は関西のG1を全部現地観戦しようかと思ってはみたものの、すぐに宝塚記念とアイマスライブが両立しないということに気づいて諦め。となると今年現地まで見に行く可能性のあるレースとしては春の天皇賞、秋華賞、菊花賞、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップといった京都のG1ばかり。桜花賞を見に行かないと今年のうちに阪神競馬場まで行く機会がありませんので行ってきました。
当日は京都に用事があったのでそれを済ませてから阪急で仁川まで、阪急京都線には久しぶりに乗った気がする。
今年は気温が低かったこともあり、桜花賞でも桜は一部でようやく咲き始めたという状態でした。その辺でちょっといつもの桜花賞とは雰囲気が違ったかなとも。

2012/4/29

競馬

天皇賞 / 京都競馬場

別件で京都まで出ていたので、メインレースの時間に間に合うようにふらっと立ち寄ったというレベルでの観戦。三冠馬オルフェーヴルが出走するということもあって普段より入場者数は多かったように思います。そのため、観戦位置は4コーナーから直線に入るまさにそのあたりで落ち着きました。
結局レースを見ただけで帰ってしまいました。人の多い所に行きたくなかったので、馬が走り抜けていくその雰囲気を味わっただけで終わってしまい、馬券も買ってないよという有様。まあ、そんなものでも十分かなという気分でもありましたし。

2012/6/3

同人誌即売会

Comic Communication 16

いつものコミコミですが、ここのところの関西の男性向けオールジャンルはコミトレが大きくなる一方でコミコミはどちらかというと縮小傾向にあるような状況です。
個人的にはコミトレがコミケの補完という位置づけであるのに対して、コミコミはコミコミだけで独立した存在という認識ということもあって、コミコミの方が好きなんですよね。ですのでこのところのコミトレとの差が悲しく思えます。

ただ買う量はコミトレと変わらないかやや多いのですよね。コミトレは直前にコミケがあるからという理由が大きいのですが、コミコミの開催されるタイミングがちょうどよいというのはあるので。今回はあまりにも暇であとりえ雅のトートバッグまで買ってしまいました。同じタイプのものを今使っていて、コミケで使うのにちょうどよいサイズと十分な耐久性があって予備を準備しておこうかなと。
一般参加者としては今年のコミコミはずいぶんさみしいイベントになってしまったというのが正直な印象でした。

2012/6/23-24

音楽

The IDOLM@STER 7th Anniversary 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに! / 横浜アリーナ

チケットの当たり外れの波が激しいのですが、いつもの皆様にお世話になって二日とも参加できました。
いつものことながら当日の早朝に現地に向かい、横浜アリーナ到着後はそのまま物販列に取り付きました。今回の物販は相当大変だったようで、私が並んだ段階でも関東早朝組が買い抜けていないレベルだったようです。途中で連絡が入りパンフレットだけなんとか購入してもらうことができたので、物販列から抜けることができました。ライブ開始までの時間が半端にあったので、そのまま新横浜のあたりで時間をつぶしましたが、これまでのアイマスライブで見てきた以上の人の集まりで、アニメ効果を実感させられるものがありました。
個人的にはもうグッズはパンフレットだけで満足しています。そのほかの細々としたものやTシャツ、タオルといったものまで、あれだけ物販に人が並ぶ状況で無理したくはないですね。さっさと買い抜けられるのなら手にしますけれども、毎回人に頼んで購入してもらっている様な状況ですから、あまり高額になるのもと思いますし。
初日のチケットは私が先行で当選していたものでしたからかなりの良席でした。花道のそばで、アリーナ中央に設けられたステージは後ろの近くから見る形。こういった場所はライブのブルーレイなどでも全くないアングルになりますからうれしいです。そして今回もなぜかよく引くぬーぬーサイドでしたとさ。
セットリストはアニメの曲が多くなりましたが、それらをあまり聴きこんではおらず、ちょっと残念な面もありました。聴いていないわけではないのですが、昔の曲ほど繰り返していないくらいの差ですけれども。
初日が終わってからは新横浜で遅い夕食をとったあと、翌日の即売会のために蒲田の宿に移動しました。蒲田では前に出張で使ったホテルがあるのでそこでいいやと予約したら、しふぉんさんも同じホテル、さらにしばらく住んでいたレベルで使っていたという驚きもあったり。
ライブ二日目は2階席正面左手あたりから。前が通路になっていて場所が広くとれ、ライブステージ全体を見渡すことができて初日とは違った楽しみ方ができました。この日のチケットは自力では当選していなかったので譲ってもらいました。日曜だし二日目は行けなくても良いかなというのも少しありましたが、実際に行ってみると二回でも足りないくらいには楽しんでいるわけで。
ライブが終わった後は一緒にご飯を食べて帰宅。新横浜でしたから時間的には少し余裕を持てました。帰りの新幹線ではモバマスのガチャを回していたようです。何してるのやら。

同人誌即売会

歌姫庭園 / 大田区産業プラザPio

二日間あるライブの二日目の昼に開催ということでご同類ば多かったのだろうと想像します。即売会会場からライブ会場までのバスチャーターなどもあったようですしね。

アイマスの場合エロはあまり好みではないと言いつつもゼロにならないのが業の深いところです。モバマスの影響で初めて見るサークルも多くて良い流れなんだなと思います。
一般参加の私たちも撤収の時間を考えながらの参加でした。

