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2004/12 [2]2005/1 [2]
2005/1/1
雑記
あけましておめでとうございます。

旧年中は管理人が適当なことを書き散らしているだけのサイトにお越しいただきありがとうございました。
年が変わったところで大して変わる要因も無く、今年もデンパ飛ばしたり何やかやすると思いますが、よろしくお願いいたします。
2005/1/2
雑記
今日は毎年恒例で母方の実家に親戚が勢揃いしての宴会でございました。
両親は一足先に行ってたのですが、今日帰郷する弟君が到着するのを待って私の車で山一つ越えた親戚宅へ。予想通りガチガチに道が凍結していてかなり怖い思いをしましたがそれはよいか。帰郷してすぐの弟君にお前の車で行こうかなどとぬかしてましたが、ノーマルタイヤ履いたままということを聞いてスイマセンと言ってしまったヘタレであります。いや、でも、一応山道なので道は積もった雪が微妙な状態で凍っていたし、FRかつノーマルタイヤの弟のMkIIなんぞで走ったら命の危機を感じただろうなあとは自分で運転していてさえ思ったので良いだろう。
さて、Mariusさんは貴族趣味の傾向があるのでブランデーやウイスキーが大好きではあるのですが、それも肴によるというもの。
鮒寿司に洋酒が合うとお思いか?そんな組み合わせはありえません。日本酒の熱燗しかありえませんよ?というか何を飲もうが飲みすぎていることに変わりないんだが…。
鮒寿司は祖父が健在だった頃は実家でも作っていたので小さい頃から何の疑問も無く食べていたわけでもあり、一切高級品という感覚は無かったりしますがね。昔から鮒そのものよりもつけるのに使った米が好きという、人に言わせれば変わった好みをしているそうです。鮒寿司の米をおかずにしてご飯食べるというのはやはり変わってますかねえ。
2005/1/3
Foreign Racing
Leading Sire
Blood-Horseからもってきてるので北米供用中の種牡馬の産駒の北米、欧州5ヶ国、UAEにおける獲得賞金の総額。
RankSirePedigreeWinners /
Runners
S Winners /
S Wins
Total PrizeChief Earner
1Elusive QualityGone West - Touch of Greatness by Hero's Honor80 / 1375 / 1110,756,659Smarty Jones
2El PradoSadler's Wells - Lady Capulet by Sir Ivor100 / 19716 / 289,429,329Kitten's Joy
3A.P. IndySeattle Slew - Weekend Surprise by Secretariat94 / 17922 / 308,484,554Friends Lake
4Storm CatStorm Bird - Terlingua by Secretariat73 / 13519 / 277,771,617Storm Flag Flying
5Saint BalladoHalo - Ballade by Herbager84 / 1614 / 96,705,940Ashado
6Smart StrikeMr. Prospector - Classy'n Smart by Smarten82 / 13212 / 216,540,032Soaring Free
7Pleasant ColonyHis Majesty - Sun Colony by Sunrise Flight28 / 554 / 76,539,310Pleasantly Perfect
8Awesome AgainDeputy Minister - Primal Force by Blushing Groom58 / 1095 / 96,427,469Ghostzapper
9Alphabet SoupCozzene - Illiterate by Arts and Letters104 / 17812 / 196,374,469Our New Recruit
10Tale of the CatStorm Cat - Yarn by Mr. Prospector102 / 18310 / 136,202,584Lion Heart
11Unbridled's SongUnbridled - Trolley Song by Caro77 / 15912 / 186,025,166Domestic Dispute
12Grand SlamGone West - Bright Candles by El Gran Senor90 / 16613 / 195,889,860Alke
13DynaformerRoberto - Andover Way by His Majesty71 / 16110 / 115,787,257Perfect Drift
14Carson CityMr. Prospector - Blushing Promise by Blushing Groom100 / 18010 / 185,742,732Pollard's Vision
15LangfurDanzig - Sweet Briar Too by Briartic99 / 18411 / 185,490,309Imperialism
16Not For LoveMr. Prospector - Dance Number by Northern Dancer102 / 18010 / 185,441,941Love of Money
17Devil His DueDevil's Bag - Plenty o'Toole by Raise a Cup103 / 19810 / 145,327,360Roses in May
18KingmamboMr. Prospector - Miesque by Nureyev72 / 16015 / 235,233,338Rule of Law
19Wild RushWild Again - Rose Park by Plugged Nickle74 / 1269 / 135,086,655Stellar Jayne
20Distorted HumorForty Niner - Danzig's Beauty by Danzig73 / 12412 / 174,984,427Funny Cide
まあ、Elusive QualityはSmarty Jonesが稼ぎすぎなだけです。一頭で7,563,535ドルも稼がれたらどうにもならんわ。というか、5,000,000ドルのボーナスは別計算にしろと言いたくて仕方ありませんが。Pleasant ColonyもPleasantly Perfectの4,840,000が大きいことは間違いないですけどね。他の上位はいつも通り、大物もそれなりに出すし、層も厚いという状態ではありますね。それにしてもA.P. IndyのChief EarnerはFriends Lakeだったのね。今年はあまり目立たんなあと思ってましたが、それでは目立つはずも無いという気はする。今年のStorm CatはStorm Flag Flyingがいたのでまだマシな気はしますねえ。もう一頭の高額種牡馬Kingmamboは欧州まで集計に入っていてようやくこの状況というか、20位まででは一頭だけ欧州所属馬がChief Earnerだったりするのもなんとも言えんな。ある意味Rule of LawとDivine Proprotionsにかなり依存しているのは間違いないことのような気はする。まあ、日本での獲得賞金が計算に入ったらこれに5,000,000ドルくらい上積みがあるので一躍トップを争うことになるんだが、だからこそ日本は計算から除外してるんですがねえ。
Northern Dancer直系は5頭、Mr. Prospectorの直系が8頭、Hail to Reasonの直系が3頭あたりが目立ってますかね。あとは今年で三世代目がデビューした種牡馬がかなり好調なようで、Elusive Quality、Awesome Again、Tale of the Cat、Grand Slam、Wild Rush、Distorted Humorがそれ。
2005/1/4
Foreign Racing
Fusaichi PegasusとGiant's Causeway
昨年アナウンスされていた今年分の種付け料が変更されてともに150,000ドルとなることが発表されました。Coolmoreは取れるところからがっつり取るつもりですか。
150,000ドルという種付け料は500,000ドルのStorm Cat、300,000ドルのA.P. Indy、Kingmamboに次ぐ額でありGone Westと並びます。この下が125,000ドルのSeeking the Gold、Unbridled's Song、Awesome Again、100,000ドルでMineshaft、Elusive Quality、Smarty Jones、El Prado、Empire Maker。
えー、取りすぎな気がしなくも無いんですけどねえ、この2頭。まだデビューしたのはたった1世代だし、このあとどこまでやれるのかってまだ分かっちゃいないのだし。

