Revery_L_Elektra
memoLOG
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2004/12 [1]2005/1 [1]
2004/12/16
Foreign Racing
年末なので今年のLeading Sireでも
ということでまずは英愛リーディングをRacing Postから持ってきてみる。Total Prizeによる順位。
RankSirePedigreeWinners /
Runners
Wins /
Runs
Total PrizeRunner
1Sadler's WellsNorthern Dancer - Fairy Bridge by Bold Reason80 / 194101 / 6764,025,621Powerscourt, Quiff
2DanehillDanzig - Razyana by His Majesty61 /12586 / 5142,930,551North Light, Punctilous
3PivotalPolar Falcon - Fearless Revival by Cozzene47 / 8877 / 4231,427,912Somnus
4KingmamboMr. Prospector - Miesque by Nureyev25 / 5933 / 1971,287,366Rule of Law
5EfisioFormidable - Eldoret by High Top25 / 7035 / 3421,192,074Attraction
6Night ShiftNorthern Dancer - Ciboulette by Chop Chop26 / 10033 / 5061,131,186Azamour
7BaratheaSadler's Wells - Brocade by Habitat32 / 10451 / 5081,128,458Tante Rose
8Cape CrossGreem Desert - Park Appeal by Ahonoora33 / 7249 / 3321,114,752Ouija Board
9MarjuLast Tycoon - Flame of Tara by Artaius22 / 7337 / 3151,052,458Soviet Song
10SelkirkSharpen Up - Annie Edge by Nebbiolo40 / 9553 / 4371,036,338Red Bloom
11MachiavellianMr. Prospector - Coup de Folie by Halo38 / 10261 / 407990,247---
12Indian RidgeAhonoora - Hillborw by Swing Easy36 / 9745 / 501935,072Nayyir
13DaylamiDoyoun - Daltawa by Miswaki22 / 5331 / 185929,277Grey Swallow
14Polish PrecedentDanzig - Past Example by Buckpasser13 / 6017 / 216830,820Rakti
15Grand LodgeChief's Crown - La Papagenoa by Habitat34 / 15851 / 681829,221---
16Polar FalconNureyev - Marie D'argonne by Jefferson32 / 7451 / 345815,432---
17HallingDiesis - Dance Machine by Green Dancer16 / 6328 / 253811,984Norse Dancer
18Cadeaux GenereuxYoung Generation - Smarten Up by Sharpen Up40 / 10758 / 564798,528---
19Green DesertDanzig - Foreign Courier by Sir Ivor33 / 9042 / 434783,595Diamond Green
20AlhaarthUnfuwain - Irish Valley by Irish River17 / 5626 / 215746,369Haafhd
10位まで出したところで相当えぐいなと思ったので20位まで捕捉。とりあえず思いついた活躍馬も入れてみたけれど、Sadler's Wellsはいつもよりは小粒だったかなと思わなくもないですな。いつも通りSadler's WellsとDanehillというところで決着してるんですけどね。
上位10頭中で、KingmamboとEfisio、Selkirkを除く7頭がNorthern Dancerの直系ですよ。KingmamboにだってNorthern Dancerは入ってるわけで、完全にNorthern Dancer FreeなのはEfisioとSelkirkだけって状態になってるもんなあ。
で向こうではNureyev系はPolar FalconからPivotalというスプリンタのラインが主流ということでok?まあ、Pivotalは牝馬だと中距離まで持つような感じですがねえ。
Hard Rock / Heavy Metal
世界に君臨した鉛の飛行船とアメリカの暴走列車
60年代の後半にイギリスに現れたYARDBIRDSはエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジがそれぞれの理想を追い求める場を提供しましたが、YARDBIRDS自体としては彼ら3人のうちの誰の期待にも応えることができず、エリック・クラプトンはCREAMを結成しますし、ジェフ・ベックも自らのバンドを結成することになります。最後に加入したジミー・ペイジにとってもYARDBIRDS自体は納得のいくものではなく、バンドとしての活動は休止することになります。その後ジミー・ペイジはYARDBIRDS復興を目指してメンバーを集めLED ZEPPELINというバンドが誕生します。
彼らの示したHard Rockは世界を席巻することになりますが、アメリカでいち早くこの影響を受けたのが、GRAND FUNK RAILROADです。デビューして間もない時期にLED ZEPPELINの全米ツアーのサポートアクトに起用されると、トリオ編成でありながらパワフルなパフォーマンスが話題となり一躍LED ZEPPELINを喰うバンドとして知名度を獲得しました。

・UNTITLED / LED ZEPPELIN
LED ZEPPELINの4枚目にあたるアルバムで、当時執拗に音楽メディアから叩かれていたことへの抵抗としてメンバー4人を示すシンボルマークだけで、バンド名もアルバムタイトルもつけずにリリースされました。一般にはFOUR SYMBOLSとかLED ZEPPELIN IVとも呼ばれるアルバム。
LED ZEPPELINはやはりこの4枚目で完成形なんじゃないかと個人的には思うわけですよ。Hard Rockというジャンルとは何かとの問いに対する答えとしてそのアルバムを示すのですね。1枚目や2枚目の方がHardさとかでは上なのかもしれないが、バンドの作品として見るとこれしかないというのがこの4枚目だったりします。Stairway to HeavenとBlack Dogを始めとして名曲ばかりというアルバムです。
このアルバムのあとはやや失速していくという印象を受けます。それは更なる発展を求めたバンドと純粋なHard Rockを求めるファンの間にできる溝だったのかもしれず。後期はアルバム全体は好きになれず、その中に収録された一曲だけ気に入るのが多いのです。

・ON TIME / GRAND FUNK RAILROAD
これがデビューアルバムで、チャートでは善戦したという程度にとどまりますが、彼らを代表する名曲Heartbreakerが収録されています。この他にAre You Readyなどバンドにとって欠かせない曲も入ってますからわるかないアルバムなんですが、GRAND FUNK RAILROADというバンドは一切の複雑なことを排して、単純にパワーを前面に出したような曲が多いのです。そこが魅力といえば魅力なのですがアルバム単位で聴くよりも、ベストアルバムで一気に聴いてる方がまだ変化があってよいのかもしれないという気もします。
GRAND FUNK RAILROADはトリオ編成でデビューしますが、後にキーボードプレイヤーを入れた4人編成となって更なる飛躍を遂げることになります。GRAND FUNKと改名して発表したAMERICAN BANDに収録されたWe're an American BandはアメリカのHard Rockバンドがよくライブなどでカヴァーする曲でBON JOVIやMR. BIGも演ったことがあります。ただ、そのAMERICAN BANDの時代が頂点でありその後はヒットに恵まれず暗黒の70年代後半に解散することになります。80年代に一度再結成しますがそのときも栄光を掴むことはできず、90年代になってもう一度再結成したのが今の状態です。
悲しさを湛えたHeartbreakerが、どこか開き直ってるBad Timeになってしまった時にバンドの命運というのは尽きていたのかもしれません。
2004/12/17
Foreign Racing
Leading Broodmare Sire
今日は英愛のBMSリーディング。
RankSirePedigreeWinners /
Runners
Wins /
Runs
Total PrizeRunner
1Rainbow QuestBlushing Groom - I Will Follow by Herbager42 / 11660 / 5422,637,744North Light, Powerscourt, Rakti
2DarshaanShirley Heights - Delsy by Abdos45 / 13574 / 6591,366,150Alexander Goldrun, Yesterday
3Sadler's WellsNorthern Dancer - Fairy Bridge by Bold Reason58 / 17988 / 7591,362,058Five Dynasties
4Shirley HeightsMill Reef - Hardiemma by Hardicanute72 / 154105 / 7921,301,720---
5Royal AcademyNijinsky - Crimson Saint by Crimson Satan25 / 8938 / 4681,131,204Rule of Law
6KrisSharpen Up - Doubly Sure by Reliance35 / 12149 / 5621,052,006Doyen
7Soviet StarNureyev - Veruschka by Venture16 / 3926 / 2731,018,797Soviet Song
8Night ShiftNorthern Dancer - Ciboulette by Chop Chop48 / 1294 / 7441,005,705Majestic Desert, Sundrop, Somnus
9Lear FanRoberto - Wac by Lt. Stevens11 / 3718 / 185925,876Vallee Enchantee, Azamour
10WarningKnown Fact - Slightly Dangerous by Roberto42 / 9365 / 522908,502---
Rainbow Questが同期のDarshaan、Sadler's Wellsに倍近い差をつけてます。まあNorth Light、Powerscourt、Raktiとパッと思いつくだけでもこれですからねえ。もともとSadler's WellsのニックスパターンとしてHigh Topと並ぶ存在だったのがShirley Heightsであり、その地位を譲り受けていたのはDarshaanなのです。だからこそShirley Heights、Darshaan親仔は母父として君臨していたのですし、いまでも非常に影響力を持っています。Rainbow Questは最近急に母父でよく見かけるようになった印象ではあります。もともと父のBlushing Groomだって母父で良い働きをする種牡馬ではありましたしおかしなことではないのですけどね。今年ならSadler's WellsとDanehillを相手にGI馬を送り出していますし、Northern Dancer系全体にそこそこ良い相性を示している気はします。代々フランスでスタミナに寄った種牡馬を配されているDarshaanに対して、祖母父にRaise a Nativeが入ってスピードのアクセントがあるRainbow Questの違いということになるんですかねえ。
Game
Alice Sound Collectionアリスの館7
この前Dream Party大阪でご一緒したKKS王子@Media Station(この時期恒例のイベント開催間近)が「アリスはちゃんとフィギュアにおまけでゲームが付くって言うからえらいよ」などとおっしゃっていましたが、それなら「今回の館7はサウンドコレクションのおまけにゲームがつい取るのです」とマジに言ってしまうのが私。
今日が発売日でしたので京都まで行って買ってきました。もう地元で探すくらいなら、さっさと京都いっとけやと悟っていたり…。
さっそくサウンドコレクションを聴きながらゲームの方を適当に入れて遊んでみる。DVD1層では入りきらないとかいうことを言ってたのでとりあえず見てみたら約6Gあってアフォね…と(褒めてます。おそらく半分もやらんだろうが。一つずつ別個にインストールするのであとから大変なことになりそうではあるのですが。さりげなく次作の予告が…なんですとっ、ぱすチャの続編かよう…わはー。
Vo曲多めですが、A Night Comes!はちと変わりすぎ。Voも変わってますし、アレンジも大分違ってるよなあ。逆にDash! To Truthはわりと原曲に忠実にアレンジされていてこっちは良かったかと。そしてSquare Of The Moonってあんなに格好よかったっけと思うてみたり。Voが入ったからかなあ。あとのヴォーカル曲はほとんど聴いたことのない曲なのでアレンジとしての判断はできません。インスト曲も格好良い曲が多くていいですわ。
CD聴きながらDUNGEONS AND DOLLSやってたらどうにも時間が無くなったので、おしまい。終わりがないだけに危険なゲームだよ…。
2004/12/18
Horse Racing
2歳戦
新馬。阪神はエアニックス。中山はコンフリクト、フサイチアンテウス。中京はシンメイレグルス。
■エアニックス: サクラバクシンオー - クリスタルトロフィ by クリスタルパレス
■コンフリクト: ジェイドロバリー - コンクラーベ by アンバーシャダイ
■フサイチアンテウス: Cozzene - Spring Valley by Affirmed
■シンメイレグルス: ブライアンズタイム - モーニングタイド by Seeking the Gold

未勝利。
■カネショウハヤテ: マーベラスサンデー - グレースオブダイアモンド by Gulch
■フーバーダム: Cat Thief - Windy Mindy by Honey Jay
■エレスサール: パントレセレブル - ゴールデンカラーズ by Mr. Prospector
池江厩舎が未勝利で連勝してるな。こっちは2着のサイキョウワールドもパントレセレブル産駒。リース時の産駒のJRA初勝利でした。
■オールインサンデー: サンデーサイレンス - スギノキューティー by Majestic Light
■オメガエンドレス: エンドスウィープ - サイレントプレアー by サンデーサイレンス
■アイアムアドーター: デヒア - アイアムザウィナー by Danzig Connection
■ビービーパンチ: シャンハイ - ケイエスダンサー by ノーリュート
■カゼノユクエ: スペシャルウィーク - ジョコンダスマイル by トニービン
■ロングタイキ: アラジ - メイショウベルバラ by トニービン
さざんかS OP 阪神 芝1400m
1.マキハタサーメット: ディアブロ - マキハタリリー by ジェイドロバリー
2.オーヴェール: Diktat - Oiselina by Linamix
シベリアンライオンが出走してましたが一頭だけ離された殿に終わりました。3、4コーナーで何か変な動きしてたのでなんかあったのかねえ。単に芝が合わなかっただけかもしれないのだが。

ひいらぎ賞 500万下 中山 芝1600m
1.マチカネオーラ: サンデーサイレンス - マチカネベニザクラ by ロイヤルアカデミー

中京2歳S OP 中京芝1800m
1.ブライトトゥモロー: フレンチデピュティ - ポピーデイ by トニービン
2.タガノデンジャラス: エンドスウィープ - フレンドレイ by Danehill
雑記
なにか微妙に立てこんでいたりする。ゲームしてて時間がなくなったわけではない。断じてない。
2004/12/19
Horse Racing
2歳戦
阪神はダイタクカイエン、ディープインパクト。中山はチアフルパートナー、トップセラー。中京はエイシンラブソング。
■ダイタクカイエン: デヒア - ダイタクアルテミス by アスワン
■ディープインパクト: サンデーサイレンス - ウインドインハーヘア by Alzao
ブラックタイドの全弟が圧勝。スローで上がり3Fが33秒前半という瞬発力勝負だっただけに、次のレースにこそ注目すべきかなとは思いますがね。来週のホープフルSとラジオたんぱ杯に登録しましたが、連闘してくるとも考えにくいので次の京都でしょう。
■チアフルパートナー: ラムタラ - ラッキーパートナー by Wild Again
■トップセラー: スペシャルウィーク - プロモーション by ヘクタープロテクター
■エイシンラブソング: エイシンワシントン - エイシンアイノウタ by サンデーサイレンス

未勝利。
■ヒサンサン: キングヘイロー - コスモドリーム by ブゼンダイオー
キングヘイロー産駒には変な馬名の馬が多いらしいですが、これはどうかと…。とはいえ母は高齢ですが、オークス馬でもあるわけで母のタイトルを考えればキングヘイロー産駒としてはトップクラスの血統ということになるんじゃないかと。
■ダブルティンパニー: サンデーサイレンス - オイスターチケット by ウイニングチケット
ウイニングチケットが母父で出てくるようになりましたか。もうそれでも全くおかしくないような馬齢ではあるのですけどねえ。
■ドリームゲッター: マイネルラヴ - マキシドリーム by ブゼンダイオー
母はコスモドリームの全妹ですな。いきなり揃って勝ちあがるとは何があったのよw。
■サクラビジェイ: ブライアンズタイム - コペルティーナ by サウスアトランティック
■シャコージャズ: Saint Ballado - Cool Dixie by Dixieland Band
■ユーワマクベス: グラスワンダー - プリティークール by ミルジョージ
三代母がダイナフェアリーというファミリー。
■サンエムワールド: アグネスワールド - プライベートタイム by ブライアンズタイム

500万下 阪神 ダート1400m
1.ロードウィズダム: デヒア - インテリフラワー by オウインスパイアリング

500万下 中山 ダート1400m
1.トラストジュゲム: スキャターザゴールド - ジュウジホウセキ by マルゼンスキー
2.ブレーヴハート: サンデーサイレンス - カーリング by Garde Royale
確かにトラストジュゲムは未勝利で7馬身差の圧勝をして見せたとはいえ、ここでも7馬身差とは微妙な結果だな…ブレーヴハート。