2012/6/30

マンガ

水月とーこ先生サイン会 / がんこ堂守山店

サイン会なんてのはだいたいが東京で開催されて悔しい思いをするものだし、大阪で開催されても参加するのは結構骨折りだったりであまり行けないのですね。つか、これまでに白雪ぱにみくすでの桐原いづみ先生のサイン会に二度行っただけです。大阪と名古屋でしたけど。
で、なぜか滋賀県で開催された水月とーこ先生のサイン会。場所ががんこ堂で、作品が色素薄子さんだからこそです。
だってがんこ堂はこの作品の連載開始時からpop作ってたんですよ。当時でもREXは毎号買ってましたが、色素薄子さんの連載開始が特に大きな話題というわけではありませんでした。なのでその段階で店頭popに遭遇したときは、がんこ堂は何をやってるの?という感じでしたしね。以後コミックが出るたびにこういった地方の書店としては異例のキャンペーンを展開するようになりましたから、それもあって色素薄子さんのコミックは毎回がんこ堂で買うようになっています。
そのpopを私が見たのは石部店でしたが、この日、列に並んで待っている間に店内を見渡していると、その連載開始時のpopもあって懐かしく思いました。サインをしていただいている間に担当さんも交えてそんな話をしましたが、あちらも当時電話で依頼を受けてあって驚いたとのこと。また、地方の書店としてはがんこ堂でのコミックの売り上げはずば抜けているのだそうで。作品中にも登場していますし、作品と書店でよい関係になっているなあと。その流れでついにサイン会開催まできたわけですしね。
サイン会は2時開始ってことで、私が守山店に到着したのは13:30頃。事前入金していた分の限定版を引き取りつつ、月末なのでいろいろ買い込んで一旦離脱。アンケートの記入等を車の中で済ましてからもう一度店内へ。開始時間が近づくにつれて列が徐々に伸び始めたので14時前には並んでおきました。
入り口近くのスペースに気合の入った車が並んでいたり、遠征組と思しき集団がいたり。基本的に滋賀県内からの参加者が多かったと思いますが、遠方から参加した方もそれなりにいたようです。車以外でのアクセスが厳しい立地でしたから、タクシーが来るのも何度か。
たまにはこういうのもいいですよね。

2012/7/16

サッカー

宮本恒靖引退記念試合 / ホームズスタジアム神戸

今年は出だしからガンバ大阪には良くないシーズンで、万博まで試合を見に行く気分になれませんでした。その代わりと言っちゃなんですが、参加選手の案内を追いかけていたら、直前になって吉原宏太の名前が追加されたので思わずチケットを確保してしまった次第です。

ガンバ大阪側のメンバーはあの優勝の頃を中心に構成されているため懐かしく、見に来たかいがあったというものでした。西野監督が現役でヴィッセルの監督をしているため、本セレモニーでのガンバの監督役には早野さんが呼ばれていました。西野監督もインタビューでは早野監督時代に若手が抜擢されたことがその後にガンバが躍進した理由の一つと語っていますし、宮本がキャプテンになって活躍したのは早野監督の時代ですから、よい人選になっていたのではないかな。またどこかのチームで監督して欲しいなとは思います。
そして、なぜか解説席にいた播戸さん…

播戸の相手をしているのはトレードマークの襟を立てた現監督。松波のユニフォーム姿が懐かしくて懐かしくて。やっぱりこの人はガンバの象徴だと思います。
試合前の練習に飛び入りで発表されていなかった中田英寿が現れ、その後試合にも参加するという展開がありました。登場は予定通りだったのでしょうけど、試合への参加はどうだったのかな。紹介では日本代表チームのヘッドコーチとして紹介をされていましたので。
宮本はDFでしたが、サッカーで華となるのはゴールシーンということで、過去の映像の紹介でもゴールシーンが中心に紹介されましたし、そのせいで川崎フロンターレ戦ばかりだったりもしましたが。
試合はガンバフレンズ、ヴィッセルフレンズ、日本代表フレンズと3チームの総当たりの3回構成となり、宮本はそれぞれどちらかのチームに所属して出場でした。宮本を一躍有名にした日本代表でのヘッドガード姿も登場しましたし、最後は何とか宮本にゴールさせようというわざとらしい試合展開でしたけど、まあ引退試合で真剣勝負を期待する人もいなかったでしょうし、良い引退試合になったのではないかと思います。
そういった面も含めて楽しむ試合でしたし、ファンの一人として行ってよかったなと。逆に今シリアスな試合は見たくないですね。いろいろきついし、この状況に至った経緯なんかを思い返すと耐えかねますし。ガンバ大阪もヴィッセル神戸も低迷していますし、このままだと本当にこれから降格が現実のものとして恐れなければならなくなりそうで。
そういったチーム状態で松波をはじめとして主力がここに勢ぞろいしていて大丈夫かねとは思いましたが。それはガンバだけではなく、ヴィッセルも同じか。

2012/8/11-13

同人誌即売会

Comic Market 82

初日
例のごとく早朝から出発して東京に向かい、正午過ぎにビッグサイトへ。
何気なく企業エリアをさまよっていて、アリスソフトが企業出展していたことに気付きました。紙袋を持って動いている人がいなかったら知らずに通り過ぎていたと思うレベル。従来アリスソフトはこういうところには出てこなかったので全く油断していました。アリスも大勢が変わって方針がちょっと変わってるなあとは思うところで。何があるのかを把握しないままとりあえず並んで本とCDは確保し、グッズ関係はスルーしました。

清川さんのところで南アフリカ競馬の話をしていました。初日はそこがメインだったかもしれませんね。
二日目
二日目を頑張らないのはいつものことですが中途半端な時間に行ってしまい入場待ちの列が長いタイミングで到着してしまいました。東方関係で絶対に行かなければならないようなところもないのだからもっと後からでもよかったなと。

CDに関しては毎回自重しようとしていますし抑えているつもりなんですが、これくらいは行ってしまいますね。新規開拓はしていないつもりですけれどね。
三日目
で、毎度恒例の早出発の三日目。この三日目のために東京で滞在する宿を決めているようなところはあります。今回は当日帰宅の予定だったため、事前にホテルをチェックアウトし、キャリーバッグを東京駅のコインロッカーに突っ込んでの参戦でした。
適当に大井町で朝ご飯を取りつつくたばっていると呼び出しが入って中に。アニマススタッフの同人誌が話題となっていましたが、まあ無理だろうと最初から諦めていました。
開場前にふらふらしてるとリアルエナドリを頂いたり、某氏の挨拶回りについて行ってたら、別の友人に鉢合わせたりとなにやってんですかと言われそうなものですが。
開場したら頼まれたものを確保してそのまま東のアイマスエリアから近い順に回り、西、東。最後ギリギリくらいまでいたかな。
まずはアイマス方面。