American Leading
そんなわけで先に2歳リーディング。
RankSirePedigreeWinners /
Runners
S Winners /
S Horses
Total PrizeChief Earner
1Storm CatStorm Bird - Terlingua by Secretariat16 / 324 / 61,927,589Sweet Catomine
2Successful AppealValid Appeal - Successful Dancer by Fortunate Prospect15 / 226 / 91,727,57Closing Argument
3Yes It's TrueIs It True - Clever Monique by Clever Trick16 / 424 / 51,432,823Proud Accolade
4Awesome AgainDeputy Minister - Primal Force by Blushing Groom9 / 252 / 21,203,697Wilko
5Fusaichi PegasusMr. Prospector - Angel Fever by Danzig16 / 344 / 61,141,899Roman Ruler
6Giant's CausewayStorm Cat - Mariah's Storm by Rahy18 / 654 / 51,137,026Shamardal
7Valid ExpectationsValid Appeal - Mepache by Iron Constitution18 / 353 / 71,084,955Leaving On My Mind
8In ExcessSiberian Express - Kantado by Saulingo6 / 122 / 41,019,531Texcess
9Cape CanaveralMr. Prospector - Seaside Attraction by Seattle Slew13 / 344 / 8970,633Megascape
10PetionvilleSeeking the Gold - Vana Turns by Wavering Monarch9 / 292 / 5970,054Runaway Model
ここまでの上位10頭に新種牡馬が5頭。いやむしろStorm CatとAwesome Againががんぱってるけどそれ以外は新種牡馬というトップ5は凄まじいものがありますな。
とはいえ仕上がりの早い大物を出して、2歳リーディング獲得はさすがStorm Catというべきものではあるのかも知れん。まあ、高額賞金のBCを勝ったかどうかってのはあるかも知れんので、Storm Catといえどもすぐに10位以下に落ち込んでしまうのが2歳リーディングでもある。
さて新種牡馬リーディングを獲得しているSuccessful AppealはGIを勝つほどの大物を出したというわけではないのですが、2歳産駒が37頭でそのうち出走したのが22頭、勝ち上がり15頭というハイレートが効いています。それでステークス馬が6頭も出てりゃ大成功だろう。Proud Accoladeが微妙にこけかけてるYes It's Trueも新種牡馬でフロリダスタリオン戦でちと稼いでいるような気がしなくも無いのですが、まあGI馬も出たからいいんだろうと。
そしてWilkoのおかげのAwesome Again。一頭で934,074も稼いでいるのですから大きいでしょう。
Fusaichi PegasusはRoman Ruler、Giant's CausewayはShamardalとGI馬を出していますし、そこそこ勝ちあがっては来ている印象でしょうか。ただGiant's Causewayは勝ち上がり率が悪いところがありますが、この辺は欧州で走ってる産駒が多い事情もあるかなと。というかGiant's Causeway産駒のアメリカでの活躍馬って出てないような稀ガス。
2005/1/5
Foreign Racing
American Leading
BMSリーディング。
RankSirePedigreeWinners /
Runners
S WinnersTotal PrizeChief Earner
1Dixieland BandNorthern Dancer - Mississippi Mud by Delta Judge194 / 3611711,948,215Southern Image
2Mr. ProspectorRaise a Native - Gold Digger by Nashua190 / 4012610,973,427Rock Hard Ten
3AffirmedExclusive Native - Won't Tell You by Crafty Admiral146 / 2931110,187,369Pleasantly Perfect
4RelaunchIn Reality - Foggy Note by The Axe198 / 3431410,039,001Ghostzapper
5Deputy MinisterVice Regeant - Mint Copy by Bunty's Flight178 / 337149,523,486Magistretti
6Rainbow QuestBlushing Groom - I Will Follow by Herbager108 / 245159,495,014North Light
7Sadler's WellsNorthern Dancer - Fairy Bridge by Bold Reason168 / 396338,934,042Divine Proportions
8NureyevNorthern Dancer - Special by Forli128 / 274168,891,332Bago
9SmileIn Reality - Sunny Smile by Boldnesian41 / 7938,839,691Smarty Jones
10AllegedHoist the Flag - Princess Pout by Prince John145 / 312187,892,596Sulamani
デルタブルースが菊花賞に勝った時に少し話題になった母父Dixieland Bandですが、Mr. Prospectorを押さえ込んでBMSリーディング獲得です。
殿下執務室: Dixieland Band考察
うまさいと: Dixieland Bandについて考察してみる。
まあ、なんというか菊花賞の時に母父のDixieland Bandはなめてると怖い目にあうなあとは思ったのですがね。昨年の母父での活躍馬としてはSouthern Imageの他にSociety Selection、Pollard's Visionなどがいますねえ。一方まだ現役の種牡馬でもあり、昨年末についに直仔のステークスウィナーが100頭を超えるなどしています。Menhoubahがイタリアオークス勝ってるしね。今年の3歳にも100頭目のステークスウィナーになったDixie TalkingやSharp Lisaがおり、いつも通り目立たないながらも堅実に活躍馬を輩出するのだなあとは思う。
その他のメンツもまあ毎年変わり映えしないかな…もちろんSmarty Jones一頭の影響が大きすぎるSmileは除くんだけど。

さて、ついでに北米芝リーディングも見ておこう。
RankSirePedigreeTurf Winners /
Winners
Turf EarningsPercentage
1El PradoSadler's Wells - Lady Capulet by Sir Ivor37 / 954,431,80255%
2DynaformerRoberto - Andover Way by His Majesty31 / 603,191,71159%
3Smart StrikeMr. Prospector - Classy'n Smart by Smarten25 / 802,740,55842%
4Sky ClassicNijinsky - No Class31 / 702,013,40751%
5Kris S.Roberto - Sharp Queen by Princequillo22 / 401,983,36048%
6TheatricalNureyev - Tree of Knowledge by Sassafras25 / 351,976,49381%
7Royal AcademyNijinsky - Crimson Saint by Crimson Satan30 / 591,830,65359%
8DanehillDanzig - Razyana by His Majesty8 / 91,726,48698%
9CozzeneCaro - Ride the Trails by Prince John23 / 491,644,42765%
10DiesisSharpen Up - Doubly Sure by Reliance9 / 131,606,34095%
北米だけなのでこんな感じです。Roberto系とNijinsky系が強いかとも思うが、No Class牝系も2頭送り込んできた。まあそれはどうでも良し。
大体賞金額が芝で50%を超えてくれば芝が得意かなという印象を受けるような気はする。そんな中81%の賞金を芝で稼ぐTheatricalはさすがという他無い。Dinehillみたいなのは無視しておくとして、Diesisも芝でしか稼げないような結果になってるんですが、産駒が欧州に送られやすいDiesisとアメリカに残る方が多いTheatricalって違いはあるかな。Theatricalの場合はステークス8勝の全てが芝。DiesisはMagistrettiの影響が大きかろう。