フェアリーS GIII 中山 芝1200m
1.フェリシア: グラスワンダー - フェルモイ by Irish River
2.ペニーホイッスル: サンデーサイレンス - ラークホイッスル by Silver Deputy
3.カシマフラワー: ヘクタープロテクター - フラワーブリーズ by フェアジャッジメント
カシマフラワーなにしてんねんとは思ったが、フェリシアは確かに強いですな。というかこれで新潟2歳の1〜4着までが全て重賞勝ちというなかなか凄いことになってます。

CBC賞 GII 中京 芝1200m
ゴールデンロドリゴが来るコースってのは決まってるから分かりやすいところではあるんですけどね。ワイドにせずに複勝買っとくべきでした…。複勝で二桁つくとは思って無かったよ。
1.プレシャスカフェ: ハートレイク - エアインセンス by サンデーサイレンス
2.ゴールデンロドリゴ: ロドリゴデトリアーノ - ヤマノタンポポ by トウショウボーイ
3.リミットレスビッド: サンデーサイレンス - エリザベスローズ by ノーザンテースト
4.メイショウボーラー: タイキシャトル - ナイスレイズ by Storm Cat
5.アドマイヤマックス: サンデーサイレンス - ダイナシュート by ノーザンテースト
6.ギャラントアロー: リンドシェーバー - コーラスジョオー by ロングリート
ここまで全部クビ差という接戦。このあとちょっと離れてシーイズトウショウがいてまたクビハナが並ぶ。思わずハンデ戦かいなと。別定の重賞でここまで着差が開かないのは珍しいのでないかな。
メイショウボーラーが前にいけなかったり、逆になぜか前目の位置取りだったゴールデンロドリゴに驚いてるうちに、もしかして勝ってしまうのかともオモタのだが、休み明けに異常な強さを発揮するプレシャスカフェに持っていかれました。プレシャスカフェはここ次第ではグローバルスプリントチャレンジに参戦という話があったので期待してもよろしいのでしょうか。ハートレイク産駒はこれがJRAの重賞初勝利となるのかな。早死にしてしまいましたので、何とか後継種牡馬になってくれればよいですなあ。三代母にシャダイアンバーだし。
で、ゴールデンロドリゴから買ったワイドの相手だったシーイズトウショウは見せ場なくお終い。さすがに使い詰めできつかったですかねえ。見捨てかけた時にザックリやられそうだったのだが…。

阪神牝馬S GII 阪神 芝1600m
1.ヘヴンリーロマンス: サンデーサイレンス - ファーストアクト by Sadler's Wells
2.メイショウバトラー: メイショウホムラ - メイショウハゴロモ by ダイナガリバー
3.ダイワエルシエーロ: サンデーサイレンス - ロンドンブリッジ by ドクターデヴィアス
4.メイショウオスカル: フジキセキ - メイショウヤヨイ by アンバーシャダイ
5.アズマサンダース: サンデーサイレンス - オースミシャイン by シンボリルドルフ
メイショウバトラーで差すんかいΣ。
そりゃ、あの状態で粘れたらオースミハルカはとんでもないわけで、エリ女で頑張りすぎた分と合わせて惨敗。オースミコスモはなんであんなとこに突っ込むかね…。
Foreign Racing
Hollywood Futurity GI Hollywood USA Dirt 8.5F
1.Declan's Moon: Malibu Moon - Vee Vee Star by Norquestor
2.Giacomo: Holy Bull - Set Them Free by Stop the Music
3.Wilko: Awesome Again - Native Roots by Indian Ridge
4.Southern Africa: Cape Town - Al Fahda by Be My Chief
5.Proud Accolade: Yes It's True by Proud Ciel by Septieme Ciel
6.Lucky Bid: Maria's Mon - Capital Hill by Temperence Hill
Bushwackerは直線に入ってから競走中止で安楽死処分となった模様。
確かにDeclan's Moonは強いのでしょう。これで4戦無敗で、ひとまずKダビの最有力候補という見立ては動かないのかなと。メリーランド産馬だし、父Malibu Moonも地味ってところはありますが、このところのアメリカの3歳路線はそんなのばかりですから、Smarty JonesもFunny Cideも。牝系は近いところには活躍馬がいないとはいえ2号族で、ようはCrucifixの直系。Norquestar、Somethingfabulous、Ridanってのは確かにどうかなと思わなくもないですが、血統構成としては悪くないでしょうねえ。SomethingfabulousがSecretariatの半弟だし、RidanはNantallah X Rough Shodだしってことで。
で、2着は一体なんなのかと。これに競り落とされているようでは、今年もBC Juvenile馬はハズレだったかという気がしなくもないですよ。Wilkoの鞍上だったC. Nakataniは内埒にぶつかったというようなことを言ってるのですが、抗議は却下されてるのでよくは分からないというところ。で、C. Nakataniはかなり長期の騎乗停止を喰らいました…。Sweet Catomineにも乗れなくなったってか。
Proud Accoladeは8.5Fでも長いのですかねえ。4コーナーですでに手応えがなく、前から10馬身離されているので全く勝負になってませんか。

Leading 2yo Sire
RankSirePedigreeWinners /
Runners
Wins /
Runs
Total PrizeRunner
1DanehillDanzig - Razyana by His Majesty19 / 3825 / 118780,368Oratorio, Albert Hall
2PivotalPolar Falcon - Fearless Revival by Cozzene21 / 3835 / 160520,556---
3Giant's CausewayStorm Cat - Mariah's Storm by Rahy13 / 4819 / 125508,428Shamardal, Maids Causeway
4Sadler's WellsNorthern Dancer - Fiary Bridge by Bold Reason12 / 4616 / 84433,778Playful Act
5Danehill DancerDanehill - Mira Adonde by Sharpen Up19 / 4328 / 225359,468---
6KingmamboMr. Prospector - Miesque by Nureyev6 / 2610 / 52358,694---
7MontjeuSadler's Wells - Floripedes by Top Ville17 / 4222 / 121352,319Motivator
8EntrepreneurSadler's Wells - Exclusive Order by Exclusive Native10 / 3214 / 116346,774Damson
9ZafonicGone West - Zaizafon by The Minstrel18 / 5222 / 165325,700---
10TagulaTaufan - Twin Island by Standaan9 / 3318 / 155308,850---
日本同様、新種牡馬が大活躍だったのですが、Giant's Causewayがリーディング3位を確保しました。Danehill、Pivotalに次ぐ位置なのでかなり良さそうですな。上の条件でもしっかり結果を残せていたので、あとはどこまでそれが続くかということになりそうですか。ShamardalよりMaids Causewayに頑張って欲しかったりするんですけどね。
ところでこれ、フランスの分も入ってるのか?とKingmamboを見て思った。Divine Proportions無しにその位置はありえないような気がするのだが…。
今年になってからさっぱりなFasliyevも2歳戦ならそこそこのところには来てますな。

Miswaki (1978 USA) Mr. Prospector - Hopespringseternal by Buckpasser
受胎率が低下したため今年種牡馬を引退したMiswakiが老衰のため安楽死処置を受けたとのこと。同期のStorm Birdもこの前亡くなってますし、最近多いなあとは思う。
ミスプロが初期に送り出した大種牡馬。現役時は欧州で走った2歳でGI勝ちがありますが、北米に移籍した3歳時はいまいちパッとしないままに終わっています。種牡馬としては化け物じみた牝系が物を言ったのかミスプロ系としては異色の成績を残しています。クラシックディスタンスをこなしUrban Seaが凱旋門賞を勝ったほか、JCのマーベラスクラウン、Misilと出していますし、Black Tie AffairがBC Classicを勝つなどしています。
後継種牡馬としてはBCを勝ち年度代表馬にもなったBlack Tie Affairが最右翼の存在ですが、日本供用時の成績は期待に応えるところまで行かず、アメリカに買い戻されています。日本に来る前にアメリカで残したFormal Goldがケンタッキーにいますねえ。他には直仔のRossiniがいるくらいであとはことごとく都落ち状態。欧州だと来年から種牡馬になるBachelor Dukeに期待するのかねえ。結局愛ギニーだけに終わりましたが、脚元が悪かったとも言いますし、何よりあの牝系は種牡馬になってからドカンと来ても誰も驚かんのだし。
直系がいまいちなのは母系に入って優秀すぎるというのがあるのでしょう。Galileo、Dalakhaniというチャンピオンホースを出してますし、日本でもサイレンススズカ、ザッツザプレンティなどGI馬を出しています。累代がBull Rea、Nasrullah、Princequillo、Buckpasser、Mr. Prospectorで、母系に埋没していった種牡馬が目立つわけで、将来Miswaki自身そんな存在になってるような気はしますね。
2004/12/20
Foreign Racing
Hollywood Starlet S GI Hollywood USA Dirt 8.5F
1.Splendid Blended: Unbridled's Song - Valid Blend by Valid Appeal
2.Sharp Lisa: Dixieland Band - Winter's Gone by Dynaformer
3.Northern Mischief: Yankee Victor - Rhondaling by Welsh Pageant
4.No Bull Lady: Indian Charlie - Slumgullion by Conquistador Cielo
5.Charming Colleen: Charismatic - Restless Appeal by Restless Con
6.Kenza: Menifee - Rezzy by Unbridled
7.Memorette: Memo - Forever Fondre by Shahrastani
2馬身離されては…Sharp Lisa。とはいえSplendid Blendedは強いんですけどねえ。ですので順当といえば順当ではありますが、もう少しきわどい勝負をしてくれよと。
Hard Rock / Heavy Metal
現代に生きつづける紫の伝説
LED ZEPPELINのVoロバート・プラントに衝撃を受けたのが、ジミー・ペイジと同じくジム・サリバンの下でギターの修行をしていたことのあるリッチー・ブラックモアでした。彼はルックスと声を兼ね備えたスクリームのできるシンガーの必要性を感じてDEEP PURPLEを再編します。結成直後のDEEP PURPLEはジョン・ロードが主体となったオルガンロックであり、プログレ色の強いものでした。
VoとBをそれぞれイアン・ギラン、ロジャー・グローバーとした第二期DEEP PURPLEはジョン・ロードが主導して行ったオーケストラとの競演が話題になりようやく本国イギリスでの知名度を獲得するとついにIN ROCKでLED ZEPPELINと並ぶハードロックバンドとしての地位を獲得するに至ります。

・IN ROCK / DEEP PURPLE
DEEP PURPLEのハードロックを象徴する作品ですが、全体を通して聴くとやや辛いかもしれません。この時期のDEEP PURPLEはスタジオでメンバーがジャムって曲を作っているので、こういうスタジオアルバムよりむしろライブの方が映えていたはずです。
このアルバム中最大の名曲はChild In Timeであり、暴走気味にやりあうGとKey、それに対抗するDrという最高のインストパートが繰り広げられます。また、イアン・ギランのVoもものすごいハイトーンを使っていて、カヴァデールもジョーリンもこの曲は歌いこなせませんでした。多分今のようなグレンだったら歌えたんだろうけど、あの時期では無理かと。歌詞にもギランの独特のセンスが炸裂していたり、曲の構成なんかも相まってプログレ的な作品にはなっていますが、そこで使われる音は間違いなくHard Rockなんだと。
Child In Timeに代表されるようにアルバム全体が狂気に満ち満ちているとんでもない作品ではあるのです。

・MACHINE HEAD / DEEP PURPLE
一般的にはDEEP PURPLEの最高傑作とされる作品でHighway Star、Smoke On The Waterが収録されています。リッチー・ブラックモアが作曲面で更に踏み込んでいることもあって、アルバムを通して最もまとまっているアルバムであると言えるのでしょう。

・BURN / DEEP PURPLE
徐々に叫ぶだけのギランに不満を感じるようになったリッチーはDEEP PURPLEからの脱退を企てますが、引き止められてその代わりにギランとロジャーのクビが飛びます。こうしてまたしてもVoとBが交替することになりますが、まず加入したのがTRAPEZEでVoとBを兼ねていたグレン・ヒューズです。ギランとは異なりファンク色が強いながらも素晴らしい声を持つグレンでしたが、バンド側としてはあくまでBとしての加入であり、Voはサブを担当することになります。そしてメインのVoには当時全く無名のデビッド・カヴァデールが起用されることになりました。カヴァデールはメロディを歌うことのできるVoであり、MACHINE HEADとはタイプが異なるもののそれに匹敵するアルバムになっています。
アルバムタイトルでもあるBurnやMistreatedが収録されています。BurnとHighway Starを聴き比べると第二期と第三期の違いは明らかになるでしょう。Child In Timeほどの狂気を内在するような曲はありませんが、メンバーの技量はこの編成が最も優れているのでどの曲も安定して質が高いです。
2004/12/21
Foreign Racing
ダート変更は最低人気の圧勝劇: Dahlia H. GIII Hollywood USA Dirt 8.5F
何でダート変更になったのかはよく分からんが、芝の状態が悪いらしけど、とにかく芝からダートに変更されGIIからGIIIに格落ち。
1.Festival: Asatis - North Cape by Crowned Prince
2.Irgunette: Irgun - River of Destiny by River Rough
3.Belle Ange: Ganes - Wait and See One by The Wonder
4.Midwife: Family Calling - Le Nat by Dynaformer
5.Navaja: Daggers Drawn - Ballyvaskin by Indian King
思わずどこの国のレースかと確認してしまいたくなるような血統の馬が並んでますが、Festivalの圧勝です。
Festivalは2歳時に4連勝して、交流GIIIのエーデルワイス賞、北海道2歳優駿を勝っています。その後はさっぱり勝てないどころか掲示板にも載れず。後に大井に移籍しますがそこでもダメでいつの間にか北米移籍していました。このレースが向こうでの2戦目ということになります。まあ、芝からダートに変更されたので、今回の圧勝は芝馬相手のものであるということは頭に置いておかないといけません。日本ではほとんどダートで走っていたのでその経験が活きたというところはあるでしょう。とはいえ、こっちでは全く勝負にならない状態だったのも確かで、いくらダート変更とはいえこのパフォーマンスには驚かされますねえ。さすがにグランド牧場のアサティス産駒ということで5歳になったくらいでは衰えないというところはあるんでしょうなあ。
雑記
ヤングガンガンその2
というわけで発売日に手に入れておきながら、ようやく全部読み終わったという始末。とりあえず前回同様羅列を拾ってきたのでそれくらいはしておこう。
ロト紋◆導入部なのでどうということもないのですけど、アランXアステアだったのか。ということはアロスにはロトの血が少なくとも3本入るというインブリードが(ry。というかアステア変わりすぎとは思う。まあこれでアルスの役割がどうなるかってところはあるのでなんだかんだで読みつづけてしまうパターンだなあと。
マンホール◆さて、なんかどっかで見たことあるような気がするのは気のせいでしょうかねえ。なんで評価高いのか疑問。
戦線スパイク◆話が動かないことにはどうしようもないという感じか。
ニコイチ◆こちらも話がいまいち動き出していない印象。金田一蓮十郎作品らしい重さが今のところないような気がする。ジャングルはいつもハレのちグゥならハレの役回りを演じるものがないのだろう。
WORKING!(新連載)◆最近よく見かけるタイプのキャラを集めてみましたという気がしてならない作品。
黒神◆今回やや説明部分が多かったのではあるが、まだ期待していて良い状態ではあろうかと。
犬神ゲル◆人に薦めるのは難しい作品だよなあということを痛感してみたり。ノリとかそういうもので全部進んでいくので受け取り方は人によって全然違うのだろう。受け付けない人には単なる絵が雑で大して面白くもない作品に過ぎないのだが、それが見る人によってはド嵌まりするところであったり。
荒川アンダー◆初回に続いて斜めから飛んできたのが最後のページですか?意表をつくということからすればいいんだけどいつまでもその路線でやっていけるわけでもないだろうとは思う。
すもも◆壮絶にげんなりしました…。
どきどきパペット(新連載)◆前にガンガンYGでやってたのと大して変わらんじゃないか。
FF11◆初回と変わらずなんとなくマンガを読んでるという感じがしない。言われているように絵に動きがないというところが問題なんでないかな。
バンブー◆良くも悪くも原作者の味は出てるんだろうけど、私はそれが嫌いなので辛いなあ。作画の方はむかしギャグ王で連載していた作品が好きだっただけに。
セキレイ◆エロというよかお色気という方が適切なのであまり細かいことを気にしても仕方のないところではないですかねえ。こういうのは嫌いではないのですよ。
ユーベル◆また無駄なエロ路線化よと。あの絵で描かれてもどうかと思うんだよなあ。
ふわふわ触感 北村パン(読み切り)◆こんなもの読むだけ時間の無駄ですが。
めたもる◆説明が多すぎた感じですな。短期連載なのに細かい設定を詰め込んだのが間違いかなと。このあとが続くんなら良いのだけれどね。
サンレッド◆パターンが同じなので煮詰まらなければよいなと。
おみくじ犬様(読み切り)◆これも読むだけ時間の無駄でしょう。
いじめ当番(スクエニ漫画大賞作)◆結局なんなのかが分かりにくい上にテンプレートに通しただけのキャラばかりなんじゃないのかなと。
サークルビー◆この人のマンガも人を選ぶのは間違いなく、何だこれといわれても仕方のないところはあるか。
ムスタング◆この雑誌最初の打ち切りはこの作品にするのが無難であろう。やってることは全くこの前と同じ。
2004/12/22
雑記
Milky Horseさまの記事
Milky Horse: 競馬サブカルチャー論・第08回:馬と『同級生』
というのを読んで大爆笑してました。ヤア、コレハスバラシイデンパデスネ
正直Elfの作品はほとんどやったことなかったりする人ですが(だってアリス信者ですものw)、このシリーズだけは何かでやった記憶ありけり。それが同級生2の方だったのは間違いのないところですが。
あれ闘神都市2ってそんな古いゲームだったっけ。1994年だったのか。EVE Burst Errorの1995年もそうだったっけってとこなんですが…まあ良いか。