モバマスが半分を超えてしまっていますね。そういう時代の風ってことで。
アイマス以外。

西の方をふらついていたら見たことのある絵が目に入ったので思わず手に取ったのがありますね。さんば挿さんは神撃のバハムートに絵を提供されている中でも好きな方なんですが、その絵が使われるカードは高レアで入手難易度が高いという難点があります。このお仕事画集に収録されているキャラも一人たりとて手にしていません。とりあえず将来的な目標ではあるので、今のところは眺めるだけです。
そして大手。壁とかシャッターとか。

初動は頼まれてGUNPさん。グッズは買わなくて良いと言われていましたが、初動で行って何もなしというのも味気ないですし、グラスに手を出してしまいました。グラスなら部屋飲みで使うだろうと。仲間内で誰か欲しい人がいたら回すつもりでしたが、誰も手を上げなかったので自分の手元に来ました。
帰りは荷物抱えて新幹線でしたが、エクスプレス予約のポイントでグリーン車に乗ったので楽でした。

2012/8/24

音楽

IRON ATTACK! Tour STARDUST MEMORY 2012 / 京都都雅都雅

東方メタル系同人バンドのIRON ATTACK!によるツアー。主催はとらのあなですし、この京都の会場はとらのあな京都店の地下というロケーションで推して知るべしといったところ。まあ、とらのあなの方があとからこのビルに入ってきたんですけれども。
IRON ATTACK!は昔のコミケで特に目的もなく東方アレンジ系の音楽サークルエリアをふらついていた時に目に入ったサークルです。その時のTHUNDERING CONCERTOのジャケットが好みで手に取りました。たまたまそのコミケでは壁に配置されており、ジャケット絵をベースとしたポスターか何かを作って掲示されていたから目についたと記憶しています。この時島中だったら全く気付かないまま通り過ぎていただろうとは思いますし、これほど東方のメタルアレンジにこだわっていたかは疑問ですね。ジャケットは作品の一部でありますから、音楽サークル様にあらせられましては、ぜひともその音楽性を示すようなジャケットを用意していただきたく…
THUNDERING CONCERTOは期待したとおりに私の好みのメタルであり、その後のコミケでは必ずスペースを伺って新作を手にしていますし、例大祭の新作なども出る都度とらのあなやメロンブックスで入手するほどになりました。またIRON ATTACK!のつながりでTHOUSAND LEAVESなども初期から聴いていますから影響は大きいといえます。
IRON ATTACK!としてのライブはかつて大阪難波で開催された東方系の合同ライブ以来でしょうか。IRON-CHINOさんの本業ともなるバンドLIGHTNINGも聴くようになり、こちらも大阪西九条のライブに出演されたときは観に行きました。東京まで追いかけてライブを観るというのは困難なため関西圏で行われるときはなるべく都合をつけようと思っています。今回もチケットがとらのあなで前売りされたので、さっそく手に入れて準備していました。ただし、コミケでスペースに伺って話をしたところ、そういう場で本人から直接買った方が入場整理券の番号は良いということで、今後はちょっと考えるところです。
金曜日の夜に開催されましたが、当日午後半休の獲得に失敗した私は何とか定時に会社を脱出して京都を目指すという強行軍でした。事前にその可能性を考慮してルートの検討はしていましたので、守山駅には向かわず野洲駅で電車に乗りました。渋滞するので駅に到着する時間が30分程度は違ってくることが分かっていたのですよね。
それでも会場に到着したら、サポートで出演する魂音泉のライブは始まっておりました。魂音泉も毎回というわけではないにしても気が向けばコミケなどでCDを買う程度には好きなサークルでしたから、できれば最初から見たかったのですがこればっかりはどうにもなりませんでした。
IRON ATTACK!、LIGHTNINGに勇舞さんがヴォーカルとして参加されてからはまだライブを観たことがなく、CDで聴いている限りの印象で少し線が細いと危惧していたのですが、ライブ会場で聴くヴォーカルはその心配を無用のものとして吹き飛ばすものでした。ライブ終了後にそんな話を振ってみたのですが、スタジオではマイクがそこまで音を拾ってくれないとのことで、スタジオ録音のCDとライブで体感するものの差を痛感しました。
ライブ会場は東方ということを反映してか、去年のLIGHTNINGより明らかに若年層が多く、そのノリに少しついていけないものを感じました。いや、メタルのライブになれていないという感で、表面的になぞっているように見える人が目について気になったのですよね。具体的には何でもかんでも頭振ってれば良いってものじゃないよとかそんな感じで。私が行くメタルのライブはだいぶ年齢層が高い方だと思いますので一般的にどうかとかは知らないですけれども。
IRON ATTACK!に限らず東方のメタルアレンジって割とベタなんですよね。メジャーなバンドがいろんなものを取り込みすぎて訳が分からなくなっているのとは対照的で、良い意味でのベタな感覚。そして基本となるメロディーラインに東方の原曲があって受け入れられやすいのかな。東方アレンジを追いかけてメタルに触れた人たちがそこからさらに広げていろいろなメタルを聴くようになってくれればいいなと達観なのか諦観なのかわからない境地に自分はいます。この界隈で時折目に付く東方至上主義っぽい人は苦手ですよ。
ライブの爽快感と心地良い疲労感とともに帰宅。乗り換えの手間とかがあったので、四条河原町からバスで京都駅まで戻るという楽なパターンを選択しました。いろいろと余裕があったら翌日の名古屋にも参戦したいところでしたが、それは無理でした。

2012/9/2

同人誌即売会

Comic Treasure 20 / インテックス大阪

ついに20回目。
入場から一連の流れで無限軌道に行ってくるまでいつも通り。そのあと回るサークルも大体いつも通りな点プレと化したコミトレでした。
この規模になってからは会場内全部を見て回るということが基本的になくなってしまい、それはそれで問題と思うこともありますね。コミケで回れなかったところをというのはあるのですが、それほど執着しているものでもないため、その場の状況では全く回らなかったりも。