Kicken Kris (2000 USA) Kris S. - Kicken Grass by Jade Hunter
さて芝リーディングに出てきてるKris S.の芝GI馬。むしろアーリントンミリオン繰り上がり馬。ですが、BCターフを回避して結局そのまま引退していたようで、今年のシーズンから日本で種牡馬になるとのこと。返してきなさいとか思ったのは私だけか?
どういう理由でこの馬に目をつけたのかは知りませんが、今更これ以上Kris S.の後継種牡馬を輸入してどうするんだろ。シンボリクリスエスがいるからとかいう安直な理由の気がしてならないなあ。ブロッコの日本での種牡馬成績は悲惨なものだったような気がするのだが…。シンボリクリスエスなんか種付け料が高すぎて付けられんというところが群がるのかねえ。種付け料120万だしなあ。
まあアメリカの事情としてはいまのところArchがそこそこ良さそうに見えてるし、将来的にはRock Hard Tenが控えているからKris S.の種牡馬いらねとかいう状態ではないんかねとは思う。芝のGIで繰り上がった程度と3歳限定のGIタイトルでは苦戦を免れないだろうし。そういや単にアーリントンパークが得意だけだったのかも知れん。
2005/1/6
Horse Racing
3歳戦
全部のレースの結果を見るのは止めることにした。
と思ったら京都の新馬戦でこんな馬が勝ちあがってやがる。
■サンダーペガサス: Fusaichi Pegasus - Line of Thunder by Storm Bird
馬名見た瞬間なんだそりゃと思ったらこういうことか。Thunder Gulchの半弟です。というわけなんですがLine of Thunderの仔ってのはThunder Gulchの他にはバトルラインが日本でOPまで来てた以外はさっぱりなんですよね。新馬戦を圧勝しましたが今後どうなりますやら。シーキングザダイヤの二の舞になりそうな気がしてならな(ry

ジュニアカップ OP 中山 芝1600m
1.ロードマジェスティ: ブライアンズタイム - ジャズキャット by Storm Cat
母はTabasco Catの全妹という血統馬。まあ、従兄にネゴシエーターとかもいますがねえ。今何してるんだろうとは思う。

プライドキム (2002 JPN) アフリート - ステファーナ by リアルシャダイ
昨年の全日本2歳優駿を4馬身差で圧勝したプライドキムがケンタッキーダービーに挑戦するという話が出てきていますのでそれについて何やかやと書いてみよう。
まず前哨戦に使うという点ですが、ケンタッキーダービーはフルゲートを越えて除外が発生しやすいレースなので、日本から直接参戦した場合重賞での獲得賞金が無いという状況では除外確実です。パート1国あるいはパート1競走なら賞金を認められるので、日本も早くパート1国になってしまうか、2歳戦を開放して国際格付けをとるかしなければこの状況は変わりません。ということでどこかしらのプレップにぶつけるというのは馬の力関係の確認という面や、アメリカの競馬に慣れさせるという側面もありますが、切実なところで重賞での獲得賞金を加算しておかなければならないという事情があるでしょう。
地理的なことも考えると西海岸路線に参戦するというのは妥当なところで、サンタアニタダービーで好勝負できるようならば、本番でも期待が持てるレベルということになります。今年のアメリカ3歳は西海岸のレベルが高く、サンタアニタダービーならおそらくDeclan's MoonやRoman Rulerとぶつかることになるんではないかなと思われ。もちろんこれから台頭してくる馬もあるはずですし、相当きついかなと。今年からフロリダダービーの日程変更に絡んで東海岸のダービー路線がかなり変わりそうで、その影響は西海岸にも及んでくるでしょうから、まだどうなるか分からんのですけどね。
そしてやるならケンタッキーダービーだけでなくて、どうせなら三冠戦全部出走してこいとか思うのは私だけですか?

アメリカの3歳路線については1972さま@あさ◎がコラムにて詳しく触れておられますのでそっち見たらよいでしょう。
あさ◎: 1972のあさってに向かって大放談
Foreign Racing
Eclipse Awards Finalist
ということで受賞馬の発表はもう少し後ですが、Finalistが発表されました。順に見ていきますか。
Staplechase: Hirapour, McDynamo, Preemtive Strike
スイマセン、パスします。てかアメリカのSteeplechaseなんてMcDynamoしか知らないですし。

2-y-o Colt / Gelding: Afleet Alex, Declan's Moon, Wilko
さすがにBC馬とはいえそれだけしかないWilkoは分が悪いとは思うんですけどねえ。それでもBCというタイトルはそれだけで何もかもをひっくり返してしまう魔力を持ってるわけですが、ハリウッドでDeclan's Moonに返り討ちにされたわけでもあり、今年は選ばれないんじゃないかなと。
Afleet Alexは連勝中の圧勝劇が鮮烈でもあり、土がついたとはいえ連対を外したわけでもなく高い水準にあることは間違いないのかなと。しかしGIで2回2着とクビ差の勝利が1回と最早抜けて強い存在ともいえなくなりつつあることですし、BCでWilkoに負けてしまったことからもちと割引。
ということで残ったのが無敗でGIを取ったDeclan's Moon。BCを回避したとはいえRoman Rulerを退け、Wilkoも退けということで文句は無いんですけどねえ。とにかく無敗とはいえBCを回避したことがどう評価される勝手のは微妙ではある。これでProud AccoladeとかRoman RulerとかAfleet AlexがBCタイトルを取ってたら文句無しにその馬に決まったんだろうけど、今年のWilkoでは足りてないと思うことにしておきます。

2-y-o Filly: Balletto, Runaway Model, Sweet Catomine
さすがにここはSweet Catomine以外ありえないだろう。BCの上から3頭がノミネートされたという感じではありますし。

3-y-o Colt / Gelding: Birdstone, Kitten's Joy, Smarty Jones
ここもSmarty Jonesで安定でしょう。BirdstoneもベルモントSとトラヴァーズSだけなので、ここでジョッキークラブGCとかBCクラシックとか古馬相手のタイトルでもあればなとか思わんでもないですが、やはり無敗で二冠をもぎ取っていった馬には勝てないか。人気のある馬だし。Kitten's Joyは芝馬でここはどうにもならん。よほどの戦歴を残しているならともかくBCターフでも勝ちきれてないわけだし。