さて手元になぜか「ランス ザ・コンプリート」なる2冊組の書籍がございます。館7を買いに京都まで出かけたときについでに買ってきたんですがね。確かランスVIが出る前に公式でファンブックがどうのこうのという質問があって、TADAさん自身欲しいとか言ってた稀ガス。最新作のゼス崩壊の攻略の方はどうでもよいとして、クロニクルの方は相当な内容ではあり。アリスソフトを代表するランスシリーズですが、私はほとんどやってない。それもそのはずで、今年出たランスVIは正統の大作ランスとしては実に11年ぶりだとのことで、そら前回のランスIVの頃その世界に染まってるわけもないわな。実際最初に触れたランスシリーズは番外編的位置付けの鬼畜王ランスであり、それすらもリアルタイムにやったわけではないのですから。そのあとアリスがそもそもランスシリーズをリリースしてないんだからってところはある。5Dは大作ランス製作への助走的位置付けとも言われますが、そういうものが必要なのは仕方のないところでしたか。
とはいえランスシリーズの世界が確定したのって鬼畜王なんじゃなかろうかなというところはあったりする。それまで設定上の存在に過ぎなかった魔人などが揃って登場したのが大きいのではないかと。だから鬼畜王ランスの続編希望という声は大きいわけだしなあ。かくいう私もホーネット再登場キボンヌではあったりする。ホーネット派は穏健路線なので人間界に侵攻しないから、通常のランスシリーズではまあ出てこないんじゃないかななどと…。

鬼畜王ランスは私のHNの由来の一端が知れるというものですが…。アールコート・マリウス…。

そしてこういう事をしとるから間に合わんのだという気もしなくないがKKSさんのイベント始まってしまったよ(あえて誘導はしないことにした)。いや、まあ、一時締め切りが過ぎてからようやく本格的に動き出してる時点でおわっとったのだが。時間のあるときに仕上げてこっそり公開するかな…。
2004/12/23
Horse Racing
タップダンスシチー
なんか来年も現役を続けるとか言い出しましたよ。ようはシンジケートの条件面で折り合いがつかなかったという辺りか。今年7歳なわけで来年どこまで活躍できるかというのは正直疑問ではあるんですけどねえ。確かにそれほどレースに使われていないというのはそうなんだけどねえ。
まあ、凱旋門賞から帰国したあと調子が戻りきっていないようではあるので、このまま引退というわけにも行かなくなった事情もあるのかなと。ただ、来年も今年と同じローテーションのようで、結果次第では凱旋門賞に再挑戦ということらしくはあります。
以上がニッカンスポーツのサイトに出てた内容なんだけど、スポニチだと来年のことは白紙となってるしどうなってんだろなあ。

Grand Prix d'Arima GI Nakayama JPN Turf 2500m
さて有馬。グランプリなので何となくフランス風にしてみたりw。
馬名母父騎手調教師
1ゼンノロブロイサンデーサイレンスローミンレイチェルMiningO.ペリエ藤沢和雄
2ピサノクウカイサンデーサイレンスレミニセントリーAffirmed藤田伸二藤沢和雄
3ハイアーゲームサンデーサイレンスファンジカLaw Society吉田豊大久保洋吉
4コスモバルクザグレブイセノトウショウトウショウボーイ五十嵐冬樹田部和則
5ハーツクライサンデーサイレンスアイリッシュダンストニービン横山典弘橋口弘次郎
6シルクフェイマスマーベラスサンデーセイントセーラCaerleon四位洋文鮫島一歩
7ユキノサンロイヤルサンデーサイレンスマイアミガルチGulch柴田善臣増沢末夫
8ダイタクバートラムダンスインザダークスプリングネヴァーサクラユタカオー武豊橋口弘次郎
9タップダンスシチーPleasant TapAll DanceNorthern Dancer佐藤哲三佐々木昌三
10デルタブルースダンスインザダークディクシースプラッシュDixieland BandD.ボニヤ角居勝彦
11ヒシミラクルサッカーボーイシュンサクヨシコシェイディハイツ角田晃一佐山優
12グレイトジャーニーサンデーサイレンスアンブロジンMr. Prospector小牧太池江泰郎
13ツルマルボーイダンスインザダークツルマルガールサッカーボーイ蛯名正義橋口弘次郎
14コイントスサンデーサイレンスレトスEgg Toss岡部幸雄藤沢和雄
15アドマイヤドンティンバーカントリーベガトニービン安藤勝己松田博資
アドマイヤドン本気だったのか。おまけにユキノサンロイヤルも居やがるけどまあよし。
藤沢のサンデーvs橋口のダンスというイメージもするなあ。ハーツクライは無視することにした。
Foreign Racing
Newfoundland (2000 USA)
Stallion RegisterでPDFが出てたので、保護してきましたw。
KY供用でLive Foal10,000ドルというのが初年度の種付け料ということのようです。
"Multiple Graded Stakes Winner by Storm Cat"というのが売り文句ではあるらしい。a son of leading sire STORM CAT out of 3-times Grade 1 Winner CLEAR MANDATE. His First Three dams are all Grade 1 winners, and this is the immediate family of classic winner CREME FRAICHE and champion TO THE VICTORY.という紹介がなされる血統が最大の売りということになるわけですな。競走成績のハイライトとしては2度のGIでの2着というGI勝ちのない馬ですので10,000ドルの種付け料をとるのだから、まずまずですわな。というかPerfect Visionより安かったらさすがに困るわけで…。
で、来年は弟君The Mighty Tigerに電波を飛ばしまくる予定ですので…。

有馬記念が終わったらいよいよ愉しいサンタアニタ開催ですのよ。
雑記
今月のGファンタジー
読んでない雑誌がたまってきて大変です。まだまだ買ったままの状態でおいたままなのがたくさんあったり。
で今日はようやくGファンにたどり着いたのだけれども、エルサガはどこかとずっと探してしまったよorz。そういや今回は休載だった。どうも毎月やるのではなくて、2回に1回休む形にしてでも一回あたりのページ数を確保するということらしき。
この辺参照
まあ総ページとしては変わらないようですし、ええのんかなと。要するに一回あたりのページ数が多くなれば話が作りやすいということになるんかな。時々無理やり詰め込んでる印象も受けていたのでこれはこれで良さそうだし。というかアダ戦記が終わるまではこの形ということは、アダ戦記の方が先に終了する予定ということですな。アダ戦記もまだそんなに終わりが見えてるようではないので結構続く感触ありということでしょうか。
2004/12/24
Horse Racing
有馬
未だに軸すら決めてないですよ。
というか何が起こっても驚かない心構えだけはしたつもり。
ゼンノロブロイは勝とうが負けようが、それぞれに納得のいく理由はあるという感じなので…。で、それ以外はどの馬が来ても驚く要素は多少に関わらずあるのは間違いなかろうと。
ということで、なぜか陣営がイケイケになってるような気がせんでもないグレイトジャーニーなんかは人気無いから、今度はしっかり複勝買っとく。
雑記
MintJamとave;new
MintJam
ave;new
少し前からave;new側のinformationと称する文章がネット上に公開されたのをMintJamの方のサイト経由で知っていたわけですが、その時点では部外者が軽々しく触れるのはどうかなと思って見てるだけにしてたのですが、MintJamの方から正式にコメントが発表されたのでもうよいかなと…。
まあ、予想通りだったかというのが正直な感想であり、そうだからこそ下手に取り上げるのは下世話になってしまうしやめとこうかなとは思ったのです。
ここで何度かMintJamさまのCDを紹介していたとおり、MariusさんはMintJamのファンです。できるだけ中立の立場から書こうと思いますが、以下の文章ではそのことを念頭において読んでいただくとありがたいかと。一週間ほど前に一度書いてはみたものの私がたどり着いた結論が結論だっただけに葬り去ろうとも思った文章なんですけどね。事実だったみたいだから良いんじゃねえかと。という感じで第三者が何を言うかと言われるのを承知の上で書いたことを表に出してしまおうかと。トータルで言えば今回のことでのave;newの対応の一つ一つはMintJamのファンである私からしてみると非常に不愉快なものなのです。
とりあえず事態を知ったのはMintJamのサイトに掲載されたお知らせであり、それはave;newのサイトに掲載されたinformationという文章の内容について当惑を示すものではありました。それを見た私も何のことかわからず、リンク先の文章を読んだのではあります。
そこに書かれていた内容はまず、ave;new所属のシンガー大咲美和がライブに出演できなくなったということで、その原因として挙げられていたのがMintJamによる引き抜き工作であるということでした。いろいろ書いてありましたが、要点はそこであり、また事態の公表に踏み切ったのはMintJamが話し合いに応じないことと「同じ様な手口で新たな被害者を産み出す事を危惧」したためとありました。
私はave;newなど全く知らない人間でしたので、この文章を読んで驚きましたが、その後MintJamの側からメールの内容が公開され、事態を静観することにしたのです。
この時点でまず上記informationから受けた違和感について記しておきましょう。まず、MintJamの代表者がSetzer氏であることを承知しながら引き抜き工作の主体がa2c氏になっていること。組織ぐるみだというならSetzer氏が中心になっているとするのではないかというところです。またこの引き抜き工作自体についても、MintJamの方向性を考えると女性Voを引き抜くなんてことがあるのだろうかとも思いました。そしてそれを公表したave;new側の理由ですがこれも「卑劣な引き抜き工作」や「脅迫めいた論調と手段」などとは書かれていますが具体的な証拠は一切挙げられておらず一方的という内容でありました。さらにはMintJamのメンバーについては一方的に本名を記してるにも関わらずave;newの側は誰一人として本名を明記していないなど、問題の多い文章であり、この事態に対してave;new側がよく使う「企業として」という言葉も空回りしている印象でした。
これに対してMintJamが公開したメールによって、ave;newとの交渉の一端は垣間見られましたが、その時点で話し合いを拒んでいるのはave;newであったということでありました。この辺りはどちらが正しいということでもなかったのでしょうが、少なくともその中で引き抜き工作について否定されていたことで、そういうことかということがある程度分かったような気もしたのです。
このとき覗いていた同人音楽スレでも大体同じようなところに行き着いているので、あの時点で公開されている情報からすればまあ妥当なところだったのかもしれませんがね。だからこそ書けないなあと思ったのですが。
MintJam側が明確な反論を出さずにいたのもそういう事情だったとは思われます。一方ave;newはMintJamによって公開されたメールの内容については一切触れず、公式のBBSにおいても「音楽で語る」と言ってこの時点でだんまりを決め込んでしまいました。これで少なくとも事を大きくした側からこれ以上何かが出てくるということはなくなり、スレも落ち着いていきました。
そんな状態で当事者であるとされるa2c氏のコメントがMintJamのサイトで公開されたわけです。
ある程度言われていたとおりの内容ではあるので知りたい方は直接MintJamのサイトに伺ってくればよろしいかと思います。
さて、この文章ですが、プライベートな内容であるためこれまで公表をためらっていたということも書かれており、事態の収拾に向けてあえて公表するという姿勢からも、問題点だらけで具体的な内容に乏しいave;newのリリースより信頼してよいものであるのではないかなと思われます。同人音楽スレ及びave;newスレではこの件についてのave;new公式BBSの書き込みが削除されたということも指摘されていますので、私はMintJamの側の発表がより真実らしいという判断を下します。
そして、ave;newの公式BBSにおけるdRESS氏(今回の事態でave;newのNo.2にいる人物)の発言は明らかにinformationに対して理が通らないものなのです。当事者間で解決すべき問題を公にしたのはave;newであるという事実を忘れておられるのではないか。一連の事態において一度もave;newのサイトからMintJam側にリンクが貼られていないのでave;newのファンには一方的な主張しか目に触れずという事態も愉快ではないですわな。さてBBSの方に戻るとdRESS氏は、
「事実も根拠も論拠も証拠もない様な状態でave;newにとってリスクでしかない情報を出すメリットは何一つない」
という発言をされており、それは理解するしないでなはいだろうと思ったりもする。事実・根拠・論拠・証拠がないような状態で情報をリリースしたのはave;newであるのです。それを棚に上げて何を言うのか。そしてこういう発言と同じレスで近況やらなんやかやを書いてしまう感性もどうかしてるとは思う。
さてMintJamの方ですがa2c氏のコメントと同時にTRIBREATHさまを事実上合併吸収し5人編成となることが発表されています。ということで結局Voあり編成になるわけなんですがTRIBREATHならアルバムAWAKEの時にMelty BloodアレンジでVoを取っていた人なので、違和感というものは全くないです。Diaryの方で明かされているように結構前から決まっていたというのが事実ならばave;newの主張は言いがかりの域を出ないということになるんですがねえ。

Milky Horse
なんかとばしてるなあ…。笑い過ぎた。
前回も申し上げたとおり、私はエルフについてはほとんど知らんけどね。
2004/12/25
Horse Racing
中山大障害 JGI 中山 4100m
1.メルシータカオー: サクラユタカオー - ウィスパーモア by マルゼンスキー
2.メジロオーモンド: リンドシェーバー - メジロユニオン by ノーザンテースト
3.マイネルオーバー: オペラハウス - キューティアップ by アップセッター
4.テレジェニック: サクラバクシンオー - ショーアップ by スリルショー
5.ロードプリヴェイル: Woodman - Dance Play by The Minstrel
6.メジロアトラス: メジロマックイーン - メジロモントレー by モガミ
7.メジロライデン: メジロパーマー - メジロハリアー by エリモジョージ
8.トーセンメイザン: スターオブコジーン - スイートスター by モガミ
9.イサミゴマ: サクラチトセオー - アキクサ by リアルシャダイ
10.ジュピテリアン: アレミロード - ジュピターガール by パークリージェント
11.ユウフヨウホウ: ラグビーボール - ユウミロク by カツラノハイセイコ
ロードプリヴェイルがこのコースをこなせるかどうかだけだろうと思っていましたので、あの単勝人気では馬券は買えませんねえ。で、メルシータカオーはこのメンバー中ではこのコースへの実績が抜けているだけに、ロードプリヴェイルが不発に終わればこの結果は当然といってもよいくらいか。
ロードプリヴェイルは京都ハイジャンプのときがスローだったのでやはり実力馬に引っ張られる形になるとこの距離では苦しさが出てしまったようではあります。あと大生垣の飛越で少し乱れていましたので、ある程度の高さを必要とする飛越はそれほどうまくこなせないということになりますかね。なのでどっちかというとハードラーだなという認識を新たにしました。多分京都や阪神のJGIIくらいならこなせるけどJGIは勝てないでしょうね…。普段使わないコースだからこそ中山の大障害コースは価値があると思うのでそれは仕方の無いと思っておきましょう。もともとJGIIIを勝った時ですらこのレースに出走してくることになるとは思っていなかったのですがねえ。
個人的には最後方をやる気無く追走していたユウフヨウホウに萌え。今年は落ちずに完走したので良しとしてやってください。