珍しく肌色成分多めでした。自分でも回っているときにこんな状態だとは気付いておらず、帰ってから確かめて驚いた次第です。

2012/11/18

同人誌即売会

勧業祭2012

恒例になったみやこめっせでの合同イベント。スト魔女オンリーのWitches Leaveが開催されるので当初から行くつもりをしていましたが、前日にサークルチェックを始めたらColorful Masterもやっていました。関西のアイマスオンリーに直前まで気づいていない不覚。
今年はそこそこ早い時間に到着しました。雨模様で、最初は屋外に待機列が形成されましたが、すぐに会場フロアの空きスペースに誘導されました。
いくつものオンリーが開催されていましたが、Witches LeaveをメインにColorful MasterとMaiden's Gardenあたりをふらついて終了。Maiden's Gardenなんかは百合オンリーなわけで、普段行く男性向けオールジャンルではほとんど見かけないサークルさんが来るのでうれしいですね。関西のサークルでコミケにもほとんど出ないtおいうところもありますし。

ラマキフラウのコピー誌のために並びました。
終わった後は志摩さんの案内で食事。大きな唐揚げを出されました。何かの作品で登場して有名だということでしたが、その作品は読んでいないのでわかりませんでした。その後京都をふらふらして帰宅。早めに切り上げて京都競馬場に行くことも考えていましたが、雨のこともあり断念しました。

2012/12/29

同人誌即売会

Comic Market 83

初日
いつものように正午過ぎにビッグサイトに到着する予定で出発。毎年事前の準備がひどくなっているのですが、今回は前日に荷物をまとめながらカタロムをインストールし始めるという有様でしたし、その後もモバマスの合間にチェックといったひどい準備。ですのでどこぞか新しいサークルとかを見つけるといったこともなく、自分が重要視しているサークルの出物を確認する程度に終わってしまいました。行きの新幹線でコンセントを確保できたので途中ちまちまと調べることはできましたのでスマートフォンは便利ですねと。
ホテルのフロントに荷物だけ預けてビッグサイトへ。12時ごろで人も少なくなってくると東京駅からビッグサイトに直行するバスが使いやすくてよいです。乗車待ちの列がなければ時間的にも運賃的にも最善手かとは思います。で、今回もそのパターンでしたが、バスに乗ると目の前の席に活力先生がおられました。バスに乗ってツイッターを見たらちょうど同じタイミングでバスに乗ったという発言があり、同じバスにいるっぽいなと見回して、結局目の前におられたということで。
ツイッターの競馬クラスタでサークル参加されているのでそこに顔を出すのが目的ということでしたから、バスから現地までご一緒しました。私の方は最後に顔を出そうかと思っていた秘密結社ようぶんに最初に出向くことになり、予定は変わりましたが、この時点で企業ブース方面は二日目に回す判断をしています。
何やかやで話題は競馬とサッカー。ガンバがJ2降格といううれしくない結果に終わっているのですが、もうだいぶ当初の衝撃からは解放され、ある程度笑ってやり過ごせるようにはなっていましたよ。この日は天皇杯の準決勝が開催されており、会場についてからも適時チェックをしていたら結局ガンバが勝ちましたし。初日はデータ通信も通話も全く問題なくつながっていました。このときはコミケでの電波事情がここまで改善したかと思っていたのですが、三日目は結局つながりにくいいつもの状態でしたとさ。
二日目
朝から並んで入りました。今年の冬は寒さも厳しくなく楽だったなと。東方では普段ならば内容なところにも並んでおりましたが、そこぐらいか。
企業ブースは足を運んだけど、どこにも寄らずにそのまま抜け出しました。
昼過ぎには会場を離脱してホテルに戻りました。この日は会場についたあたりからとても眠かったという感想しかありません。三日目に備えて昼寝からそのまま寝ているようなそんな状態。
三日目
ほぼいつも通りの行動。
現地着から開始までの時間で夏にちょっとミスっていたこともあってその反省を生かして行動したつもりが結果的に同じ事態に陥ってしまい、そのあたりは今後の機会があれば根本的な改善が必要かなと。電話一本入れて確認すれば済む話なんですけど、その電話をかけるタイミングが難しかったりはする。今年はつながるだろうと思って安心していたら、入場の待機列からすでにつながりにくいといういつものコミケの状態だったというのもありますけれども。
今回は珍しくアイマス以外のところを頼まれて初動で動きました。そのあとすぐにアイマス島を回るのは全く変わっていませんが。サークルチェックが十分でなかったのを反映して、トータルの数は減っているかと思いましたが、帰ってからまとめてみるとほとんどいつも通りの量になっていたので笑えませんね。
今回も三日目が終わるとそのまま帰って地元の友人たちと集まって年越しという予定になっていましたので、三日目を切り上げる時間だけが問題でしたが、最後までおりました。むしろ最後にひむるさんと一緒に国際展示場駅前のローソン列に並んでいたというね。
初日と二日目合わせたもの。

最上段が初日。その下からは二日目。CDも今回は東方関連とその他が分割されていたので、ここは東方関連のみです。
そして三日目のアイマス。

ローソン分込み。一度買ったサークルはしばらく買い続けるという傾向があるので、特にアイマスだとほとんど毎回同じところを回っているということになります。
三日目のアイマス以外。

新規開拓ゼロと言う結果に終わっております。音楽系は東方もオリジナルも両方見ますし、両方やっているサークルもあるのでどちらか一つにまとめて欲しいなとは思います。
で、三日目の大手。

初動で普段行かないサークルを頼まれたのですが、いったら結局自分の分も確保してしまいます。作者自身は知らないわけではないですしね。あと大手で時間的にシビアなところはその場の状況次第で動いていますので、今回であればCUT A DASHにはなんとか画集だけでも手にすることが出来るタイミングでしか行っていません。行脚堂も時間がかからなければというところはあり、今年もカレンダーを手にすることが出来てようございました。