3-y-o Filly: Ashado, Ouija Board, Stellar Jayne
デンパとしてはStellar Jayneに獲得して欲しいところではありますが、どう頑張っても無理だろう。Ashadoがケンタッキーオークス、BCディスタフとその他のGIタイトルでも優勢ですし、NY三冠の時期にパッと出てきたStellar Jayneはそのあとは互角だったとはいえそれ以前の実績で負けてます。ディスタフでも取れてればかなり紛糾したんだろうけどねえ。BCFMTを勝ったとはいえアメリカではそれしかないOuija Boardはこの部門での受賞はないだろう。ディスタフ馬もいるんだし、いくらBC偏重でもそっちには行かない。

4-y-o & up Male: Ghostzapper, Pleasantly Perfect, Roses in May
ちと難しいが結局のところGhostzapperに持っていかれる結果になるんだろなとは思う。Pleasantly Perfect的にはBCで負けたことでもう諦めるしかないということになるかと。BC前まではPleasantly Perfectが圧倒的にも見えたんですが、昨年無敗(4戦しか走ってないとはいえ、中距離のGIを2つ持っていかれては…)という点でもGhostzapper有利。Pleasantly PerfectはドバイとPacific Classicだからなあ。Roses in Mayは数合わせ。

4-y-o & up Female: Azeri, Sightseek, Storm Flag Flying
ここは混戦か。直接対決も何度かある中で今ひとつ見劣りする結果になってしまったStorm Flag Flyingは脱落。
AzeriとSightseekということになりますが、直接対決の結果は互角。GIも3勝ずつと遜色なく比較し辛い。ともに惨敗もあり、マイナス要因も同じく持っているというのは何とも言えんか。まあ、Azeriの惨敗は牡馬挑戦の結果であったりするのですが、それにしても負けすぎな印象は受けましたし、そのあと牝馬限定戦でも殿になったことがあるので言い訳できそうにはない。Sightseekの場合は得意なコースがはっきりしているというところが問題で得意のベルモントパークでは圧勝も見せるのですが、苦手なサンタアニタパークで惨敗している。ここは2002年に年度代表馬にもなったAzeriに対する期待をどの程度と見るかなんだろう。今年の結果を期待はずれと見るならばSightseekに軍配が上がるでしょうが、牡馬挑戦などもあって人気の元値がそれを凌いでいればAzeriに軍配が上がるのだろうと。私はSightseekでいいじゃないかとは思う。AzeriはBCでクラシックでなくてディスタフに出てればよかったとは今でも思ったりするのです。

Sprinter: Ghostzapper, Pico Central, Speightstown
とりあえず中距離に行ったGhostzapperは除いてしまいたい。そうなるとPico Centralが優勢なんでしょうけど、ここでもBCを回避したことがどの程度影響するのかというところはあり。直接対決でSpeightstownには力の差を見せ付けてはいるもののねえ。シガーマイルHを勝っておけば揉めなかったろうにとは思われ。

3 & up Male Turf: Better Talk Now, Kitten's Joy, Singletary
ここはBCターフをどう評価するかというところに尽きるでしょう。Better Talk Nowは勝ったとはいえレースの内容が悪すぎます。また、そのBC後にハリウッドターフCで惨敗したのも大きく減点材料になってるんじゃないのかと。なんだかんだでKitten's Joyは久し振りにアメリカ叩き挙げで期待度の大きな芝馬ですので、順当にKitten's Joyで決まりそうな気はします。

3 & up Female: Intercontinental, Ouija Board, Ticker Tape
BCFMT勝ちのOuija Boardに持っていかれそうですな。Intercontinentalにしてもつまらないところでよく負けてしまってましたし、Ticker Tapeもアメリカンオークスだけじゃどうにもならん。

こんな状態なので年度代表馬はSmarty JonesとGhostzapperの一騎打ちみたいな状況とはBC終了後から言われていたことです。人気でSmarty Jonesに持っていかれるかなと。それはそれで気に入らん結果ではあるのですが…。

Breeder: Adena Springs, John Franks, Juddmonte Farms
AdenaはGhostzapperの生産者。あとは今年の活躍馬がいるはずなんですが思いつきません。Juddmonteはこの部門の常連ですな。

Owner: Michael Gill, Kenneth & Sarah Ramsey, Stronach Stables
RamseyはRoses in Mayを、StronachはGhostzapperを所有。Michael Gillは昨年のエクリプス賞で獲得賞金がトップながらJuddmonte Farmsに最優秀馬主を持っていかれて不満タラタラでしたが、今年はどうなるでしょうね。また揉めても困るのでこのタイトルくらいやればいいと思ったり。

Trainer: Steve Asmussen, Robert Frankel, Todd Pletcher
勝ち数トップのAsmussenと賞金トップのPletcher、そして相変わらずビッグタイトルを取り捲ったFrankelというノミネート。まあBCも2つ勝ったんだし今年はPletcherに差し上げてくださいとは思う。

Jockey: Rafael Bejarano, Edgar Prado, John Velazquez
本国のリーディングに集中するために年末のWSJS参戦をキャンセルしたのはV. Espinozaですが、それとは逆にしっかり参加したPradoはそのあとも勝負を投げていたのでいくらなんでもこれは取れないだろうと。となると賞金トップのリーディングジョッキーVelazquezと勝ち数トップのBejaranoということになりますが、GIでの活躍を考えると順当にVelazquezになりそうですかね。