2歳戦
新馬は阪神がスズカノフジアロー、シーザリオ。中山がアイノクエスト、パリブレスト。中京はサンタマリアガール。
■スズカノフジアロー: アサティス - サンヨウアロー by ミスターシービー
ウイングアローの全妹。
■シーザリオ: スペシャルウィーク - キロフプリミエール by Sadler's Wells
■アイノクエスト: ジェニュイン - キョウエイクエスト by カコイーシーズ
■パリブレスト: スペシャルウィーク - フレイムオブパリ by Blushing Groom
祖母Balidaress。ということでRussian RhythmやLaymanが近親に出てきます。
■サンタマリアガール: High Yield - エイシンマリアンナ by Gone West

未勝利。
■ダノンシャトル: タイキシャトル - エレガントダンサー by ナグルスキー
■ピサノベガス: Dixie Union - Comfort Zone by Rubiano
■フサイチセイシロウ: Fusaichi Pegasus - Lyric Fantasy by Tate Gallery
■サクラレイリ: サクラバクシンオー - サクラスイートキス by アーミジャー
■シャコーミリオン: メジロライアン - ヤシマローマン by ブレイヴェストローマン
■ガッサンゴットシプ: フジキセキ - シービースキット by ダンサーズイメージ
■ミステリーゲスト: メジロライアン - ロージーミスト by サンデーサイレンス
■ジョウノビクトリア: サンデーサイレンス - ミヤビサクラコ by ノーザンテースト
ウインマーベラスとかロイヤルキャンサーの下ね。

ラジオたんぱ杯2歳S GIII 阪神 芝2000m
恒例の出世レース。今年はGIを勝てる方ですが・・・。
1.ヴァーミリアン: エルコンドルパサー - スカーレットレディ by サンデーサイレンス
2.ローゼンクロイツ: サンデーサイレンス - ロゼカラー by Shirley Heights
3.アドマイヤジャパン: サンデーサイレンス - ビワハイジ by Caerleon
4.シックスセンス: サンデーサイレンス - デインスカヤ by Danehill
5.シルクネクサス: グラスワンダー - シルキーヒロイン by Star Lift
6.グランロワイヤル: サンデーサイレンス - ガゼルロワイヤル by Garde Royale
7.マイネルシルバート: サンデーサイレンス - ウインホイッスル by So Blessed
8.トーセンマエストロ: トワイニング - フェードエリカ by マルゼンスキー
9.ケイアイヘネシー: ヘネシー - ハーモニーウイン by Woodman
血に刻み込まれた宿命には逆らえないのか。ローゼンクロイツがしっかり2着になってくれました。
ヴァーミリアンはスカーレット一族出身でエルコンドルパサー産駒としては初めての重賞勝ち。いい位置で追走して直線に入るあたりで先頭に立つと、追い込んでくるローゼンクロイツの追撃を退けました。こいつもらしいといえばらしい勝ち方であり、GIになるとどうかなと少し不安になるところはさすがスカーレットの血ですな。
ローゼンクロイツは薔薇一族であり、ローズバドの全弟。姉と同じく鋭い末脚で2着するなんてこちらも血には逆らえないということを思い知らされますなあ。アドマイヤジャパンはビワハイジの仔ということで、良血馬が上位を占めています。そしてサンデーまみれね。

500万下 中山 ダート1200m
1.スガーフォーティー: フォーティナイナー - アリオデヴィル by Devil's Bag

クリスマスローズS OP 中山 芝1200m
1.アイルラヴァゲイン: エルコンドルパサー - トキオリアリティ by Meadowlake
2.オーヴェール: Diktat - Oiselina by Linamix
こちらもエルコンドルパサー産駒が勝ちました。新潟2歳で5着していますので、またしても新潟2歳Sのレベルの高さを示す結果になりました。そして連闘で臨んだオーヴェールはまたも2着。新馬2着からしてそうですが、勝ちきれない馬ですなあ。

樅の木賞 500万下 中京 ダート1700m
1.ツルマルフェロー: バブルガムフェロー - ツルマルガール by サッカーボーイ
これでOP入り。ツルマルガールは堅実にくるなあ。

マンボツイスト (1995 USA) Kingmambo - Lotka by Danzig
JRAの登録が抹消された時はそのまま引退かと思ったんですが、この歳になって岩手競馬に移籍していました。で、今日が岩手でのデビュー戦だったのですがA1級を快勝して健在振りを示しました。まだしばらく走れそうやね。こうなるとマンボツイストより岩手競馬の方が心配なわけだ。
Foreign Racing
Malibu S GI Santa Anita USA Dirt 7F
Santa Anita開幕で名物の3歳GI2連発。この二日間のエントリーリストにはThe Mighty Tigerいないでやんの。ツマンネ。
PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
1Love of MoneyNot For LoveMescalinaSmartenV. EspinozaR.E. Dutrow Jr.
2Mass MediaTouch GoldSultry AllureForty NinerJ. CastellanoR. Frankel
3Harvard AvenueYou and ICarrie CanSaratoga SixG. GomezDoug O'Niell
4Stone RainGrindstoneRainy NightCaroM.A. PedrozaJ.W. Sadler
5Jeffries BayGone WestSalty PerfumeSalt LakeJ. Valvidia Jr.J. Hollendorfer
6Grand RewardStorm CatSerena's SongRahyT. BazeD.W. Lukas
7Perfect MoonMalibu MoonPerfectlyParfeitementM. SmithDoug O'Niell
8SpellbinderTale of the CatThorough FairQuiet AmericanD.R. FloresR.E. Mandella
9Lava ManSlew City SlewLi'l Ms. LeonardNostalgia's StarJ.K. CourtDoug O'Niell
10Quintons Gold RushWild RushHollywood GoldMr. ProspectorE.S. PradoM.R. Mitchell
11Rock Hard TenKris S.TersaMr. ProspectorG.L. StevensR.E. Mandella
12Minister EricOld TriesteMusical MinisterDeputy MinisterR.R. DouglasR.E. Mandella
アメリカは寒波で交通網が麻痺。この影響を受けたのがLove of MoneyでSanta Anitaに到着できないためスクラッチとなってしまいました。騎乗予定だったEspinozaは騎乗停止を喰らう予定があってなんとかしてこの最初のGI二つは乗れるようにしたところでしたのにねえ。
で、ですよ。Rock Hard Tenが復帰しますよー。わは、Mandella厩舎に移籍してるし。とは言うものの7Fは短いような気もするわけですし、復帰初戦ということもありますから微妙なのは間違いの無いところです。ここを軽く突破してくれたらSanta Anita H.が見えてきますか。うーん、Southern Imageと同じ路線かよ…。
距離適正という面ではMass Mediaが一番に挙げられるでしょう。Cigar Mileを勝ったLion Tamerを下している実績があり7Fで1:21.10という時計を持っています。一番怖いのは多分これね。
そしてついについにバリードイルから放出されたGrand RewardもLukas厩舎からスタンバイ。9月のMill Reef S2着以来の実戦になりますが、アメリカのダートに移ってきて怖い血統ではあるでしょう。
というかGrand RewardがLukasのところにいるんならThe Mighty TigerもLukasのところに入ったんかなあ。

La Brea S GI Santa Anita USA Dirt 7F
PostHorseSireDamBroodmare SireJockey
1Costume DesignerCapoteRavninaNureyevJ.K. Court
2Sweet LipsKris S.The AdministratorAfleetG. Gomez
3Elusive DivaElusive QualityTaj AireTaj AlriyadhK. Desormeaux
4NyrambaNight ShiftMarambaRainbow QuestR.R. Douglas
5Mea DominaDance BrightlyMadame PanditWild AgainG.L. Stevens
6TizakittyDistinctive CatTizsoCee's TizzyJ. Valvidia Jr.
7Susan's AngelCape TownCopewayCopelanT. Baze
8IflookscouldkillWild EscapadePlayful HandsPlay FellowF. Martinez
9Bending StringsAmerican ChanceStraight SouthHail the PiratesV. Espinoza
10AmoramaSri PekanTanzaniaAlzaoD.R. Flores
11Yearly ReportGeneral MeetingFiscal YearHalf a YearJ.D. Bailey
12Alphabet KissesAlphabet SoupKiss For SixSaratoga SixM. Smith
13Salty RomanceSalt LakeChecherspotAffirmedT. Farina
Yearly Reportが最有力。1月に行われたGII Santa Ynez Sはここと同条件で、これをステークスレコードで勝利。この他Black Eyed Susan S、Delaware Oaksと今年はGIIを3勝していて実績上位でGI初勝利を目指しています。
同じく7FでGII Nassau County BC勝ちのあるBending Stringsが対抗で、前走はGII First Flight H.でDaydreamingの2着でした。堅実なSusan's Angelも重賞馬ですがこの距離だとやや距離が足りないのではないかなという気はします。メンバー中唯一のGI馬であるAmoramaですがダート挑戦と短距離ということで厳しいでしょう。

ARC New Zealand Derby GI Ellerslie NZ Turf 2400m
Mercedes Derbyという名になってますな。
No.PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
121Able StandardStravinskyDarwashaRobellinoA. PeardB. Wallace
29AndenMagic of SydneyTri ViewThree LegsM. InnesR. Prscott
34BarjouAl AkbarGlowing SatinNoble BijouB. HerdM. Baker
413Cedar ManorOregonGreat StatusCentaineL. InnesG. Rogerson & S. Autridge
56CheshireCape CrossSmiling LikeStar WayM. WalkerG. Rogerson & S. Autridge
63Checal de TroyZabeelBetter SucceedSuccess ExpressO. BossonC. Jillings & R. Yuill
719D MajorDanasingaTonephilFassinoR. JonesM. Moroney & A. Scott
815Daddy Knows BestFour SeasonsMagical TimesMr. IllusionL. RutherfordFrank & Craig Ritchie
91Danz StarDanskeDanz GirlDanzatoreA. CalderT. Carter
1020Fiscal MadnessVolksraadBelle NuiteBalmerinoM. du PlessisPeter & Dawn Williams
1112Jonathan JoshPrizedMac's GoldLa BelvedereV. ColganJ. Morell
1216King JohnySeasoned StarLal's GiftNoble BijouT. RussellR. Connors
1314Kings CapeCape CrossKate KellyZabeelL. CroppBruce & Stephen Marsh
148MandelaEbony GrosveWairongoa BelleSea AnchorG. GryllsR. Otto
1518The RajGrosvenorKowtowShadeedN. HarrisPeter & Dawn Williams
1611XcellentPentireExceloCentroM. ColemanM. Moroney & A. Scott
1710Bling BlingLe DestinGemma DilemmaBureaucracyR. NorvallB. Peterson
185That's TopsDanasingaTruly TopsTruly VainR. McLeodM. Walker
昨年はヤマニンバイタル産駒が勝って驚かされたレースではありますが、今年はそういうのいないねえ。Pentire産駒がいるのでデンパ送ってみるかねえ。
Derby TrialとDerby Preludeを勝ってここに駒を進めてきたのがCheval de Troyは3つのコースに出走した経験があり距離を延ばしてきていて、能力が高いのは間違いなく、3番枠からのスタートも恵まれている。
Derby PreludeでCheval de Troyの3/4馬身差だったJonathan Joshは予想される荒天が有利に働くと見られていて、Cheval de Troyを逆転する可能性があります。2000mのGII Avondale Guineasを勝っているMandelaもバランスがよく逃げ切りを図ります。

Carson City (1987 USA) Mr. Prospector - Blushing Promise by Blushing Groom
日本ではそんなに走っていませんが、向こうでは結構活躍馬を出しているミスプロ系の上級種牡馬であるCarson Cityが死亡したとのこと。2005年は35,000の種付け料に設定されていましたが、110-125頭の牝馬が種付けを希望しBook Fullになっていたようです。これまでに送り出したステークスウィナーは72頭。
一応ゼンノストライカーとかマチカネエデンとかの名前が出てますね。現役にいるPollard's Visionが代表産駒になりそうではあります。後継種牡馬としてはLord Carsonが実績を挙げ始めていますが、来年産駒がデビューするCity Zipや来年から種牡馬として活動を始めるCuveeなんかもいます。

Paita (2002 GER) Intikhab - Prada by Lagunas
2戦無敗でCriterium de Saint-Cloudを制した牝馬Paitaが社台の手に落ちました。このままフランスにとどまって仏オークスを目指すらしいです。こういうのは社台らしいやり方だなあ。ある程度失敗してもってところはあるんだろうけど、見切り発車的に購入に踏み切ることができるから良い馬を手に入れやすいというのも確かではあります。今年だったらイタリアにMarbyeがいたし、Rumba Locaも勝ったらすぐに手をつけたしフットワークの軽さが結果に結びつくのだろう。まあ、社台は種牡馬にしてもそういう形で連れてくることが多いわけだし。
Paitaは半姉に独樫のPuntillaがいるってところで勝算はあるんだろうけどAcatenangoとIntikhabじゃあ全然違うという気はするがねえ。わざわざRoberto系のを連れて込んでもよかろうにとも思うし。
ところでおるしにさまも触れておられるが、如何に無敗でGIを勝ったとはいえCriterium de Saint-Cloudなわけだし、ニッカンスポーツの見出しにある欧州最強2歳牝馬はないよな。誰に訊いたって欧州最強2歳はDivine Proportionsって言うだろうに。それを承知してそんな見出しつけたんならかなり問題あろうかと。で、海外競馬の記事を書いているのにまさかDivine Proportionsを知らんとも言わせんw。