2012/12/31

2012年を振り返って

ゲーム

とにかく年初からアイドルマスターシンデレラガールズを初めてしまったことにつきます。当初は課金など頭になかったのですが、いつの間にかその制限もなくなってしまい、時間とお金を際限なく呑み込んでいきました。そのため各方面に悪影響が出ています。
アイドルマスターシンデレラガールズ
最初は無課金でも楽しめるかと思っていましたが、結局かなりつぎ込むことになってしまいました。それでも周りのランナーと呼ばれる皆さんと比べると大したことがないのは恐ろしい限り。
ガチャの課金を本格的にやり始めたのが夏前、イベントの課金もし始めたのが秋頃でした。七夕の紗枝ちゃんガチャと秋にあった2回目のアイプロな。課金なしで楽しむには完全に割り切っていないとダメな気はしますし、無課金だからなんたらと不平を述べるくらいなら課金してしまった方が楽でしょと。それが嫌ならばやめるという手もありますし、何も強制されているわけではないですしねー。ま、自分の裁量の範囲内、余裕を持てる範囲内でお金を使うことが悪いとは思いません。
夏コミではまだそこまでとは思いませんでしたが、冬コミになるとモバマスのサークルが多くなっておりました。ただ、徐々に元のアイマス世界とは別の世界ということを感じることが多かったのも事実としてありました。もっと言ってしまえば、モバマスの世界に765プロがある必要性が全くないのですよね。そういったわけで、シャイニーフェスタにおまけ的な位置とはいえモバマスのキャラが出演しているのは余計なことと映ります。
神撃のバハムート
モバマスとのコラボキャンペーンで始めました。当然課金など全く考えておらず、モバマスの合間の時間つぶしでしかありませんでした。メインの方はアイマスの関係で騎士団に誘っていただき、そこで夏以降に少し頑張ることになりました。楽しませてもらった分ということで少し課金もしています。
自然回復分をそれなりに消化してきた蓄積で騎士団の中ではそこそこの位置に付けています。この上を目指そうとするとこれまでとはわけの違う課金が必要になりそうで開けてはいけない扉なんだろうなと思いますが、1周年の前後で相場などが様変わりしたため、今後もそういう事態が発生する可能性があることを念頭にやりすぎない範囲で続けていきたいです。
戦国サーガ
こちらもモバマスとの連動キャンペーン目的で開始しました。戦国姫小日向のために必死になったのは良い思い出ですね。スタートしてからしばらくは続けていましたが、いつの間にか触れなくなっていました。ゲームシステムが神撃のバハムートと何ら変わらず、モチーフとしているものの性質上、キャラクターの絶対数が限られるという条件ではどうにもなりませんかも。
たまに思い出したようにログインしますが、ゲームとして継続的にプレイしている人はかなり少ないような印象ですね。
夕暮れのバルキリーズ
これも連動特典を目当てに開始しました。課金しないままで相当つぎ込めるのでやりやすいとは思う反面、引き次第の運ゲーだよなと思うところもあったりで。課金して多少深く掘ったところで差が出ないような気もしますし、ちょっとばらまきすぎているかなと。モバマスやバハムートほど課金することでの優位性が見えないと思います。そもそもトレードシステムが存在せず自力での引きを要求されるのであれば、課金すれば確定くらいの条件は欲しいものです。それがゲームとしてどうなるかは別として。
とはいえ通常クエストのボスが強すぎて倒せないのでどうにも行き詰ってます。これイベント開催時の能力アップボーナスを前提に調整してないかなと思ったりするので、次のイベント次第かなあ。 キャラクターデザインが窪岡俊之さんですから、アイマスファンへの親和性が相当高いってのも良かった点でしょうか。この他ゲームでもモバマスとの連動キャンペーンはありましたが、それらはキャンペーンの内容を達成してしまってからは全く触れなくなりました。夕暮れのバルキリーズではモバマスやバハムートと同じことをしているというゲームスタイルではなかったのである程度やり続けているのだと思います。
これ以外のキャンペーン対象は多少の差異があるとはいえ基本線が同じものでしたから、ただキャンペーンのノルマをクリアするための作業にしかなりませんでした。あと、原作付だとキャラクターが限られてしまうので発展性に劣る気がしますね。モバマスは次から次に新キャラクターを投入しますし、神撃のバハムートもそうですね。なのでモバマスなどのカードゲームのシステムだとキャラ物は基本的に向かないのではないかなと。お手軽に版権ゲームが量産されましたが、どこまで定着しているかというとね。夕暮れンバルキリーズはそこがこれまでのキャンペーン対象と違っているので、今のバランスをちょっと修正してうまく展開していってくれればと願っています。
アイドルマスターSHINY FESTA
PSPで発売されたにも関わらず、一年間ほとんどPSPに触れていないような状況のため、全く進んでいません。買ってから1週間かそこらしかやってない気がしますね。どうにもこの手の音ゲーと呼ばれるタイプのゲームは苦手というのもありますけれども。あと、ストーリーとか全くないのでやりこむのは高得点を目指すだけって感じなのもなかなか触らなくなる要因の一つではあったように思う。
スロット
QMAは近くで稼働していないので全く触りませんでした。その一方スロットは友人に誘われることもありよく打つようになってしまいました。
去年から引き続きツインエンジェル3がメイン。というかこれ以外はあまり分からないままなのであまり打つ気にならないのが正直なところ。
ホールで稼働する機種の変遷の速さに呆れるやら驚くやら。茉莉花の剣はほぼ見かけなくなっていたので打ちたくても打てませんでした。NETの新台シンデレラブレイドは何度か打ちましたが、あまり合わないと判断して深入りしていません。アイマススロットは稼働当初に少し打ちましたがさっぱりで、これもほとんど打たずじまい。むしろ初回にまぐれ当たりしたコードギアスとかモンハンとかの方がゲーム数としてはそのときの分があるので多いのではないかというくらい。
友人には打つ台がないなら北斗といわれ続けていて、確かにそういうところはあるかなという安牌的な位置づけで北斗の拳は打ちます。稼働当初はこんなきつい台は嫌だと思ったものですが、あとから出る台はそれ以上にきついので相対的に北斗のきつさが感じられなくなったのでね。だめな流れですけれど。