Apprentice Jockey: Pablo Fragoso, Brian Hernandez Jr., Angel Quinones
さすがにこんなところまでは分かりません。何年かしてBejaranoみたいに活躍できると良いですなという程度かな。
2005/1/7
Foeign Racing
The Mighty Tiger (2001 USA) Storm Cat - Clear Mandate by Deputy Minister
ついにエントリーしてきました。1/8のSanta Anita 5R。賞金52,000ドルのアローワンスにエントリーです。
明日になったらもっと細かい情報出てくるんですがねえ、とりあえずどういう人脈かいまいちつかめないもののMike E. Smithが鞍上にスタンバイしているようです。ここを勝って重賞挑戦というのが陣営の青写真なんじゃないかなとは思ってたりする。
Horse Racing
サニングデール
結局引退するのかしないのかどうなんだろ。という気はするのですが、引退発表してからそれを撤回するってのはかなりバタバタしてるなあという印象ではある。
実績は微妙なところでGIは高松宮記念のみ。というところでは種牡馬としての人気はいかほどかというと厳しいのかもしれませんけどね。ただ、3歳で函館スプリントを勝っていたりCBC賞を勝ったりしていて、あの頃は結構良いスプリンターになるとは思ったのですよねえ。4歳になって不振だったのが痛すぎるか。
血統はどうかというとこちらも微妙だったりする。Warningは説明する必要がないでしょうけど、後継として期待できそうなのがこのサニングデールくらいしか残ってないわけでもあり、なんとかして欲しいものですがねえ。母カディザデーはKahyasiの半妹で、セリに出たところをモハメド殿下に競り勝ってきたと優駿のインタビューだか記事だかで読んだことがあります。姉にグリーンプラネット、弟にクレンデスターンがいるようにその評価に応えた母の最高傑作でもありますし、そういった方面からも種牡馬入りしなくてはならない馬であるとは思うのだけれども、人気商売だけに人気が見込めないとどうにもならんのでしょうな…。
2005/1/8
Foreign Racing
The Mighty Tiger
結局Walmac Farmの手が入ってアメリカでの厩舎はD. Wayne Lukasになってました。Mike E. Smithが手綱を取っていることを考えても妥当なところだったかなという気はするんですけどね。ただ、最近のLukasのおやっさんはどうよって気もしなくは無いのですけどねえ。
まあ、妄想超特急な私の思考はここを楽勝した後、San AntonioかSturb(そういやストラブシリーズへの出走も可能でしたよ)を走って重賞を経験したらSanta Anita H.に向かうという無茶苦茶なことを願っていたりしますけどねえ。ダメならダメでTokyo City H.くらいには間に合ってくれんかなとか思ったりもするけどね。
モーニングラインで10/1とは随分となめられたものですが。

Patrick Valenzuela
思わずポカーン。
Blood-Horse: Pat Valenzuela's Suspension Overturned by CHRB
あんだけやっといて、復帰できるんかよ。もうびっくりを通り越してしまいましたわ。さすがですねアメリカ。…だからジャンキーが減らないんだよ(問題発言
まあ、有能なる弁護士のダンナが黒を白と言いくるめてくれたおかげではあるんですけどね。ときどきこの人たちがやっていることは単なる言葉遊びに過ぎないと思うことがあるのですが、今回の記事も読んでいるとまさにそういう部分が出てきてます。言葉の解釈何ぞどうでもいいから、40過ぎたあのオッサンのアフォな行動についてましな説明をちゃんと出しやがれ、ほんとにねえ。
Horse Racing
3歳
飛梅賞 500万下 京都 ダート1400m
1.コパノフウジン: ヘネシー - ウェディングベリー by スキャン
6馬身とか差がついてますが、さてどうだろ。時計自体はまあまあかなといったところですしね。

呉竹賞 500万下 中山 ダート1200m
1.スプリットメイド: パラダイスクリーク - メグミガバナー by ニホンピロウィナー

万葉S OP 京都 芝3000m
1.アイポッパー: サッカーボーイ - サンデーアイ by サンデーサイレンス
勝ってしまいましたね。まあ期待できそうな馬ではあるものの天皇賞春まで行くとどうかなってのはまだあるので、阪神大賞典辺りでどこまでやれるかでしょう。このレースはメンバーが軽いし、実績のあるチャクラは調整が十分ではないしってとこで勝って当然ではありましたでしょう。
ところでハットトリックはサッカーボーイ産駒ではなくてサンデーサイレンス産駒である…自分のためにメモしておく。
Novel
星界の戦旗IV 軋む時空 / 森岡浩之 / ハヤカワJA
随分と待たされた星界シリーズの続刊。あっさり読み終わってしまいました。
なんというか今回の話は助走でしかないという印象と強く受け、それは実際作者もあとがきにて語っておられることではあるのですが、あんだけ待たしておきながらこれかとは思う。まあ、終わり方がアレなので次はそうは長く待たせないともあとがきに書いてあったので、次の奴が出てからあわせて読むほうが良いのかもしれなかったり。
さて、内容はどうかと言われるとこれが微妙なだけに困ります。
星界シリーズは紋章においてジントというアウトサイダーから帝国伯爵になったユニークな存在とラフィールという最大のインサイダーを通して、この物語の基幹に据えられるアーヴ及びその帝国というギミックを示しています。これはボーイミーツガールの一形態であって、そこには戦争の端緒こそ書かれていますが、それ以上のことはなく、主にシステムの説明的なものがジントとラフィールの認識の違いという面を通して描かれていました。
戦旗では引き続きジントとラフィールを主軸に据えながらも、戦争についての描写が多くなり、1巻ではこの世界における艦隊戦闘が描かれることになり、アーヴ帝国のやや政治的な面も描かれていました。2巻は必要性は薄いんじゃなかろうかという話になってますが、まあその背後では戦線が進行していたのでそっちを重点に見ればそれなりの意味は持っていたか。そして3巻はジントの話にひとまずのケリがついたわけで、あの状態なら長い間待たされてもそう困りはしませんでしたけどね。
そして新たな展開の始まりというのがこの4巻ということになるでしょうか。今回は読んでいてその後の展開が分かってしまうのでちと残念ではあった。もっともこの巻のうちにそういう展開に持ち込まれるとは思っていなかったのですが、大まかなところでは予想の範囲内に収められてしまったのは残念か。
とりあえず、5巻は早いとこ出るといいなあ。できれば今年中。
あとは今回のを読んでるうちにある突拍子もない展開が頭に浮かんだりもしたのだが、それは展開予想としてもあまりにも無茶すぎるので自粛しておこう。まずないと思うが、当たってたら私がほくそえむだけです。
Comic
ヤングガンガン
創刊3号目。いつものようにいつものごとく2chから羅列を拾ってくる。
FF11◆毎回思うことだが、マンガとしてみると違和感がある。ただ、この中の一コマが小説の挿絵なんかに出てきたら多分違和感はないので、マンガというよりそっちの方向の絵なんではないかなとは思う。だから表紙に使うことは間違ってないかも知れん。
黒神◆主人公がダメすぎるのが気になる。結局バトル物になってしまうんかとも思ったので、ちと下方修正するかも。
ニコイチ◆やはり金田一蓮十郎的な毒がない。薄いというレベルではなくてないと言った方が正しいだろう。だからこのままならあまり惹かれない。
マンホール◆結局、期間が限られているということもあって話を大きくしづらいというところが最大の問題だったのかなと思わなくもない。
ウィザード(仮)◆この調子で月一でまったりやっていくつもりですかねえ。普通にラブコメになりそうではある。
サンレッド◆すでにということではあるが、ガンガンYGの頃も含めて考えると、ワンパターン化してきたかな。
化野乃民(月イチ新連載)◆何箇所か顔のバランスがおかしかったような気がするのですが、まあ良し。しかし妖幻の血の方が進行遅くなってしまうのは複雑なところですわな。
戦線スパイク◆急に話が小さくなってやしませんかね。
ユーベル◆ギャグでやりたいのか、シリアスでやりたいのかはっきりさせた方が良いと思われ。北斗の拳の雑魚の総元締め程度のああいうキャラはいらぬ。
ノーバディ前編(前後編の読み切り)◆だから何がやりたいのかな。ストーリーの展開に既視感ばっかりあるのでわざわざ原作するまでの事もないだろうに。
ロト紋◆スロースタートもいいとこだなと思わんこともないが、これは最初からある程度まとまった分量が約束されているからということだろう。とにかくあの二人とアロスが接触しないことには話は進まんだろうな。
すもも◆ギャグで行くのか。もうどうでも良いが…
サークルビー◆これまでと変わらずで、まあ一つくらいこういう妙な雰囲気を湛えたマンガがあっても良いんじゃないのかねと。
ザ・貧乏(全三話の集中連載)◆またそっち方面から引っ張ってきたんかいな。絵はいいんだろうけど、また短期連載でどうやって話を作っていくのかってところくらいか。
バンブー◆悪い意味での土塚的なものが出て来ているということになるかな。作画担当が別にいるのになんでそうなるんだって気はするが…。要するにですな、ギャグ王の頃の絵に戻してくれ(´Д`)崩した絵でもまだあの時の方がましだよ…
荒川アンダー◆なんだかんだでこれが一番面白くなるかも知れん。
犬神ゲル◆こっちもワンパターン化してしまいそうな予感がする。なにか別のスパイスがないとこの後保たないんでないかとか思ってみたり。
めたもる(最終回)◆あっさり終了してしまったな。結局単なるドタバタに終始したという印象ではある。
パペット◆いらないマンガその一。
セキレイ◆そろそろ話を動かした方がよいんじゃなかろうかなんて思ってたら、次辺りで何かありそうね。
花園わんダー(読み切り)◆全く印象に残らないマンガってのもある意味では貴重かも知れん。いらんがな。
ムスタング◆出てくる人間のDQN度が上がってて不愉快にしかならない気が…
ワーキング◆まあ、雑誌に一つくらい4コマが必要だというならこれでよかろ。てか店長のキャラがツボだとも言う