Azeri (1998 USA) Jade Hunter - Zodiac Miss by Ahonoora
引退が正式に発表されました。ってまだ発表してなかったのかよ。netkeibaの書き方だとまだSanta Maria H.出走の可能性があるかのようにも読み取れるのですが、Blood-Horseでは来週中にSanta AnitaのLukas厩舎からKentuckyに移すということが書かれていますので今後の出走はほぼ無くなったと見てよいのかなと。一応今年も十分な成績は残せていますし、負けたとはいえ牡馬挑戦もしたわけですし、一年前の現役続行の判断もそれなりに意味があったかなと。
2004/12/26
Horse Racing
有馬記念 GI 中山 芝2500m
1.ゼンノロブロイ: サンデーサイレンス - ローミンレイチェル by Mining
2.タップダンスシチー: Pleasant Tap - All Dance by Northern Dancer
3.シルクフェイマス: マーベラスサンデー - セイントセーラ by Caerleon
4.ダイタクバートラム: ダンスインザダーク - スプリングネヴァー by サクラユタカオー
5.デルタブルース: ダンスインザダーク - ディクシースプラッシュ by Dixieland Band
6.ハイアーゲーム: サンデーサイレンス - ファンジカ by Law Society
7.アドマイヤドン: ティンバーカントリー - ベガ by トニービン
8.ツルマルボーイ: ダンスインザダーク - ツルマルガール by サッカーボーイ
9.ハーツクライ: サンデーサイレンス - アイリッシュダンス by トニービン
10.ユキノサンロイヤル: サンデーサイレンス - マイアミガルチ by Gulch
11.コスモバルク: ザグレブ - イセノトウショウ by トウショウボーイ
12.ピサノクウカイ: サンデーサイレンス - レミニセントリー by Affirmed
13.グレイトジャーニー: サンデーサイレンス - アンブロジン by Mr. Prospector
14.ヒシミラクル: サッカーボーイ - シュンサクヨシコ by シェイディハイツ
15.コイントス: サンデーサイレンス - レトス by Egg Toss
ラップタイム: 7.0 - 11.6 - 11.5 - 11.7 - 12.3 - 12.4 - 12.0 - 11.7 - 11.8 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 12.4
2:29.5ってなんやねんというレコードタイム。いきなり1秒短縮されました。
タップダンスシチーが逃げるレースは厳しいなあ。12秒台後半に落ちることすらない状態なので、バラけ気味の展開ではありましたが追走する方が脚をなし崩し的に使わされた面はあるのでしょう。そうした中で後ろから飛んできたダイタクバートラムは確かに強くなったのでしょう。でも上位は前につけた馬で決まってしまいました。
タップダンスシチーはスタートを決めて先頭に立つとペースを緩めず、2000mの通過が1:59.4というラップを刻みます。これを追走したのが、ヒシミラクルとゼンノロブロイで、この時点でゼンノロブロイはタップダンスシチーをマークする体勢に入っていました。4コーナーでは手応えが怪しくなって後退するヒシミラクルに対して持ったままのゼンノロブロイ。あとは直線でタップダンスシチーを捩じ伏せるだけでした。強かったねえ。サンデーサイレンスXMr. Prospectorという配合において抑えるべきところは抑えている上に牝系自体の質がよいというところではありますし。来年はキングジョージを目指すという話ですが、ずっと欧州で走るならペリエが乗れるからそのほうがよろしいのではないかとか思ってみたり。どうせならキングジョージでなくて愛チャン走って欲しいんですけどね。藤沢師はYorkと勘違いしてるみたいだけどキングジョージはNewberyでの開催ね。確かに左回りで平坦なYorkは良さそうだけど。(ウイポ的妄想ローテw:ドバイシーマ→香港orシンガポール→エクリプスS→キングジョージ→英国際→愛チャン→凱旋門→BCT→JC→香港国際)
タップダンスシチーは自らこのペースを刻んでおいて2着に残れるのですから陣営が言うほどにはとも思うのですが、それでもあと2週間あればと言ってますね。うーん、完調状態なら勝てたということなんかねえ。結局来年も現役に残り今年と同じく金鯱賞から始動するとのこと。芸の無いことですな。
シルクフェイマスはJCをスキップして馬体を回復させたのが効を奏した格好であり、デルタブルースはそれだけの時間を与えられなかったということですかね。シルクフェイマスも中団の前の方に位置していてじわじわ伸びてきた様子で差したというイメージではないですわな。デルタブルースはJCから+18と馬体を回復させてはいたのですが、やはりそうなると最後伸びてはこられなかったのでしょう。一頭だけ差して来れたダイタクバートラムもペースが速かったのが向かなかったとは言っていますねえ。昨年の天皇賞で一番人気に推された時はまだそれほどの器ではないようにも思いましたが、この状態なら来年の春の天皇賞でかなり有力なのではないでしょうかね。
ヒシミラクルは前につけて無理をしすぎたということなのかな。JCではそれで一瞬ひやっとしたが、それを2度続けてやることはできなかったというかタップダンスシチーはそれを許してくれるほど甘い逃げを打ってないということなんだろう。むしろ前に迫れたかどうかはともかくとして3コーナー辺りからのロングスパートというGIを3つ獲った本来のレースをしてくれた方がよかったのかも知れん。
マイラーでも有馬記念はこなせるとはよく言われることですが、こんなペースではどうしようもないというのはあるか。グレイトジャーニーは出来は文句無しに良かったんだけど、ハイペースにやられて直線失速。やはり京都金杯に出すべきだったとは確かに思うので、東京新聞杯でも走ってください。コスモバルクが失速したのもこのハイペースで全く緩まない展開では2500mをこなすことは無理なんだろう。セントライト記念の2200m辺りがおそらく淀みの無いペースを刻まれた時の限界点であるように思うものの、今日は馬の出来自体JCの頃から大分落ちていたようにも思われます。+6で出てきたことといい調教が緩い面もあったのではないかな。それで今日は馬に走る気がなくなっていたということだし。
馬こそ違えど昨年の再現を見るかのように一頭ぽつんと最後方から直線無駄な差し脚を見せた横典もどうかと思ったが。

2歳戦
新馬。阪神はドンクール。中山はエアフォルツァ。
■ドンクール: ジェニュイン - メイショウマキバコ by ヤマニンゼファー
■エアフォルツァ: バブルガムフェロー - グロリオーサ by フレンチグローリー

■メイショウグレイス: グラスワンダー - メイショウサチカゼ by クリスタルグリッターズ
■アグネスハット: ダンスインザダーク - ノコナ by Fairy King
アグネスハット勝ちあがっちまったよ。この前の1Rとここと石橋が連勝して通算400勝のおまけつき。
■アサクサソネット: アグネスワールド - クイーンソネット by ノーザンテースト
■イブキレボルシオン: サンデーサイレンス - イブキニュースター by Nijinsky
8戦目にしてようやく勝ちあがり。
■エーピーゴンタ: フレンチデピュティ - テンザンヒムカ by トウショウボーイ
■ウザンホマレオー: マーベラスサンデー - オールウエイズアロン by Lomond
■ニューヨークカフェ: サンデーサイレンス - サトルチェンジ by Law Society
マンハッタンカフェの全弟。
■ヤマニンプチフール: フレンチデピュティ - ワンオブアクライン by Danzig
■マンテンハット: トウカイテイオー - サンフィールド by フジキセキ

500万下 阪神 芝1600m
1.インプレッション: サンデーサイレンス - シェイクハンド by Mr. Prospector

ホープフルS OP 中山 芝2000m
1.エキゾーストノート: A.P. Indy - Extraerrestral by Storm Bird
Foreign Racing
ARC New Zealand Derby GI Ellerslie
1.Xcellent: Pentire - Excelo by Centro
2.Mandela: Ebony Grosve - Wairongoa Belle by Sea Anhor
3.King Johny: Seasoned Star - Lal's Gift by Noble Bijou
4.Cheval de Troy: Zabeel - Better Succeed by Success Express
5.That's Tops: Danasinga - Gemma Dilemma by Bureaucracy
5.Cheshire: Cape Cross - Smiling Like by Star Way
今年はPentire産駒が勝ちました。

French Leading
英愛はこの前やったので次はフランスリーディング。
RankSirePedigreeWinners /
Runners
Wins /
Runs
Total PrizeRunner
1LinamixMendez - Lunadix by Breton56 / 10797 / 5722,577,760Cherry Mix
2DanehillDanzig - Razyana by His Majesty18 / 3842 / 1901,959,290Cacique
3Sadler's WellsNorthern Dancer - Fairy Bridge by Bold Reason21 / 6129 / 2391,544,155Policy Maker
4NashwanBlushing Groom - Height of Fashion by Bustino7 / 2110 /1181,531,640Bago
5Green TuneGreen Dancer - Soundings by Mr. Prospector37 / 9760 / 5781,372,045Lune d'Or
6BeringArctic Tern - Beaune by Lyphard30 / 8355 / 5161,164,465American Post
7Highest HonorKenmare - High River by Riverman44 / 10158 / 6821,156,010---
8AnabaaDanzig - Balbonella by Gay Mecene76 / 3647 / 3461,037,275Martillo
9Take RisksHighest Honor - Baino Bluff by Be My Guest30 / 8758 / 5971,032,230---
10KendorKenmare - Belle Mecene by Gay Mecene26 / 7642 / 4341,011,675---
11Septieme CielSeattle Slew - Maximova by Green Dancer44 / 8971 / 5661,003,670---
12AcatenangoSurumu - Aggravate by Aggressor10 / 2815 / 117974,140Blue Canari
13TrempolinoSharpen Up - Trephine by Vice Regal27 / 6040 /426916,025Valixir
14ValanourLomond - Vearia by Mill Reef24 / 6343 / 408800,440Voix du Noir
15Gold AwayGoldneyev - Blushing Away by Blushing Groom24 / 5736 / 369783,840Alexander Goldrun
16MedaalyHighest Honor - Dance of Leaves by Sadler's Wells28 / 9847 / 586768,915---
17KingmamboMr. Prospector - Miesque by Nureyev9 / 1816 / 69724,820Divine Proportions
18Exit to NowhereIrish River - Coup de Folie by Halo20 / 6433 / 454680,435---
19Peintre CelebreNureyev - Peintre Bleue by Alydar12 / 2815 / 119655,580Vallee Enchantee
20VettoriMachiavellian - Air Distingue by Sir Ivor22 / 4836 / 271654,845---
フランスLinamix軍団(by 1972さま)の活躍?でLinamixがリーディングを獲りました。Highest Honorの活躍馬が思い浮かばないのは毎年のことです。その後継種牡馬も似たようなものだし…。
やっぱりNorthern Dancerが強いことは強いね。Sadler's WellsとDanehillはもう仕方ないって気もするんですけどねえ。そしてBagoが稼ぎまくったNashwanと。今年のフランスの3歳は仏ダビの前とあとで全く様相を変えてしまっているということを思い出した。Voix du Noirが直前にリタイアしたのが象徴的。そしてダービーはまさかのBlue Canariとなったものの、このダービー馬が大外れ。一方では裏街道を突っ走ったBagoが結局凱旋門賞まで勝ってしまうということでフランスギャロが嫌になってダービーの距離短縮をしたくなる気持ちはわからんでもないw。
今年を振り返ってみる: 欧州古馬編
さて、10大ニュースなんぞ私が取り上げてもどうにもならんので、今年を馬を中心にして振り返ってみようかと。当然のように片寄りまくりますが。

Warrsan: Caerleon - Lucayan Princess by High Line
だから片寄ると…。
今年はドバイのSheema Classicから始動。その後本国に戻ってCoronation Cの連覇を達成すると、BHB三冠を目指して10FのEclipse Sに殴りこんで2着。キングジョージで惨敗しますが、Grosser Preis von Badenも勝ってGI2勝。その後凱旋門賞、JC、香港Vaseと転戦しましたが良いところ無く終わりました。とはいえほとんどの馬が脱落していく中、欧州12F路線を最後まで戦い抜たのはそれなりには評価すべきところではあるかと。一時は今年限りでの引退とも言われていましたが、アジア遠征の結果が満足の行くものにはならなかったためか来年の現役続行が決まった模様です。とりあえずCoronation C三連覇が最初の目標になるとのこと。
とりあえずGI3勝ではあるものの勝ってるGIの格が微妙に足りない印象があったり、負ける時のイメージが悪すぎたりというのはあるのでこのまま種牡馬入りするわけにも行かないという判断はまあありだろう。とはいえ来年どこまでやれるかに賭けるのはすでに能力的な限界をある意味では示してしまっている気もするので、こちらも得策とはいえない苦しい状況におかれているんじゃないかねと。

Doyen: Sadler's Wells - Moon Cactus by Kris
今年のスカ大賞。あるいはAscot専用機。昨年後半に頭角をあらわして今年の古馬路線を牽引する存在として期待がかけられていましたが、Coronation CでWarrsanにやられて2着。その後Royal AscotのHardwicke Sをレコードで制して再び実力を示すと、そのままの勢いでキングジョージを快勝して見せました。しかし10Fに乗り込んだIrish Champion Sでの惨敗が後を引いて結局凱旋門賞を回避。British Champion Sに回りましたが、ここでも惨敗を喫するという有様。とりあえず来年も現役続行。

Powerscout: Sadler's Wells - Rainbow Lake by Rainbow Quest
Tattersalls GCを圧勝してオブライエン厩舎の古馬エースに名乗りを挙げましたが、その後も10F求めて各国を放浪し、勝てません。Prince of Wales's Sで2着するなど結果は残していますがDalmayer PreisでIntendantに負けるなど取りこぼしも多く訳分からんというのが正直なところです。鞍上に恵まれていないような気もしますが、Arlington Millionの斜行はお見事でした。BCT、JC、香港Cと転戦して崩れたのはJCだけというのも十分評価に値するとは思われ…

Rakti: Polish Precedent - Ragera by Rainbow Quest
始動戦のPrince of Wales's Sを快勝して今年の10F路線に君臨するのかと思ったら結局気性難に悩まされてしまい、マイル転向。QEIIを勝ってマイルCS、香港マイルと転戦しましたが、この2戦は相変わらず気性の悪さを見せて惨敗。来年も現役続行。

Sulamani: Hernando - Soul Dream by Alleged
今年の古馬が何となく物足りない感じがしたのは多分こいつのせい。復帰が遅れた挙句、いきなりスカかましてくれるというなんともいえないスタートながら、結局英国際とCanadian Internationalを勝ってGI2勝し、辻褄を合わせて終了。とはいえキングジョージ3着こそあるものの凱旋門賞にもBCにも出ないというのはどうかと…。英国際ではDoyen、(Doyenは出てないですね…何を勘違いしていたんだろう 12/29修正しました)、Bagoらを下しBHBミドルディスタンス王者にもなりました。Canadian Internationalを最後に引退種牡馬入り。

Russian Rhythm: Kingmambo - Balistroika by Nijinsky
今年初戦のLockingeでRefuse to Bend以下牡馬勢を一蹴したときは今年はほとんど持っていかれるのではないかなとすら思いました。その後Queen Annを熱発で回避、さらにFalmouth S前に発覚した靭帯損傷が結果的に彼女の競走生命を奪っていました。当初はシーズン中にも復帰できるという見通しでしたが、Sun Chariot Sにも間に合わなくなった時点で引退決定。初年度の種付け相手はPivotalが予定。

Soviet Song: Marju - Kalinka by Soviet Star
GII Ridgewood Pearl Sで久し振りの勝利を挙げるとRussian Rhythmの抜けたマイル路線でGI3連勝。Attractionを返り討ちにし、Refuse to Bendにも雪辱するなど内容の濃いものでした。QEIIは連戦の疲れが出て崩れてしまいましたが、カルティエ賞の古馬部門を受賞。QEII後に脚元の不安があるという話も出ていましたが、どうやら現役続行でほぼ決まり。

Brian Boru: Sadler's Wells - Eva Luna by Alleged
今年のスカ大賞その2、あるいは名前負け。この馬の不振が今期のバリードイルを象徴する結果であるとは思われます。各国を転戦し善戦はするものの結局勝ち星なし。愛菊で2着、カナダで3着程度が目立つだけ。引退して種牡馬になります。

Vallee Enchantee: Peintre Celebre - Verveine by Lear Fan
フランスのアイドルも今年は勝ち無し。とはいえ一貫して牡馬相手に使われてさほど崩れたレースも無く実力は間違いなく高いのだろう。ガネー賞4着、コロネーションC3着, 香港Vase3着など今年もっとも勝ち運から見放されていた印象で結果的にVermeilleを回避しなければならなかったのが惜しいかなと。来年の動向は不明。

Mubtaker: Sliver Hawk - Gazayil by Irish River
肩透かし王。凱旋門賞を最大目標に復帰を夏まで引っ張り、ジェフリーフリアSの三連覇で復帰。良いスタートに見えたがGIを獲りに行ったBadenでWarrsanに脚元を掬われて暗転。結局凱旋門賞を見送り、カナダに逃げましたがSulamaniにやられて4着。結局GIを獲れずに終わり、来年も現役にとどまる見込み。どことなくタップダンスシチーとダブってきた…

Vinnie Roe: Definite Article - Kayu by Tap on Wood
最大目標の愛菊四連覇を達成したものの、その前は斤量のきついListedで勝ち切れなかったり、アスコットGCは回避したりとあまり順調にも見えなかった。Melbourne Cにも遠征したがこれは2着。シーズンの初めには今年限りという話もあったように思うのだが、Melbourne後すぐに現役続行が発表されてます。まあ、四連覇自体は偉業であることに違いは無いのだろうけど、それができてしまう環境というのには少し考えさせられるところがあったりもするわけです。