マンガ

毎号購入していたのがG Fantasy、コミックブレイド、コミックREX、ビッグガンガン、ヤングガンガンとありましたが、来年からはコミックブレイド、コミックREX、ヤングガンガン、ビッグガンガンの購入をやめる予定です。コミックブレイドとヤングガンガンに関しては創刊以来買い続けていた雑誌したので思い入れはかなりあるのですが、連載作品の内容を考えるとこれまでかなと。全く読まないということではないのですし、気になれば買いますが、とりあえず無条件に毎号購入することはなくなったということで。今年に入ってからは全く読んでいないのに買い続けるという本末転倒な事態に陥ってもいましたしね。逆にガンガンJOKERを新たに定期購読に加えて、来年はG FantasyとガンガンJOKERを定期購読するということになりそうです。
G Fantasy
見直した結果生き残り。G Fantasyに関しては何度も書いていますが、買い続けてきた期間が違います。全く雑誌の内容が違うものになりでもしない限り、買うのをやめるという判断はできないと思います。
キューティクル探偵因幡がアニメ化するってのは何の冗談かと思うのですが、好きな作品ではありますよ。
ガンガンJOKER
新たに毎号買うリスト入り。これまでもたまに買う雑誌ではあったのですが、しばらく毎号買ってみるべきかなと。
コミックブレイド
全くダメということではないのだけれども、これだけ新連載が趣味から外れていると苦しいです。気が付けばコミックを買い続けている作品もなくなりつつあるこの段階でひとまず区切り。
コミックREX
リニューアルの前後あたりで読んでいた作品が次々と終わっていき、その後の新連載があまり好きではなかったという点でコミックブレイド以上になぜ買い続けていたのかと疑問になる状態でした。アイマスと隔月のかみありとが支えでしたが、アイマスマンガについても結局コミックを買わないという判断をしてしまったのでもうおしまい。
ヤングガンガン
惰性で買い続けていただけの状態から脱出。月2回刊で、本屋に行く手間が大きいというのもありますし、そこでこの前ふと買い忘れたのが見直すきっかけになりました。忘れてしまうくらいならもういいだろうと。
ビッグガンガン
割と巻き添え。ガンガンJOKERとの二択で弾いてしまった。やめる中では読んでいる作品が多かったとは思います。

小説

何が問題かというとモバマスに時間を取られていること。このため、読んだ作品の量は過去最低を更新したと思います。 今年新たに手にしたのは魔法科学校の劣等生。去年からいずれ読み始めるのではないかなと思っていましたが、G Fantasyでの連載がきっかけになりました。その掲載第一話を読んですぐに原作を買いに走りました。
冴えない彼女の作り方は丸戸史明ということで購入してしばらくそのままにしていたのですが、東京出張の機会に持って行って1巻、2巻を一息に読み切りました。いつもの丸戸さんの上、散りばめられたネタが年代的に直撃という仕様ですからたまりません。この作品はその時代を共有してきた読者とそうではない読者で評価が大きく分かれるのだろうと思いますが、さっさと複数のコミカライズが発表されているあたり出版社側としても力を入れる作品にはなっているのでしょうと。
いわゆるライトノベルのターゲットって参入してくる10代と、その重力に魂を引かれたまま読者の二つに分かれてるんじゃないのかなという気がしなくもなく。で、その重力に魂を引かれた読者層の中心が今30代なのではと。自分も含めて周りがそうだから錯覚しているだけかもしれませんが、中学、高校から引きずっていると全く抜け出せないのですよね。

音楽

CD
MEMORIES OF A TIME TO COMEの扱いでBLIND GUARDIANも随分と格が落とされたものだなあと痛感してショックです。メタルに関して言えば同人音楽シーンからの供給に頼りすぎている感じはあって、海外国内に限らず追いかけたくなるバンドが出てきてくれないかなあと。
BRAINSTORMあたりは全く状況を追えなくなっており厳しい。もう日本版のリリースはないのかなと諦めないといけないのでしょうね。
LACRIMOSAも新作が出ましたが、今回はベルウッドでの扱いもないのかという様相。結局年内には手を打っていませんが、いつ諦めて公式通販を使うかって段階の判断になりそうです。公式だと定価売りなのは気にしませんが、送料がかなり大きなファクターになってしまうのでアマゾンで良くねってのもあるのですが。これまでベルウッド扱いのものを購入していたのも、公式通販の利用を考えていたのも、日本にファンがいるということを少しでも示すためで、その結果来日公演なりが実現すれば最高ですねという目論見があったからです。実際かつて来日していますし。でも、そういう夢を追うのももう終わりなのかなという気分にもなっております。
アニメ関係はそれほど強く欲しいと思うものはなく、アイマス関連CDについても出るものを全部買うような信者ではなくなりました。それでもそこそこの量にはなっていますが、モバマスもCDリリースを始めたこの状況ですべてに手を出していくことなど出来ません。
同人関係はご覧の通りであまり変化がなく新作を追いかけた分だけ増える。ここ数年はこっちばかり安定していてどうしたものかと思いますが、新しいものを欲しがらなくなってもいるので、少し波が引いている段階にあるとも言えます。いや、むしろ落ち着いたのかな。
ライブ
ライブはもっと積極的に予定をつければ行けたライブも多かったと思います。どうもそこまでやれなかったというあたりで低調な波が来ているのかなと。アイマスについては冬のライブは参加しませんでした。チケットに当選できなかったものの、昼か夜のどちらかならチケットを回していただけるという話はいただいていたのですが、日程のきつさ等々を考慮して辞退しています。夏は先行で2枚確保してノルマは達成したものの、全体としては当選率が厳しく、仲間内全員が希望通りに二日とも参加できたのは幸運でした。
そろそろ水樹奈々さんのライブは何年も前から一度行ってみたいと思いつつ実現していないので、そろそろどこか無理やりにでも都合をつけることを考えた方がよいかとも。そちら方面の方々にチケット余ったら回してくれと頼んでおくだけで事足りる気もしますが。
フェス系のイベントは好きではないのですが、地元に住んでいるものとして稲妻ロックフェスは何とか生きたいと思いつつ、これもなかなかタイミングが合っていません。