FFマンガは次号休載で、そのあとの展開が急に動いたらきな臭いかな。看板の一つであるのですぐに終わるとも思えないけど予定を繰り上げる程度のことはあるかも知れず。で、そろそろ一通りの連載は揃ったという事になるんだろうかな。荒川アンダーブリッジとゲルとセキレイあたりをサポートにロト紋があるならしばらく買いつづけようという気にはなってます。
2005/1/9
Foreign Racing
雨のサンタアニタとアケダクト、高速ターフのガルフストリーム
Santa Anitaは雨でダート変更が連発。つーことはスクラッチも連発されてて結構大変な模様。
ということでしたが、The Mighty Tigerは予定通り出走して2着でした。まあ、9馬身半千切られたけどな。それに3頭立てだったけどな。とりあえず一番人気だったらしい。どうにも参考にならないレースのようではありますが、9馬身半千切られたってどういうことなのよ。とりあえずなかったことにしとこ。
さて、そんな状況でしたのでGIIのSan Pasqual HではTotal Impactが5馬身半千切られて2着とかいろいろときっつい結果にはなっております。San Gorgonio Hはダート変更になってMegahertzらが次々とスクラッチ。なんかつまんねーな結果になってます。
さらに、西海岸だけでなく東海岸でも荒れてるらしくAquedactではCount Fleet Sが中止になってしまいました。
一方のGulfstreamは天候もよく…ってところが原因でもないんだとは思うのだが、このGulfstream開催は芝が何だこれって位にアフォ時計連発してくれていて、相当高速な馬場になっているようですので芝の時計は参考程度に止めておくけどね。
さて、3歳のGIII Aventula SはHigh Flyが直線突き放して9馬身差の圧勝劇。これで3戦無敗で東海岸路線の有力馬に名乗りを挙げてきましたかね。8Fの勝ち時計は1:35.88でこれは時期を考えると水準級と考えてよいでしょう。このあとにある古馬GIII Hal's Hope H(9F)の8F通過にわずかに劣る程度です。High Flyとかなりきわどい馬名ですが、まあ血統を見ておくとAtticus - Verbasle by Slewpyとなっていて、さらに累代を遡ってもVerbatim、One For All、Groton、Aboukir、Djeddah、Man o'Warとなっていて特に近いところであまり良い種牡馬が入ってるとはいえないでしょう。近親にも目立った活躍馬は出ていません。それでもこのHigh Flyは3代に渡ってPrincequilloのクロスを継続してきているところは救いになってるんではないかなと見ます。あとは遠いところにDjebelがクロスしてるようにフランスの血を受けている部分があったりで距離に不安のあるAtticus産駒にしてはこなせる素養のようなものはあるのかなと。まあ、初年度に3頭のステークスウィナーが出ただけであとは低迷の一途をたどるAtticusを救う産駒になってくれるかなとは思っておく。産駒成績が悲惨を極めるこの状況ではどうしようもないことですが、行き先がカリフォルニアとはいえ都落ちして種付け料も4,000ドルまで落ちてるんだよなあ。
GIII Hal's Hope Hは一番人気に支持されたBadge of Silverがしっかり勝ちましたがね…Dyneverはまた2着ですか。まったく仕方のない馬ですねえ…
Horse Racing
ガーネットS GIII 中山 ダート1200m
1.メイショウボーラー: タイキシャトル - ナイスレイズ by Storm Cat
2.エンゲルグレーセ: プラウドデボネア - エンゲルリーゼン by ウインザーノット
エンゲルグレーセってまだ走ってたのか…。最低人気で2着に突っ込んで高配当をたたき出してます。200万馬券か…。
しかしメイショウボーラーなあ。いきなりダートで重賞を勝つとは思わなかったよ。このままダート短距離に定着してしまうんだろうか。とりあえずフェブラリーSは走るよねえ。マイルこなせないわけでもないんだし。

3歳
京都の新馬戦の勝ち馬2頭がこんな感じ。
■スリーアベニュー: アフリート - エナジートウショウ by トウショウボーイ
エナジートウショウはシスタートウショウの全姉。ということで近親にトウショウ牧場の活躍馬がずらっと並びます。現役だとシーイズトウショウの従姉弟ね。
■トウショウパワーズ: ダンスインザダーク - シスタートウショウ by トウショウボーイ
その次のレースでデビューしてこっちも勝ちあがってるしね。ということで上の奴の従兄弟。

福寿草特別 500万下 京都 芝2000m
1.トウカイブラボー: ダンスインザダーク - ハッピーリズム by リズム
2.グランロワイヤル: サンデーサイレンス - ガゼルロワイヤル by Garde Royale
どうよこれは。