Westerner: Danehill - Walensee by Troy
こっちは仏菊とカドラン賞を連覇。カルティエ賞最優秀ステイヤーに選出されています。Ascot GCでは2着にはいるなどやはり長距離では強いところを見せていましたが、12Fに挑戦したサンクルー大賞典では惨敗。来年はヨーク開催で2マイルのGCを目標にするとのこと。やっぱりステイヤーの引き受けてはいないわけで…。

Albanova: Alzao - Alouette by Darshaan
ドイツでGI3連勝をやってのけましたが、ドイツ以外ではといわれると出てきてくれないから分からんとしか言いようが無い。Alboradaの全妹という良血がついに目覚めたとは思うけど引退を前提に出走予定だったローマ賞を回避して、その後どうなったものやら。

Marbye: Marju - Hambye by Distant Relative
今年から牝馬路線が大幅に充実したということで、その中から一頭くらいは取り上げる。だからといってこれはないだろとか思わないでください。片寄ってるといったはずです。多分一番恩恵を受けたのはChoristとFavourable Termsなんだろうけどね。
イタリア所属で地元でGIIを勝ってフランスに乗り込みAstarteを勝ちました。その後イタリアに凱旋するものの調子が落ちて惨敗したのはどうかと思いますが、最近勢いのあるイタリア馬ということで…。社台の持ち馬でしたので、おそらく日本で繁殖入り。

Checkit: Mukaddamah - Collected by Taufan
これもある意味驚かせてくれた馬。今年は2月から10月で17戦をこなしました。当たり前のように連闘で出走し、イギリス→ドイツの輸送をはさんで連闘という無茶もやりました。結局一つも勝てませんでしたが、2着や3着にはそれなりに来ているというなかなかに厄介な馬でもありました。来年もこんな調子で使われまくるのかしら。
2004/12/27
Foreign Racing
Malibu S GI Santa Anita USA Dirt 7F
1.Rock Hard Ten: Kris S. - Tersa by Mr. Prospector
2.Lava Man: Slew City Slew - Li'l Ms. Leonard by Nostalgia's Star
3.Harvard Avenue: You and I - Carrie Can by Saratoga Six
4.Perfect Moon: Malibu Moon - Perfectly by Parfaitement
5.Mass Media: Touch Gold - Sultry Allure by Forty Niner
6.Stone Rain: Grindstone - Rainy Night by Caro
7.Minister Eric: Old Trieste - Musical Minister by Deputy Minister
8.Grand Reward: Storm Cat - Serena's Song by Rahy
9.Quintons Gold Rush: Wild Rush - Hollywood Gold by Mr. Prospector
Jeffries Bayは競争中止。Love of MoneyとSpellbinderがスクラッチ。
まあ、Rock Hard TenがGIを獲ったのは基本的には良いことです。Love of Moneyを下しての結果ならもっと大きな顔が出来ましたがこれは仕方が無いところです。最後方からレースを進めてややマクリ気味で直線きっちり届きました。来年に向けて期待できることは確かなんでしょうし。
Grand Rewardはやっぱりスカだったのか?Serena's Songの仔らはかなり苦労していてなんとかSophisticatがCoronation Sを勝って面目を保っていることは保ってますがねえ。次は芝か?

French Leading
BMSリーディング。
RankSirePedigreeWinners /
Runners
Wins /
Runs
Total PrizeRunner
1Sadler's WellsNorthern Dancer - Fairy Bridge by Bold Reason36 / 9359 / 4412,167,555American Post, Divine Proportions
2NureyevNorthern Dancer - Special by Forli21 / 5630 / 2632,023,785Bago
3Fabulous DancerNorthern Dancer - Last of the Line by The Axe39 / 10171 / 5961,252,030Rumba Loca
4LinamixMendez - Lunadix by Breton35 / 8271 / 5961,242,130Valixir
5BeringArctic Tern - Beaune by Lyphard29 / 7247 / 4441,189,330Torrestrella
6KaldounCaro - Katana by Le Haar41 / 10362 / 5491,052,785---
7TrempolinoSharpen Up - Trephine by Vice Regal11 / 3816 / 268920,552Blue Canari
8AkaradLabus - Licata by Abdos26 / 8533 / 506911,953Diamond Green
9Rainbow QuestBlushing Groom - I Will Follow by Herbager29 / 5940 / 327903,650Polish Summer
10Groom DancerBlushing Groom - Featherhill by Lyphard26 / 5743 / 352869,845---
こっちもこっちでNorthern Dancer系強えぇではありますな。獲得賞金だとSadler's WellsとNureyevが抜けて多いんですが、NureyevはまあBagoが出たのがかなり大きいとは言えるだろうなあ。Rainbow Questがもっと上に来てるんじゃあないのかなと思ってましたが、フランスの母父Rainbow Questでパッと思いつくのがPolish Summerではねw。
そういやDarshaanとかShirley Heightsも見えてきてないね。11位以下はCaerleon、Kenmare、Darshaan、Highest Honor、Shirley Heights、Alleged、Top Ville、Irish River、Kendor、Sicyosというのが20位までの順序。
今年を振り返る: 欧州3歳 その一(英愛編)
Rule of Law: Kingmambo - Crystal Crossing by Royal Academy
St. Legerを勝ってしまったKingmambo産駒。今年からゴドルフィンに所属していて、ダービートライアルのDante SでNorth Lightの2着し、ダービーでもNorth Lightの2着になり、愛ダービーでは4着に終わりましたが、ここまで全てのレースできっちりLet the Lion Roarを押さえ込むという芸の細かさを見せていました。
重賞初勝利となったのがGIIのGreat Voltigeur Sでこのときも2着にLet the Lion Roarを従えました。そして挑戦したSt. Legerではスローペースに持ち込んで直線粘りきり、St. Leger制覇の執念に燃えるFallon-StauteのQuiffの追い込みも交わしてGI初勝利となりました。
St. Leger後ドバイで休養していますが、来年はゴドルフィンのエースとして中長距離路線でキャンペーンを張るものだと信じております。

Ouija Board: Cape Cross - Selection Board by Welsh Pageant
当代ダービー卿唯一の持ち馬にして初のクラシックタイトルをもたらしました。そして英愛オークス制覇という快挙も達成しました。その後しばらく休養してぶっつけで凱旋門賞に挑戦して3着。アメリカに渡ってBC FMTを順当に制して今年GI3勝。来年に向けて休養に入っています。来期の始動戦はCoronation CかRoyal Ascot@Yorkとなる見込み。

Attraction: Efisio - Flirtation by Pursuit of Love
間違いなく今年の前半戦をリードしていました。史上初となる英愛ギニー制覇をデビュー7連勝で達成し、続くCoronation Sも順当勝ちしたところまでは何の問題もないようにも見えましたが、古馬初挑戦となるFalmouth SでSoviet Songの前に一敗地にまみれ、フランスに遠征したJacques le Mariosでは馬場の状態に注文が付くことをさらけ出した形で惨敗しました。これ以降道悪なら出走しないということになります。そしてイギリスに戻ってMatron Sで再びSoviet Songの前に苦杯をなめましたが、Soviet Song不在のSun Chariot Sはきっちり勝ってGI4勝目。このあと休養に入って来シーズンに備えています。

Alexander Goldrun: Gold Away - Renashaan by Darshaan
愛ギニートライアルで重賞初制覇し、そのまま愛ギニーではAttractionの2着に入りました。その後仏オークス4着、Pretty Polly S2着と堅実なところを見せました。このあと間が空いて出走したOpera賞でついにGIを勝つと、香港遠征を敢行し香港Cも勝ちました。シーズン後半の2戦で頭角を現してきて、来年はさらに12Fへの挑戦も視野に現役続行とのこと。

North Light: Danehill - Sought Out by Rainbow Quest
ダービー馬。愛ダービーでは2着に終わり、その後ハ行を発症してキングジョージは回避。復帰は結局凱旋門賞まで伸びてしまいましたが、ここを果敢に先行して5着に入っています。来年も現役を続行する予定で、真価が問われることになるでしょう。

Grey Swallow: Daylami - Style of Life by The Minstrel
ギニーの有力候補でしたが、英ギニー4着、愛ギニー3着と煮え切らない成績に終わり、いきなり12Fに距離を延ばした愛ダービーを勝ってしまいました。愛チャンピオンSではDoyenと人気を二分しましたがここを4着と敗れてこちらも暗雲が漂います。そして凱旋門賞は18着と期待を大きく裏切りました。凱旋門賞後休養に入り来年に備えています。

Haafhd: Alhaarth - Al Bahathri by Blushing Groom
英ギニー馬。しかしその後はSt. James Palaceを4着、Sussex Sでは9着と大敗して評価は急落します。何とか立て直して出走してきた英チャンピオンSを制して引退種牡馬入り。

Azamour: Night Shift - Asmara by Lear Fan
英ギニーは3着、愛ギニー2着とマイル路線で上位に食い込む存在でSt. James Palace SでGI制覇となりました。その後はSussex SやInternational Sへの出走が予定されましたが、結局愛Champion Sになって復帰し、DoyenやGrey Swallowを破ってGI2勝目。英Champion S3着後に休養に入りました。来年は10-12F路線を中心に走るようでキングジョージが当面の目標となる見込み。

Bachelor Duke: Miswaki - Gossamer by Seattle Slew
未勝利ながら2歳時には重賞でも上位に食い込んでいた存在。今年はぶっつけで英ギニーに参戦してここは7着に終わっていますが、続く愛ギニーを制しました。St. James Palace Sは7着に終わり、その後は脚元の問題が出てレースに使えないまま引退種牡馬入りが決定。結局愛ギニーが唯一の勝利となりました。
2004/12/28
Foreign Racing
La Brea S GI Santa Anita USA Dirt 7F
1.Alphabet Kisses: Alphabet Soup - Kiss For Six by Saratoga Six
2.Bending Strings: American Chance - Straight South by Hail the Pirates
3.Elusive Diva: Elusive Quality - Taj Aire by Taj Alriyadh
4.Susan's Angel: Cape Town - Copeway by Copelan
5.Amorama: Sri Pekan - Tanzania by Alzao
6.Mea Domina: Dance Brightly - Madame Pandit by Wild Again
7.Costume Designer: Capote - Ravnina by Nureyev
8.Nyramba: Night Shift - Naramba by Rainbow Quest
9.Sweet Lips: Kris S. - The Administrator by Afleet
10.Salty Romance: Salt Lake - Checherspot by Affirmed
Yearly Report回避すんなyo。あとTizakittyとIflookscouldkillもスクラッチしてますな。
逃げた人気薄Alphabet Kissesは道中でElusive Divaに絡まれますが直線ではこれを競り落として初重賞でGI制覇を飾ることになりました。人気のBending Stringsは直線差してきたものの2着を確保するのが精一杯といったところでした。

French Leading
RankSirePedigreeWinners /
Runners
Wins /
Runs
Total PrizeRunner
1KingmamboMr. Prospector - Miesque by Nureyev2 / 76 / 18425,800Divine Proportions
2KendorKenmare - Belle Mecene by Gay Mecene11 / 2818 / 118405,600Centifolia
3Septieme CielSeattle Slew - Maximova by Green Dancer12 / 2223 / 118361,950Sunny Sky
4AnabaaDanzig - Balbonella by Gay Mecene14 / 3219 / 85317,900Stella Blue
5DiableneyevNureyev - La Pitie by Devil's Bag2 / 37 / 15259,900Helios Quercus
6DanehillDanzig - Razyana by His Majesty1 / 61 / 12257,415Oratorio
7VerglasHighest Honor - Rahaam by Secreto5 / 1311 / 81236,750Ozone Bere
8Dolphin StreetBluebird - Or Vision by Irish River9 / 2014 / 104234,050---
9ZafonicGone West - Zaizafon by The Minstrel9 / 1312 / 40225,800Corsario
10Lord of MenGroom Dancer - Upper Strata by Shirley Heights4 / 236 / 111214,400---
Divine Proportionsが大暴れしたKingmamboがリーディング獲得。そのあと数で圧すKendor、Septieme Ciel、Anabaaが続き、DiableneyevはHelios Quercusの活躍。DanehillはJean-Luc Lagardereを勝ったOratorioが唯一の勝利。
この下はLinamix、Fasliyev、Intikhab、Gold Away、Spectrum、Sunday Silence、Dansili、Bering、Adnaan、Take Risks。Sunday Silenceは勝ち上がりが2 / 2なのでLayanともう一頭いるみたいではある。出走履歴も6-3-3という入着率100%なんてことになってますがー。
今年を振り返る: 欧州3歳 その二(仏独伊編)
Bago: Nashwan - Moonlight's Box by Nureyev
フランスのクラシック裏街道を無敗で突っ走り、フランスギャロにダービーの距離短縮を決意された馬。ニアルコス家自慢の名牝系の出身で、ニアルコスの馬らしくフランスに拘ったローテといえば格好がつきますか、パリ大賞まで向かうところ敵なしというより敵は逃げまくりました。唯一まともに向かっていったのはCaciqueのみという状態。その後International Sに出走し、Sulamaniの前に3着と初の黒星を喫し、地元の凱旋門賞へのプレップNiel賞に出走しますがここでも3着と連勝中の勢いはどこへいったものやら。それでも高速馬場の凱旋門賞を勝って辻褄を合わせました。来期も現役続行。一時BC Classicへの参戦が検討されるなど10Fがベストという馬で、来年も10F路線を行く模様。

American Post: Bering - Wells Fergo by Sadler's Wells
曰くつきの仏ギニー馬。Antonius Piusの癖馬っぷりがどうしようもないレベルであることがはっきりしたレースで、その影響を受けた馬もいたわけで確かに微妙な勝利ではあった。そして予定していた英ダービーでの人気が急落しましたが、強行出走して6着に終わりました。その後Moulin de Longchampに出走して10着。これが最後のレースとなり結局引退種牡馬入りが決定。
結果だけを見れば圧倒的な一番人気が勝ったわけですが、やはり仏ギニーの内容がよろしくないのがイメージが悪すぎるということになるのでしょう。その前のPrix de Fontainebleauからそんな傾向はあったんですが。SeaBirdさま@SeaBird's Horse Racingが熱烈に応援しておられましたなあ。一瞬仏2000ギニーの勝ち馬が思い出せなかったのは秘密。

Latice: Inchinor - Laramie by Gulch
仏オークス馬。その後は休養に入り一悶着あったノネット賞は回避、ヴェルメイユ賞8着あたりで雲行きが怪しく、凱旋門賞7着、香港C10着という結果に終わりました。香港C出走前に馬主が変わっており、この結果来年はアメリカで現役を続行する見込み。

Voix du Nord: Valanour - Dame Edith by Top Ville
今年限りで消滅することになったPrix Lupin最後の勝ち馬。皮肉にもそれが彼のキャリアの終焉となった可能性は高いです。昨年のCriterium de Saint-Cloudの勝ち馬ですが今年のシーズン初戦のPrix Noailles後に脚部不安を発症。このときは大事には至りませんでしたが、仏ダービー前日に今度は外傷を負ってリタイア。このときは競走生命の危機と報じられており、その後出走していないようですのでどうなっているのかは不明ながらも再起は厳しい状態ではなかろうか。

Blue Canari: Acatenango - Delicieuse Lady by Trempolino
フランスギャロにダービーの距離短縮を決意させた原因その二。1勝馬に過ぎない状態で参戦した仏ダービーを勝ちましたが、その後はニエル賞5着、凱旋門賞12着と目も当てられず。

Shirocco: Monsun - So Sedulous by The Minstrel
Union-Rennen3着から巻き返してきっちり独ダービー馬になりました。バーデンでは老練なWarrsanの前に3着に終わり、エントリーしていた凱旋門賞は馬場状態を嫌ってスクラッチしましたが、イタリアのジョッキークラブ大賞典を勝って締めました。来年も現役に残ります。