同人誌即売会

去年の参加頻度が異常だっただけで、今年は普通に戻ったかなと。オンリーで東京に行ったのも2月の一度だけですから少ないよね。歌姫庭園はライブとのセットだからカウントなしでお願いします。後半が失速ではないのですが、やはり仕事関係が忙しくなると足が遠のくというのはあり、今年は関西コミティアにも行けませんでした。

競馬

もう競馬なんて好きじゃないのかなと思うことはあります。ただ、これまでに積んできたものを完全になくしてしまうのはもったいないなという思いがあり、知識の更新と蓄積はしているつもりです。完全に興味をなくしてしまうほど冷めるわけでもなく、かといって無理を通すほどの熱もなく。ですから現地観戦もかなり減ってしまいました。
オルフェーヴルの凱旋門賞挑戦についても部屋で新しいPCを組み立てながらテレビの中継を見ている程度で集中してガッツリ見るということはなかったです。あのレース、展開で勝てなかったのは確かに残念なことですが、もう日本の競走馬はいつこのレースを勝ってもおかしくないレベルに来たなあとは思いました。後はめぐりあわせなど運の部分が大きいので、勝つことがある意味マイルストーンとして扱われるのでしょうけど、そのベースはすでにできているのですよと。
そんなことを考えるから冷めているのかもしれませんね。池添騎手の乗り替わりはそりゃLongchampで凱旋門賞でChristophe Soumillonが使えるなら使うだろとしか思いませんね。何も騒ぐことじゃないと思ってますけど。結果としては2着でしたが、あれはSoumillonだったから仕方ないと思えるのです。Soumillonも選べたけど池添が乗ったとなれば、Soumillonだったらと言い続けることになったでしょう。
来年、来年ってのは軽々しく言うことじゃないとは思いますね。一年後も今の力を維持しているかどうかは全くわかりませんし、その時の状況もまた不透明ではあるわけで。あと、日本の競走馬があまりにも凱旋門賞を意識しすぎるのもどうかなと思っていたりも。凱旋門賞に限らず、ドバイとかもそうなんですが、ドバイだとまだシーズンへの影響も少ないし、などとも思うわけで。
海外競馬はRacing Postの気まぐれか何かわかりませんがトルコのG1まで結果を見ることができて満足しています。トルコの主催者公式で重賞競走のスケジュールなどがまとまっていればいいのですが、そうではないのでRacing Postを頼りにするしかありません。もうちょっと他のマイナーなところも見ることができそうなのですが、まず主催者公式サイトから必要な情報を探し当てるというところで頓挫し易くて。

サッカー

開幕前から微妙に変な印象を受けつつも、まずはどんな試合をするのかと思っていたガンバの新体制。西野監督の長期体制を捨ててしまったわけですから、今年一年は中堅程度に終わっても仕方がないとは考えていました。これまである面では停滞していたガンバ大阪を新しくするために一年を費やすのであればそれを見守ろうと。無論J1での優勝争いをしてくれるなら歓迎ですし、できれば最終的には来年のACLへの挑戦権も確保してもらえればと。そして、どれほどの状況に陥ったとしても降格という事態にさえならなければと。
これは正直なところ西野監督との契約を更新しないという発表が、西野監督側から出るような異常事態で始まった監督交代劇のゴタゴタと今年になってすぐに発表された下平匠の移籍を始めとしたネガティブなニュースにさらされ続けたファンとして、最低限のラインは降格しないことだったのです。
カルロス・セホーン監督体制でスタートした今年のガンバ大阪はその最低限の期待すら裏切ってくれました。象徴的だったのはサガン鳥栖戦の後半にガンバ側だけスタミナが切れて足が止まってしまった試合でした。それまでいずれ調子が上がるのではないかと楽観していた部分もありましたが、このままでは降格してしまうと思わされました。結局セホーン監督とロペスヘッドコーチはそれからしばらくして更迭され、松波が監督に就任します。
ファンとしてはいずれはありえた松波監督をこんな緊急事態で見たくなかった。監督交代後はやや持ち直したとはいえ、シーズン前の調整不足の影響が長く尾を引いていたことと、今年の降格ラインが例年とは比べ物にならない熾烈な争いとなったこともあり、結果的に松波監督はガンバ大阪をJ2に降格させて退任という事態になってしまいました。
正直なところ西野監督がいなくなるそのタイミングで橋本、山口までも退団してしまったことがガンバにとって最悪の状況を招いたと思っています。また、下平がいなくなって左のサイドバックが藤春固定となったのも問題でした。というか左サイドバックを流出させすぎです。安田理弘の場合はあれだけ海外志向があってはやむをえませんでしたし、タイプが違うとはいえ下平でカバーできるという目算があったでしょうけど、下平の移籍だけは納得がいかないものでした。また、イ・グノの退団は韓国のシステム上仕方のないことと思いますが、移籍金を払ってまで獲得したキム・スンヨンを1年で手放す結果になったのも疑問です。90分フルで動くのは厳しい所がありましたけれど、控えにいれば便利に使える選手だったと思ってますし、何よりチームに馴染んでいたと思うのだけどなあ。今野については今野自身の問題ではなく、今野獲得にこだわったフロントに問題がありました。長年ガンバでレギュラーを務めている選手をないがしろにして、今野には高額のオファーを出すフロントの姿勢が不満の原因となって退団の原因の一つとなっているのではと。実際ガンバでずっとやっている選手はほとんど年俸が上がってないんですよね。
結果はどうしようもありません。来年一年でJ1に復帰してくれることを祈るしかありません。このところは柏や広島のようにJ1に復帰した直後のシーズンで優勝争いに絡むこともありますから、復帰して次を見たいと期待をかけるしかありません。幸いにして主力の流出はそれほどなさそうでもあり、これなら一年でのJ1復帰も十分なラインでしょうし。というかJ2で2年目になるとかなり危険とは思うので。
今年の不振の結果ではありますが、強化本部長が交代したことはガンバにとって良かったのではと思います。散々振り回されていた例のマネジメント会社とも距離を置いてくれれば言うことありませんかね。いい選手がガンバに回ってきたのはそのおかげという側面はあって完全に否定はしませんが、あまりにもそのせいで流出する選手が多いと感じましたしね。
最後にヴィッセル神戸まで落ちるとは思いもよりませんでした。あのチームは何やかやで下位に落ちても残留はしてたイメージがあるので。それに、今年はかなり戦力強化していましたから上に行けるはずとも。これで来年のJ1に関西のチームがセレッソ大阪しかないという事態になってしまい、これはちょっと問題あるよなあとも。ガンバにしてもヴィッセル神戸にしてもよほど下手を打たない限り1年で復帰できると信じていますけれどもね。