寒竹賞 500万下 中山 芝2000m
1.シーザリオ: スペシャルウィーク - キロフプリミエール by Sadler's Wells
2.アドマイヤフジ: アドマイヤベガ - アドマイヤラピス by Be My Guest
2005/1/10
Foreign Racing
Santa Anita開催中止
昨日のSan Pasqualのゴール前写真を見て嫌な予感はしてましたが、さらに雨は酷くなり今日の分の開催は1RのMaidenをやっただけであとは全てキャンセルとなりました。
Blood-Horse: Heavy Rain Forces Santa Anita to Cancel
1RでUnusual SunriseのM.E. Smithが落馬。馬場が滑るので危険であるという判断がなされて2R以降の全レースがキャンセルされました。
ただ、1Rで落ちたM.E. Smithは馬場は良く、単にUnusual Sunriseは脚を滑らせただけなんだと言ってるんですが、滑る馬場はやばいだろうと思うよ。だいたいSmithほどの騎手が落ちたのを見たら、皆乗りたくなくなるだろうに。
Santa Anitaで開催が中止されるのは1995年の1月以来ということで久し振りにこの季節のカリフォルニアの雨の凄まじさを思い知らされたということになりますか。1/11と1/12の全レースも中止が決定し、12日から再開予定とのことです。
3歳牝馬のGIII Santa Ysabel SにはSweet Catomineがスタンバイしていましたが、どうせスクラッチしていただろうことを考えると、延期になって良かった面はあるかも知れず。San Miguel SはBushwackerくらいしかいなかったのでどうでも良いと言えばどうでも良い。
年間の平均雨量が14インチのところにSanta Anitaが開幕した12/26からの11日の間に16インチの降水があったってことなのです。

Roy (1983 USA) Fappiano - Adlibber by Never Bend
アルゼンチンとチリでリーディングを獲得した種牡馬Royが死亡しました。これまでに100頭を超えるステークスウィナーを出していました。
Fappiano産駒のFlorida産馬であるRoyはケンタッキーで種牡馬入りしましたが、すぐにチリにシャトルされるようになり、チリにおいてはサンデーサイレンス級の歴史的成功を収めた種牡馬です。1991年から1999年までチリのリーディングサイアーで20頭のチャンピオンを送り出しています。1997年はブラジルにシャトルされてその世代から14頭のステークスウィナーを出してここでも成功を収めています。最後にはアルゼンチンのHaras Vacacionに繋養されてアルゼンチンでも2001,2002のリーディングサイアーを獲得する結果を残すなど南米全域に活躍馬をばら撒きました。
Horse Racing
3歳
今日の京都新馬。
■ニシノカエデマル: パントレセレブル - ニシノフラワー by Majestic Light
西野楓丸が新馬戦を勝ちあがれるとは思わなかった。だってあの母の仔がどうだったかってのを思い返してやるとねえ。まあ勝ったのは良いことではあるのですけどね。NureyevとDanzigというNorthern Dancerを代表する短距離血統から受けた3X4のクロス。とはいってもNureyevはPeintre Celebreだからそこまで短距離なことはないんだけどね。さらにAlydarとMejestic Princeから来るRaise a Nativeの4X4も持っているので相当良い血統ではあるのです。でもニシノフラワーの産駒成績を考えたら一番人気で買える馬じゃないだけでね。Something Royalの直牝系に属していてMajestic LightだってHigh VoltageがファミリーでMajestic Princeは母がGay Hostessという良血を集めた格好になっているニシノフラワーとしてはこれまでの仔が走らな過ぎた面はあるだろうけど、Majestic Lightは血統的にRaise a Native系の中でも重くてニシノフラワーみたいなスプリンターは特殊だったからってのはあるんだろうかとも思う。
雑記
今日は同窓会があるので早めに上げておく。帰ってきてから余裕があれば追記します。
2005/1/11
雑記(内省録)
昨日は同窓会に行ってきたわけだが
なんか途中から記憶が断片化してるってのはなあ。もうええ加減にそういう無茶な飲み方は控えるべきだと思った二日酔いの一日。
今回の同窓会は小学校のもので、同窓会という形で集まるのはこれが初めて。実に十数年ぶりなわけですが、結構皆面影が残ってるものですな。学年で40人をわずかに超えるだけの小規模な学校だったわけでそこに6年もいたら皆それなりにかかわりがあって当然ですな。田舎ということもあって全く連絡が取れなくなってるのは数人ってところらしい。まあ、私が一番会いたいなと思っていた奴は来ていなかったわけですが…。
話し始めるとすぐにあの時代に戻っている自分がいた。それは自分だけではなかったのだが、現在と過去が入り乱れて懐かしさとの狭間に落ちていくようではあった。そして私は人前で泣いた。当時の担任もクラスがギリギリ2クラス編成になる状態でありその二人ともが来ていたのだ。前述したように少人数な学校だったものだからクラスが違っても大した差は無いのだ。そしてその二人の担任のうちの一人は私の叔父の親友であったりもするのだ。だから、その人と話していたら当然昔話だけで終わるわけも無く、いろいろ悩みを聞いてもらったのだが、そのときに私は泣いていた。これは年末に昨年一年は停滞した一年だったと書いた辺りの事情が絡んでたりするのだが。
私は何なんだろうね?って思ってしまったのがその理由なのかもしれん。あの中で大学院にまで進んでいたのは私だけだったりするが、それで私が手に入れたものは何なのだろうね。あまりにも空虚なことに気がついてしまった、多分それは単なるきっかけであってもとからそうは思っていたんだろうけど、今の私は空っぽなんだよねえ。
そういう事情でいろいろなものが胸に去来して来たってのはある。だから飲みすぎたんかねえ。

私は地元で暮らしてるんだから、あちこちで同じく地元にとどまっている連中とは会う機会があろうかというものですが、ないんだよねえ。
地元では中学校時代の連中と一緒にいることが多いわけですが、皆同じ中学に行ってる割には元が小規模だったりするので、あの時点で一度ばらばらになったってところはあり。また次の同窓会で再開することになるんだろうな…。もっとも幹事役をしてるのは隣に住んでるわけなんですが。

高校もついでに思い返すと、どこにいても私は少数派であるというところに集約されそうで怖いな。あの頃は学年が変わるたびに人間関係をリセットしてしまうくらいに何か病んでいたような気もする。そんな私に中学時代から実に6年間も振り回されていた友人氏にももう連絡が取れない状態だったりするので、完全にリセットされたかねえ。
だからかもしれないが大学に入った直後は怖くて話し掛けられなかったとか言われるんだろうが…。