Groom Tesse: Groom Dancer - Vicomtesse Mag by Highest Honor
過去にTony Binも管理していたイタリアの重鎮L. Camici師に悲願の自国ダービー制覇を叶えさせました。次走のミラノ大賞典で吹っ飛んだあと音沙汰なし。

Whipper: Miesque's Son - Myth to Reality by Sadler's Wells
モルニ賞の勝ち馬でギニー路線で期待されていましたが、地元のListedを圧勝して臨んだ英2000ギニーは5着に終わりました。その後フランスに戻り、Maurice de Gheestで2着、そこから連闘で出走したJacques le Mariosを勝って、やや荒れた重い馬場に対する適正を示しました。Moulin de Longchampは開幕直後の馬場には合わず5着。BCマイルに出走しましたが、ここでも見せ場を作ることも出来ませんでした。来年も現役続行。
ニアルコス家の生産馬で全血の妹Divine Proportionsが2歳戦を席巻するなど今年になっていきなり調子付いてきたファミリー。Whipper自身はKeenland Novemberで4000ドルという安馬でした。

Rumba Loca: Sri Pekan - Rumba Azul by Fabulous Dancer
イタリア1000ギニーを快勝した直後に社台の手に落ちました。そのあとフランス1000ギニーは10着。連闘になったイタリアオークスは4着に終わっています。その後はアスタルテ賞8着とかそんなくらい。引退して日本で繁殖入り。

Amarette: Monsun - Avocette by Kings Lake
独オークス馬。ディアナトライアルと本番を連勝しましたが、その後はとんと姿をみないまま。私がドイツで走ってたのを掴みきってないだけか。
今年のディアナに関しては2着のLa Inaとか3着のSaldentigerinの方があとから目立ってたような気はするわけです。

Saldentigerin: Tigerhill - Salde by Alkalde
Listedを勝って臨んだDianaのトライアルで2着。本番では3着に終わりましたが、ここからダービーに挑戦しました。ここではUnion-Rennen組に続く4着に入り、Shiroccoには千切られたものの牡馬相手にもやれることを示します。そのあとバーデンのGIIIを勝ちにいくものの2着。Europe賞でもAlbanovaに迫りましたが2着と勝ちきれず。最後にイタリアに遠征しましたが、ここを8着と大敗してしまいました。
よく考えたら結局今年はListedしか勝ってないのですが、大崩れしたのは最後のLydia Tesio賞のみということで、能力を示したということは間違いないのだと。イタリアの馬場は合わんかったのかな。Tigerhillはまだちと分からん部分があるものの来年に期待している馬だったりします。

Antonius Pius: Danzig - Catchascatchcan by Pursuit of Love
こっちもGI勝ってないけどある意味それ以上のものを…。
能力は高いもののいつも直線でよれるのでどうにも勝ちきれない。フランスのギニー路線で降着し、本番では内埒に激突するという破天荒ぶり。2着に入ったBCマイルでも直線よれる始末でした。

Millemix: Linamix - Milesime by Riverman
仏クラシック路線でVoix du Nordと競っていましたが、仏ダービー前の調教中に骨折、予後不良。フランスLinamix軍団の首領になれる素材だったんですけどねえ…。

Snow Ridge: Indian Ridge - Snow Princess by Ela-Mana-Mou
今年ゴドルフィンが英クラシックに送り込んだ刺客。2000ギニーで2着してダービー挑戦。North Lightと人気を分け合う存在でしたが、惨敗。その後調子を崩してレースに使うことが出来なくなり、蹄葉炎を発症して予後不良となりました。
今年を振り返る: 欧州2歳
Divine Proportions: Kingmambo - Myth to Reality by Sadler's Wells
今年の欧州最強2歳馬。デビュー戦を勝って、GIII Bois、GII Robert Papin、GI Mornyと夏の2歳シリーズで牡馬を蹴散らして完全制覇。最後にArc DayのGI Marcel Boussacも勝って5戦無敗。ギニーの最有力候補。未だどこのギニーに出走するのかはっきりしていませんが、ニアルコス家のことだからディアナも勝ちたいだろうと思われ、仏1000ギニーだろうなと。海を渡るのは夏以降になるんじゃないかなとか思ってます。10F辺りで牡馬をなぎ倒してくれたら言うことなし。

Maids Causeway: Giant Causeway - Vallee des Reves by Kingmambo
2歳馬はデンパ順に並べてるんかなと…。
Vallee Enchanteeと同じファミリーに属していて母がKingmambo X Nureyevなんていう狂気を秘めた血統なのが気に入ったりする。GIフィリーズマイル2着。GIIロックフェルSを勝っています。ギニー戦までは追いかけてみたい存在。あと距離が延びてどうかってのはあるだろうけどマイル限定ということはなさそうではある。

Playful Act: Sadler's Wells - Magnificient Style by Silver Hawk
フィリーズマイル勝ち馬。Echoes in Eternity、Percussionistと活躍馬が続出するMagnificient Styleから初のGI馬が出たということではよろしい結果ではないのですかね。距離もこなせるだろうし、オークスまで期待できるという点では一番でしょう。あまり好きではないのだけど。

Damson: Entrepreneur - Tadkiyra by Darshaan
無敗でPhoenix Sを勝つまでは良かったのですが、その後のCheveley Park Sを3着に終わり、カルティエ賞2歳牝馬部門がDivine Proportionsに確定させてしまいました。

Shamardal: Giant's Causeway - Helsinki by Machiavellian
Giant's Causeway産駒の初GIを獲得。デビュー戦の圧勝劇で注目され、そのままGIIも勝ちましたが、National Sを回避してDewhurst Sに直行。レース直前にオーナーのBuhaleeba兄弟がカジノで大損ぶっこいてゴドルフィンにトレードというか戻ってきました。カルティエ賞最優秀2歳牡馬。母Helsinkiは今年のKeenland Novemberでクールモアの手に落ちていたりする。

Dubawi: Dubai Millenium - Zomaradah by Deploy
デビューから3連勝でGI National Sを制してDubai Millenium産駒として初GIを達成しました。その後は来年に備えて休養入りしています。血統だけみてると結構距離はもちそうと言うか、大分重たいような印象も受けたりする。

Motivator: Montjeu - Out West by Gone West
Montjeuまで2歳GI勝つのかと驚かされたRacing Post Trophy勝ち馬。キングヘイローやらMiningやらの近親になります。来年の目標は英ダービー。

Oratorio: Danehill - Mahrah by Vaguely Noble
いまいち詰めが甘い印象がありますが、今年のオブライエン2歳馬としては筆頭の位置にあるかなと。フランスでGI Jean-Luc Lagardereを勝ちましたが、Phoenix SやDewhurst Sで2着してた方が印象に残ってるのでどうしたもんかと。
Horse Racing
兵庫ゴールドトロフィー GIII 園田 ダート1400m
結果見た瞬間めまいしたわ。
1.シーキングザダイヤ: Storm Cat - Seeking the Pearl by Seeking the Gold
2.ノボジャック: French Deputy - Flight of Angels by Afleet
3.ノボトゥルー: Broad Brush - Nastique by Naskra
……森厩舎が上位独占でノボノボダイヤがまたしても。この前のとちぎマロニエCと変わらない中央選出馬の顔合わせで結局上位も同じくってところです。とは言うものの最近特に終わった感を漂わせていたノボジャックが2着しますか。

そして東京大賞典にはダンツフレームが登場か。これは少し見ものではありますな。ただユートピアに頑張っていただきたいという気持ちはあるが。
雑記
アリスの館とウイニングポスト
ウイニングポストはネットワーク認証がアレで発売日直後に大騒ぎになったんですが、まあ落ち着いたという感じではあるか。乱立したスレの一つでは最初の頃からアリスの館を買った方がましという意見が出てたんですけどね。最近またわらわらと出て来た。面白かったので保存のためにコピペ。
416 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/12/28 00:14:56 ID:Q+9yhzLs
アリスの館のほうがお買い得感が高い
なんかいろいろ詰まってるらしいよ

417 名前:413[sage] 投稿日:04/12/28 00:49:59 ID:r0WMij13
いや俺はこのスレでは初めてアリスの館について書いた。
上の奴が同一かどうかは知らん。

418 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/12/28 00:54:23 ID:N6wfDl2y
shade氏マンセーなのでアリコレ7のためだけに館買ったけど
D&Dがなかなかいいね

419 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/12/28 02:44:54 ID:QXHC0bcv
まぁアリコレはソフト複数入っている割には中々質がいいのとサントラが目当て

つーかサントラが本命

420 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/12/28 10:31:47 ID:l2DL9We2
アリスいいよ
たくさんソフト入っててそれぞれ方向性の違う作品ばかりだから
飽きないよな
倍近くするウイポなんか買ってもどうもすぐ飽きるのに同じ金出すなら
そりゃ値打ちのある方買った方が良いに決まってる。

421 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/12/28 11:13:34 ID:9ZWMNkFY
むしろアリスが馬ゲー作ったほうが
いいものができる希ガス

434 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/12/28 20:07:38 ID:YMUznsiP
>>421
っ[走り女]

435 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/12/28 23:08:33 ID:aa9NYd0y
アリスソフトのほうが肥よりスキルが上になっちまった。

436 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/12/29 00:11:07 ID:v4hcEE0f
肥も、鬼畜王に匹敵するシミュ出したら認めてやるよ。
ウイニングポスト7の認証騒動に彼はキレた。
[走り女]ねえ…。単一のパッケージとして出てるわけは無いからねえ。アリスの館かDPSのどれかに入っていたように思われ。ランス5Dのディスクのレーベルにこれまでのランスシリーズがずらずらと書いてあって、番外編としてランスが登場するからってことでこのタイトルが書いてあったように記憶していたりする。それにしてもこれはツボだった。
418 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/12/28 00:54:23 ID:N6wfDl2y
shade氏マンセーなのでアリコレ7のためだけに館買ったけど
D&Dがなかなかいいね
ウイニングポスト7の認証騒動に彼はキレた。
ちょっと待て。似たようなことをここで書いていたような気もするけど、これを書いたのは私じゃないからなw。もともとShadeさんのサウンドコレクション目当てってのは否定しないし、とりあえずインストールしたゲームがDungeons & Dollsなのも否定しませんがね。
2004/12/29
Horse Racing
東京大賞典 GI 大井 ダート2000m
1.アジュディミツオー: アジュディケーティング - オリミツキネン by ジャッジアンジェルーチ
2.ユートピア: フォーティナイナー - ドリームビジョン by ノーザンテースト
3.クーリンガー: フォーティナイナー - クールアライヴァル by Relaunch
4.タイムパラドックス: ブライアンズタイム - ジョリーザザ by Alzao
5.トーシンブリザード: デュラブ - ユーワトップレディ by ブレイヴェストローマン
6.モエレトレジャー: トレジャーアイランド - イブキピンクレディ by ノーザンテースト
7.コアレスハンター: ハイブリッジスルー - フォンドコマンダー by ハイコマンダー
8.クールアイバー: ミスターシービー - アビニヨン by ラプシイ
9.パーソナルラッシュ: Wild Rush - Personally by Alydar
10.ウエノマルケン: サッカーボーイ - フラワーケープ by ヤマニンスキー
11.シャコーオープン: ジェイドロバリー - ミヤシロオープン by ハイセイコー
12.カフェオリンポス: Grand Slam - Cognac Lady by Olympio
13.キョウエイプライド: アジュディケーティング - アマノカミ by カウンテスアップ
14.ダンツフレーム: ブライアンズタイム - インターピレネー by サンキリコ
雪が舞って馬場状態の発表は重。で今日は時計は速いということになってましたが、2分2秒台で決着しました。
スタートして端に立ったユートピアですがすぐにアジュディミツオーに端を譲る形になりやや離れた2番手追走になりました。レースは特に何事も無くそのまま淡々と進んで、直線に入るとアジュディミツオーがさらにユートピアを突き放して3馬身差。後ろからはほとんど伸びてこず、トーシンブリザードが目立っていた程度でしょうか。
BC帰りのパーソナルラッシュはスタートで大きく出遅れて終了。最後方を追走していましたが、この展開ではどうしようもなかったでしょう。カフェオリンポスも出遅れてお終い。
ダンツフレームの大差殿はまあしゃあないなという感じ。
今年を振り返る: 北米編
かなり投げやりモード

Pleasantly Percect: Pleasant Colony - Regal State by Affirmed
今年は1月末のSan Antonio Hで始動。Congareeらをあっさり下してBC Classic馬としての貫禄を示すと、ドバイに向けてSanta Anita Hへの出走体勢を整えますが、これは熱発で回避してドバイへ直行。Medaglia d'Oro下して完勝しました。
ドバイから帰国後は休養に入り、San Diego Hで復帰。軽ハンデのChoctaw Nationにまさかの敗戦を喫しますが、定量戦のPacific Classicで力を見せ付けました。そこからBC Classicに直行しますが、後方からレースを進めて、Ghostzapper、Roses in Mayを捕らえきれず3着。JCダートへの遠征プランもありましたが、レース中に外傷を負っていたことが判明したため引退種牡馬入りが決定しました。

Azeri: Jade Hunter - Zodiac Miss by Ahonoora
現役引退を撤回し、転厩までして今年も走りました。Apple Blossom Hで復帰すると同レース3連覇を達成して健在ぶりを示しました。ところがこのあとHumana DistaffでMayo on the Sideに僅差ながら敗れると、牡馬初挑戦となったMetropolitan Hでは8着に惨敗してしまいます。さらに牝馬限定に戻ったOgden Phippes HではSightseekらの前に最下位の4着という屈辱を味わうことになりました。Go For Wand Hでは立て直してSightseekを下してGI10勝目を挙げると、Personal Ensign H2着をはさんで、Spinster Hを楽勝。BCは最後まで悩んでClassicに挑戦することになりましたが、10Fは得意といえないことと、牡馬相手に実績が無いことから無謀とも評されました。結果5着。BC後にも出走予定がありましたが、結局出走せず引退となりました。

Sightseek: Distant View - Viviana by Nureyev
NYの女王。今年初戦のSanta Monica Hを惨敗してSanta Anitaが苦手なことをさらけ出してしまうと以後は西海岸への遠征はなくなりました。GulfstreamのGIIを圧勝しますが、Humana Distaffを避けて向かったケンタッキーのGIIでも大敗します。ここから向かったOgden Phippes HではついにAzeriとの対決が実現しますが、GI馬4頭で争われたこのレースを勝ってBelmont巧者ぶりをアピール。その後Go For Wand Hは2着でしたが、Ruffian HとBeldame Sを勝って結局Belmontでは無敗のままキャリアを終えました。遠征に弱いことなどからBCには出走せずBeldame後繁殖入りとなりました。

Storm Flag Flying: Storm Cat - My Flag by Easy Goer
期待された3歳時は骨折で棒に振りましたが、今年初めに復帰。Allowanceで復帰戦を飾りましたが、GII Distaff BCHは3着、続いて出走したGII Shuvee Hで復活の重賞勝利となりました。Ogden Phippesでは2着、Go For Wandでは3着とAzeri、Sightseekの前には分が悪い様相でしたが、祖母の名を冠するPersonal Ensign Hを勝ってBCJF以来のGI勝ちとなりました。Beldame SではSightseekに軽くひねられましたが、BC Distaffでは直線で何とか追い込んで2着を確保しました。これが引退戦となり繁殖入りしています。

Island Fashion: Petionville - Danzig's Fashion by A Native Danzig
昨年末のLa Brea Sを勝って西海岸のトップに名乗りをあげるとSanta Monica Hも勝って、Santa Anita Hにエントリーしました。ここを2着と牡馬相手に実力を示して見せますが、Apple Blossom Hでは完敗してしまいます。このあと安田記念にエントリーしましたが、16着と惨敗。休養に入りGII Lady's Secret BCHで復帰戦を飾ってBC Distaffに出走しますが5着、続くMatriarch Sは4着で今年はお終いとなりました。来年の動向は不明。
安田記念に来た時は牡馬相手のSanta Anita Hで2着になったということもあるし、芝マイルでもMatriarch Sで好時計を持っているなどかなり期待していたんですけどねえ。遠征を言い出したDesormeauxはアメリカのレースに乗り鞍があって来れないし、雨が降って馬場が滑ったのが誤算でしたか。