アニメ

今年はとにかくいろいろなアニメを見た一年でした。完全にニコニコ動画をメインの視聴手段としてしまったこともあって膨らみ方がひどい。もちろん放映圏内でtorneで録画可能な番組に関しては録画してそちらで見るようにしていますが、たまに面倒になってニコニコ動画で済ませてしまうことも。
数が増えた分、流し見となるものも多かったですし、追い切れなくなって徐々に見なくなるというパターンも散見されたので、あまり良い状況ではありませんでしたね。 前半は4月スタートのFate/Zero後編とヨルムンガンドが期待以上に良かったです。どちらもその分量でしっかりやりきって素晴らしい構成でした。これらに限らず、分割、連続の違いはありましたが、2クール前提で最初から作られている作品で良い作品が多かったようにも。
後半はスタート時点でのtorneの予約件数が10件突破という状況で途中で脱落があるとはいえ、ちょっと多すぎるなあと思うことも。
ポヨポヨ観察日記は原作が好きで、あれを一年間続けてくれたという事実に歓喜。またいつかあの雰囲気で戻ってきてほしい作品ですね。
TV放送が終わった後の劇場版化などはちょっと多すぎて、儲かる作品で儲けよう的な印象も受けてしまうのがちょっとアレ。

ガジェット

手元のスマートフォンが2度変わりました。まず去年の冬コミで起動しなくなったXPERIA X10は修理で戻ってきたとはいえそのまま使う気にはなれず、キャンペーンに乗っかって機種変更しました。
2011-2012の冬モデルでは全体的に筐体が大型化している印象で、そのどれもが持ちにくいし嵩張るのは避けたかったので、薄型モデルのArrows μを選んでいます。この機種はCPUにしてもRAMにしても力不足感は否めませんでしたが、そのサイズ、特に薄さはその不利を補ってあまりあるものでした。余談ですが、この機種変更によってモバゲーがまともに動作するスマートフォンとなったこともあり、モバマスに転落していく原因にもなっています。
残念な事情によりArrows μはドコモで代替機を用意されてしまう事態になってしまいます。これが10月終わり頃。ただ、ドコモにはArrows μそのものが代替機として存在せず、同等モデルへの変更を余儀なくされました。ほぼ同時期に発売された数種類のモデルから選択できましたが、そこで選んだのはXPERIA NXでした。よりによって代替機がない空気モデルから初期ロットで製造が打ち切られた不人気モデルへのチェンジで、自分の嗜好は酷いなと思ってしまいますが。
XPERIA NXはバッテリー交換は修理扱いの上、防水などのいわゆる国内モデル向けの仕様が無いというスパルタンスタイルで、同時期にそれらが具備されたXPERIA ACRO HDだかがあったため見向きもされないような機種になっていたようです。当然代替機を選ぶときにACRO HDも候補として提示されましたが、スタイルやデザインはNXが好みでしたし、私の使い方ではNXの不利な点は防水がない程度のものです。手に持ったときの状態やスタイルが気に入ったので多少の不利には目をつぶってしまいました。ドコモショップのお姉さんには防水がない点などをさんざん念押しされましたが。
XPERIA NXを使い始めるとCPUやRAMがArrows μとは段違いなので動作が快適で、スペックはそれなりに見た方がよいと。まあ、高スペックになれたら低い方には行けない位のことを思わされました。その反面、やはりArrows μほどの携帯性はなく、少し邪魔に感じることもあります。このあたりは慣れの問題でしょうね。動作が速いのでモバマスの課金がはかどったりダメな方向への適応が。
筐体のデザインとしては角がはっきりしているXPERIA NXは好みです。世の中のスマートフォンを見ていると角は丸める方が人気なのかなと思うことはありますが、私は逆の方が良いんですよね。直線が主体の構成がすきなので。そういったあたりで結局ソニーに戻りましたというオチ。
PCも更新しました。起動時のシステムチェックがこけて戻ってこなかったり、起動してもしばらくすると突然再起動がかかるという症状が出ていたため替え時と判断しました。いろいろと調べ始めたのですが、そのときにWindows 8の発売が近いことなども知って様子見の状態でしたが、Windows 7でちゃんとやった方が良さそうと判断したのが一つ、そしてAMDがAPUのコアをTrinityに更新することがもう一つの理由となりました。学生時代からずっとAMDのCPUを使い続けているので性能がなどと言われても気にしません。なのでA10-5800Kとなりました。むしろグラフィックス統合の方に魅力があり、最小構成で組んでみたかったのです。ATXのサイズだと邪魔に感じていたのでMicro ATXにもしましたしね。
マザーボードもこれまで通りASUSにしようと思っていましたが、Trinityがリリースされたばかりのタイミングで対応マザーが品薄となっており、目的のマザーボードは売り切れだったので諦めて次の候補のASROCKにしてしまいました。思いついて難波をふらついてパーツを買い集めていたので、もう一度マザーボードのために難波まで出かける気になれなかったのと、マザーボードとのセットでCPUの割引があったことで妥協してしまいました。 SSDは見送り。起動が速いといわれますが通常使用においてその部分に速さを求めていません。大体、一度電源投入したらしばらく動きっぱなしになりますしね。
 

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競馬関係の記事をまとめていましたが、更新を停止しています。

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ヤングガンガンレビュー

創刊から感想を書き続けています。残念ながら、毎号全掲載作品の感想を書くのは諦めました。苦行のレベルに達したので。

少年ガンガンの日々

ガンガンのみならずGファンタジー、ギャグ王、ガンガンWINGなどを読んで育ちました。あの時代を振り返ります。
この他は上下にあるリンクか、トップページからどうぞ。最近全く更新してないですが。

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