Funny Cide: Distorted Humor - Belle's Good Cide by Slewacide
昨年の2冠馬は東海岸で走りまくりました。年明けすぐのAllowanceを圧勝。ところがDonn HではMedaglia d'Oroにぶっちぎられ、GII New Orleans Hも3着という情けない結果になりました。何とかGIIIのExcelsior BCHで勝ち星を挙げますが、MetMile5着、Suburban H3着、Saratoga BCH2着と勝ちきれず。何とかJockey Club GCを勝って面目を保ちますが、BC Classicは10着と大敗。
1972さま@あさ◎がコラムで触れられているようにFunny Cideが負ける度に敗因を捏造していたTagg師に哀れを誘われました。
1972のあさってに向かって大放談: ◆1972のあさってに向かって大放談



Ghostzapper: Awesome Again - Baby Zip by Relaunch
Tom Fool Hの時はなんだかんだで結構注目していたんではありますが、そのあと10Fに殴りこんでくるとは思ってませんでしたよ。結局BC Classicまで勝ってしまうし。来年もレースを絞って出走の予定でどうもBelmontに引きこもるようですな。

Smarty Jones: Elusive Quality - I'll Get Along by Smile
混戦のダービーを無敗で制して、Preaknessも勝って2冠。しかしBelmont SでBirdstoneの前に3冠の野望は潰えました。その後脚部に不安を発症してとっとと引退種牡馬入りが決定してしまいました。

Ashado: Saint Ballado - Goulash by Mari's Book
ケンタッキーオークス馬。NY3冠の初戦Mother Goose SではStellar Jayneに不覚を取りましたが、CCAオークスは勝ったし、最後にはBC Distaffも勝ってるから良いかなと。来年も現役に残ります。

Stellar Jayne: Wild Rush - To the Hunt by Relaunch
最低人気でAshadoを潰したMother Goose Sで一世一代の大駆けのような印象も受けましたが、その後Gazelle Hを勝った他CCAオークス、Arabama S、BC DistaffとGIで安定した戦績を残していました。今年で引退して繁殖入りとなったようです。後一年現役を続けて欲しかったというのはある。

Declan's Moon: Malibu Moon - Vee Vee Star by Norquestor
デビューから4戦無敗。デビュー戦を快勝して向かえたDel Mar Futurityで評判馬のRoman Rulerに土をつけると、BCには向かわずに地元にとどまりHollywood Previewを順当勝ち。GI Hollywood FuturityでBC馬のWilkoを下してひとまず2歳のトップに立ちました。来年はSanta Anitaからケンタッキーを目指すのでしょうな。

Sweet Catomine: Storm Cat - Sweet Life by Kris S.
西海岸の2歳女王として出走したBCJFを圧勝しました。今年は特にシーズン後半になって西海岸の馬の活躍が目立っていて、2歳戦なんかは特にそんな気もしたんですけど、来年東海岸から巻き返してくる馬が出てきたらかなり面白くなるんじゃないかなと。
雑記
デフラグ
コミケに参戦しておられる方々に置かれましては、今年の初雪が舞うという過酷な条件の中お疲れ様でございます…などと白々しいことを言ってみるテスト。私がお邪魔させてもらってるIRCのチャンネルは皆様参加しておられますが、初日は体力温存策を取ってる感じですな。
私は昼間から東京大賞典のネット中継を見たりしてましたが、寒かったので家に引きこもり。
ちょっと前に本棚で雪崩れが発生してたりして本格的に何とかしないとまずい事情はあったり、そもそも本棚に入りきらないのをどうにかしなければならなかったりとかで部屋のデフラグを敢行していました。とはいっても前の土日からやり始めてたのに何とかして片をつけたというのが正しいか。今日はあっちにやったり、こっちにやったりと、見栄えが良くなるのであったり、ちょっとしたこだわりを重視して配置を考えて並べてたんですけどねえ。
で、おそらく100冊分くらいのスペースを新たにでっち上げたわけではありますが、すでにギリギリ感が漂ってるのはどういうことなんだろう。続刊予定のあるシリーズを並べてるのに限界まで詰め込んでるから、1冊増えただけでまた悩まないといけない気はするのだけど、一年に一冊出るかどうかのものをそこまで気にするのもどうかと思うしいいかな。もう諦めてダンボールに詰め込んでも良かったりするけどねえ。
そしてそろそろ数が増えてきた同人誌をどうするかも考えるべきなのかもしれない…。とか言いながら次は大阪のマリみてオンリーイベントなんぞがあるらしいので、多分行くんじゃないかと。KKS王子が日程を書いておいてくれないからいつあるのか知らんのですが、確か1月だったことは記憶している。
2004/12/30
雑記
Ritzberry Fields
年の瀬に最後の会報が届いた。
RitzberryFields
[For Ritz]は年明けにでも買いに行こうかな。明日時間があるなら行ってもよいんだが近くで置いてくれそうなレコード屋が無いのが致命的。
さて会報の内容は特になんだということも無く、公式サイトがこれからも維持される(更新はされないと思うが)というところくらいか。なんだかこのあと会費の払い戻しについての案内なんかもくるみたいなことが書いていた(これからどうするか決めるってところのニュアンス)のだが、変な話になるかもしれないが、会費の払い戻しは私はして欲しくない立場ではある。完全に終わったという区切りになってしまうような感じがするのであえてそれは受けないで置くという選択をしそう。そうすることで自分の中だけでもまだRitzberry Fieldsが存在しつづけるような錯覚をもてるならそれでもいいと思うから。とはいってもまだ、どうなるのかさっぱりではあるのだが。

マリア様がみてる イン・ライブラリー
読了。マンガとか雑誌とか読まずにじゃんじゃん積み上げてる割にはさっさと読んでしまったなとか思っていたり。ネタばれしてるかどうか微妙なところもあるので、その辺を気にする人は(こんなところみてる人にはいないと思うが)勝手に注意しておいてください。
今回はバラエティギフトと同じく短編集なので祐巳視点でない話が多くて良かったなと。そういう意味では瞳子視点の[ジョアナ]は面白く読んだのですが、これで終わりかという意外というよりも物足りない終わり方だったのは残念だったかも知れん。ただ必要なことがあれ以上にあったかと言われるとなかったのかなと。とはいえ祐巳の行動を他の人物の視点から見た話ってのはもっと読みたいので、志摩子さん視点の話PLZとか思ったりもした。
[静かなる夜のまぼろし]は静さまの話なわけですが、随分これまでに描かれてきた静さまと違うなあという感じは受けた。最後にいたずらっぽい面が見えたところは静さまらしさではあったのですが。
[チョコレートコート]はリリアンにおける三角関係ですか。少し前に三奈子さまが祐巳に言っていたことの詳しい話。そういう事情だからレイニーにおいて結末が明らかになってる以上は痛い話にならざるを得ないというところはあるんだろうけど。[静かなる〜]と合わせ技で普段余り意識しないマリみての百合的側面をちと確認させられたかな。
[桜組伝説]はお話の中のお話って感じのものではあります。3作の中では桜の埋葬が一番ツボに嵌まりました。何処か破滅的なものを漂わせた話が基本的に好きってのだけですが。ところで八重さんなんて出てくると天外レトロジカルのあの方を思い浮かべてしまってイメージがズレてまうのがアレでした。
[図書館の本]では作者のミスリーディングにのせられましたが、まあよし。令さまなにやってんだとか思ったりもしたが…作者の狙いどおりにやられたのはこちらか。寝る前に読んでたので微妙な差に気付くわけもないし。で、結末を読んでからもう一度読み返すわけですが、そうするとどっちのイメージからも微妙に外れているような気がしなくも無く…。
つなぎの部分のインライブラリーは一瞬、黒志摩子が頭をよぎったり…。それはともかく、志摩子さんって物事を深刻に捉えすぎてるなってところを再確認。チェリーブロッサムの時からそうなんだけどねえ。だから志摩子さん視点の話が欲しいというんですが…。
ところで祥子さまのイメージとして人前で寝てしまうってのはどうなのよとは思ったりする。そういう隙を見せる人じゃないと、前に乗り物酔いがどうのという話で出てきたときも思ったものですが、「…信じられない」というセリフはよく分かる。

昨日書いてた大阪のマリみてオンリーイベントは2/13だったのか。忘れないようにここにメモ。というかイベント名称で検索かけると2番目にKKS王子のサイトのレポが出てくるってのはさすがとしか言いようがないね。

つれづれ
今日は起きると庭が白くなってたりしたので、慌てて車のタイヤを替えました。で、いろいろやってて一日潰した印象だが、夜から毎年のように集まるメンバーで忘年会。なぜか二次会で種デスのマラソン鑑賞会なんかをやっていたり。正直、見逃していた回がいくつもあったので、ようやくここに至る話を理解できる程度にはなったかということで年明けからの放送は何とか全部見るようにしようかなと。でも前のシードの後半って録画だけして結局見なかったので、また同じことになりそうな予感ではあるのだが。HDDレコーダーいいなあとオモタ一日であった。
ここ数年はその集団の忘年会兼新年会で年明けには家におらずということばかりだったが今年は家で年明けになりそうか。互いに時間を合わせることが困難になってたりするものの、変わらない何かを確認したくて参加しているのだろう。
2004/12/31
雑記
今年を振り返る(読まぬが吉)
何気なく部屋を見回して今年を振り返ってみたりした。
  1. 今年買ったマンガが100冊の大台を突破していることが判明して泣けてきた。
    一覧を書き出してもいいのだがあまりにも痛々しいので、勘弁してもらうことにする。とはいえ、マンガだけで100冊も増えてりゃ本棚のスペースがなくなるのも当然である。ただ、新規に買い始めたシリーズは意外と少なく、これまでの流れを継続している分が多い。武装錬金とDEATH NOTEを買ってるせいで週刊連載マンガのタイトルが増えたためペースが速くて冊数を増やしてる感じはある。実際にはここに新書やら文庫やら買いまくってるわけで今年はトータル200冊超えた予感がしなくもない。
  2. その一方でCDは過去最低。
    全部で30タイトル、同人やアリコレ含む、ではどうにも少なすぎるという気はする。だから新しく開拓したのなんて全く無しといっていいくらい。MintJamくらいか。ただ。今年は私が飛びつくアーティストがおとなしくしてたというのはあって、Ritchie BlackmoreとGary Mooreくらいしかリリースしてないのね。来年は早々にJoeとGlenがソロアルバムを揃ってリリースするらしいのではあるが。今年の少なさはDVDを買い始めてる分で相殺。Gary MooreとBlind Guardianを買ってる。こっちの量が増えると大変なことになる気はするが、欲しいものは早めに手に入れないとあっさり姿を消してしまうのがきついところ。
  3. ラノベは低調ながらも、マリみてに嵌まる。
    低調というかほとんど買わなかったような気もする。昔の作品を読み返してた一年だったかなと。でも後半マリみてに嵌まって一気に揃えてしまったりという爆発力はあったし、ラノベは買ってなくても筑摩とか講談社の学術文庫辺りがえらく増えてやがるので文庫のトータルとしては例年並。
  4. 新書はいつも通り。
    そしてラインナップはますますカオス化する。
  5. 同人誌に嵌まる。
    今年は4回ほどイベントに行ってるわけで(インテックス3回、みやこめっせ1回)最早言い訳できる余地はないな。来年も関西圏のイベントには適度に出かけるだろうし…。
  6. ライブ行ってないことに気付いて涙。
    そうなんだよなあ。今年は結局ライブに行けなかった。2月のHughes Turner Projectはチケット持ってたのに、急に都合が合わなくなって行けず。秋のBlackmore's Nightはチケット手に入らなかった。この2つが痛恨事ではあるものの、CDの低調さと足並みを揃えてしまった感じかなと。2月頃に集中して見たいバンドが来日してたけど、前述のようにHTPにすら行けない状態だったので、どうにも動きようがなかったというのは不運であった。
  7. 今年の馬券成績。
    ある意味では悲惨の一言に尽きるのだが、ローズSの三連単が炸裂してくれたおかげでトータルではプラスになっているというのはなんとも言えない。あれがなければ目も当てられぬという結果であったのは間違いない。
  8. 海外競馬。
    海外競馬は予想した方がそれぞれのレースを丁寧にみることができるということも考え、あさ◎の海外競馬予想大会にRoyal Ascotの途中から参加させていただいたのだが、第四期(8月〜12月)で総合優勝になるくらい好調でした。回収率は137%とかいう事になってて海外の馬券買わせろとこれほど思ったことは無い。しかし馬連の回収率は良い割に馬単は酷い結果であるということからも知れるようにアメリカは酷い。馬単の裏を喰らったり紐が抜けたり…途中から単勝買ってる方がましと判断したこともあるけど、投資額として一番高い馬単の払い戻し総額が単勝と馬連より低いのは象徴的であるのかも知れん。振り返る意味で第四期の高額配当を順に見てみる。
    アスタルテ賞: Marbyeの単とMajestic Desertへの馬連。血統を見て9-fマンセーが発動した結果本命にしたMarbyeと、このころステイゴールド状態になっていたMajestic Desertでした。この馬連で50倍近くついてしまったことからこのあとの暴走が始まったのではないかと思われ。
    ジャックルマロワ賞: Whipperの単複とSix Perfectionsへの馬連。オッズとしてはそこまででもないのだが、本線だったので配当はかなりあった模様。
    パークヒルS: Echoes in Eternity軸にどういう理由でか自分でももう忘れたけどMazunaが引っかかってて340倍付いていた。
    イタリアグランクリテリウム: Konigstigerを軸にドイツ馬だからと行ったIdealistで50倍を超えるオッズ。こんなのほとんど考えずにやったんじゃないだろうかと思わなくも無かったり。
    BCスプリント: SpeightstownからKelaの馬単が20倍程度。BC全敗をなんとか免れるものの、これだけではBCのトータルとしてはマイナス。
    クリテリウムアンテルナシオナル: Helios QuercusからDubai Surprise。BCで死んでても同じ週にこんなので辻褄を合わせていたらしい。HeliosはNureyev直系のマイナー種牡馬産駒なのが引っかかり、Dubai Surpriseはこれ以前から追いかけてたはず。Dubai Surpriseが人気を落としていて馬連で89倍付いていた。
    ハリウッドダービー: 何かに血迷ってGood Rewardの単勝一点だった。それが来るから世話ないな。
    香港カップ: Alexander Goldrunを本命にしたら勝ってしもた。馬連は取れなくとも単勝で20倍超えていて、ここでも香港全敗を免れトータルプラスに持ち込んでいる。
    馬連でよく大きいのを取っているせいか馬連だけだと回収率が200%を超えるというありえない結果が出てます。たまたま好きな馬が活躍した年だったってことだろうけどね。
  9. もともとWinampのSkinとかそういうサイトだったはず…
    もう開き直ってますが、何か?というか今年表に出したのはたった一作。酷いとかそういうことではないわな。そもそもネタがないんだが…。もともと競馬の話ばっかりになっていったのもそういう事情があるわけで、今年特にというわけでもないのですが、何をトチ狂ったか4月から毎日書くようになってしまって、ネタ不足で海外競馬に走りまくり。もういいやと思ってたのは事実。気になってアクセス解析を置いたのもこの頃。
  10. 結局今年はいろいろと転機になりえそうなのはあったもののそれらを活かすことは出来なかったという点で、私にとってどんな年と訊かれれば停滞と応えることになるかなと。そういった面では必ずしも良い一年とはいえなかったし、事実3月まではかなり追い詰められていてギリギリの状態だったりもした。そのあとも何度か危険水域になったこともありながら、何とか乗り切ってきたということになるのだろうか。
    締まらない締めだ。
というわけで、来年は良き年に出来ますように。
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