ところで、話を同窓会の方に戻してしまうと、後半は酔っ払ってあまり覚えてない。帰ってきてそのまましばらく寝たあと、PCの電源を入れて適当に何かしようと思ったらまた寝てしまってました。そのときに丁度聴いていたCDがAngelaの2ndであるI/Oなのですが、歌詞が突き刺さってきて痛いです…。Angelaは1stも修論作成でボロボロになってた時期に集中して聴いてつらいつらいとか言ってたんですが、今回もSolitudeとかさ、Shangri-Laとかさ。聴いててつらくなってきましたが、でも聴くのはやめない。
2005/1/12
Horse Racing
3歳戦
時期を逸してしまったのではあるが、月曜日のレースについて振り返っておく。新馬戦を勝ち上がった西野楓丸はそのとき書いてあるのでもういいだろうとは思うけど。

さて京都の新馬戦を勝ち上がったもう一頭はトーホウサンピラー。
■トーホウサンピラー: トーホウキング - ブラッシングデビュタント by Blushing Groom
トーホウキングって何?である。Fairy King - Rose Garland by Seattle Slewという血統で祖母がRose Red。要は従兄弟にDr. Devious、シンコウキング兄弟が出ている血統ではあります。日本に輸入されるも未出走のままこの血統が買われて種牡馬入りしましたよということになってるんですが、JRAでは毎年数頭がデビューするにとどまっています。地方でも状況は同じで、これまで馬名登録された産駒は全て[トーホウ]の東豊物産が馬主になっているのでそういう事情なんだと思っておけば良いような気もしますな。活躍馬として出てくるのがとりあえずはトーホウハヤテでありますが、主な勝ち鞍は未勝利で挑んだ浦和のOP特別と中央の500万下どっちがいいですか?ってレベルです。シンコウキングとは母父が異なるということになりますが、Allegedに対してSeattle Slewではやはり一枚くらい落ちてしまうところがあるのかなというところですかね。ということはNasrullah≒Royal Chargerの有無って辺りで、Fairy King自身も持っているその血を濃くしてしまうことで、ただでさえNorthern Dancerが2X3なのにというところはあるのかなと。ただ、Fairy Kingに対する相性が如何こう以前に母の繁殖牝馬としての能力が違いすぎる気はするが。

黒竹賞 500万下 中山 ダート1800m
1.シンメイレグルス: ブライアンズタイム - モーニングタイド by Seeking the Gold
マイネルモルゲンの半弟ですが、4馬身差で圧勝してます。この時期の3歳でこの程度なら問題ないかってくらいの時計ではあるんですけどね。

シンザン記念 GIII 京都 芝1600m
1.ペールギュント: サンデーサイレンス - ツィンクルブライド by Lyphard
2.マイネルハーティー: マイネルラヴ - シビルスイート by シンボリルドルフ
3.マルカジーク: サンデーサイレンス - エターナルビート by Pentelicus
4.ディープサマー: タイキシャトル - チカリー by Sadler's Wells
5.ライラプス: フレンチデピュティ - フサイチエアデール by サンデーサイレンス
11.エレスサール: パントレセレブル - ゴールデンカラーズ by Mr. Prospector
ということで結果だけならペールギュントが外からまくってお終いなんですが、抵抗したマイネルハーティーとの差は2cmとのことで、常に上にペールギュントがいるという状態のマイネルハーティーはどうしたもんかと。着実にその差を詰めてきてはいるということはペールギュントに突き放されずに喰らいついていっているということにはなるんですがねえ。いまの京都は外が伸びる馬場であるといってもそこまで大外に出すかというレースをやったのがペールギュントだったりもするので、その辺の距離ロスでこういうきわどさになってしまったかなとも思ったり。
あとはメンバーがあまりよろしく無かったってところもあるかもしれませんが、時計が34秒台になっていて欲しかったってのはあります。結局シンザン記念というのは相変わらず微妙な立場になる重賞ということなのでしょう。朝日杯で下手した馬を立て直すには丁度良いのかも知れんが。

年度代表馬とその他諸々
今年はどの部門でも順当に決まった印象なので特にどうということは無いが、各部門の得票数も発表されたので一応見ておくと、満票だったらしいのは2歳牡馬のマイネルレコルトと4歳上牡馬のゼンノロブロイの二部門。一方で票が割れているのが乳無い国産(こんな一発変換イラヌorz)父内国産部門でデルタブルースが209票を獲得していますが、ツルマルボーイに45票、シルクフェイマスに17票などとなっています。とはいってもダンスインザダーク産駒2頭で上位を占めて、さらにマーベラスサンデー産駒がその次という状況ですから、父内国産のイメージも大きく変わってしまったという感じではある。
そしてゼンノロブロイが年度代表馬になったことでなぜかこのタイトルに縁の無かったサンデーサイレンス産駒がまた一つってことでもある。
ということでBlood-Horseの記事でもどうぞ。
Blood-Horse: Zenno Rob Roy Heads Japanese Champions
一応訳出してみるか。---
ジャパンカップを含む3つのGIを勝ったゼンノロブロイはJRAの年度代表馬と最優秀4歳以上牡馬に選出された。すでに亡くなった日本の種牡馬サンデーサイレンスの産駒ゼンノロブロイは2年間の現役キャリアで8,994,210ドルを稼ぎ出している。
ゼンノロブロイは1989年北米年度代表馬サンデーサイレンスを父とする5頭のチャンピオンの内の1頭である。サンデーサイレンスのこの他のチャンピオンは2歳牝馬ショウナンパントル、3歳牝馬ダンスインザムード、古牝馬アドマイヤグルーヴ、短距離馬デュランダルである。
サンデーサイレンスの息子ダンスインザダークもチャンピオンを送り出した。彼の産駒デルタブルースが国内産種牡馬を父とする最優秀馬となった。
サンデーサイレンスを除いて4頭のチャンピオンを送り出した種牡馬が北米との関係を持っている。Lane's End Farmに繋養されているKingmamboは最優秀3歳馬キングカメハメハの父である。エクリプス賞とソヴリン賞を獲得したチーフベアハートは最優秀2歳牡馬マイネルレコルトの、エクリプス賞馬ティンバーカントリーはダート馬アドマイヤドンの、ケンタッキー産のZagrebは特別賞を受けたコスモバルクの父である。
またJRAは最優秀調教師として藤沢和雄、最優秀騎手として武豊を選出した。
---訳出終わり。
そういえばもともと牝馬は苦手ということになっていたサンデーサイレンスなのですが、いつの間にやら牝馬カテゴリーを独占するくらいになってしまってますのねえ。

日経新春杯
さて今週は日経新春杯なぞあるわけで、なんとか京都競馬場に行って観戦したいなとか思っていたり。というかですね、これを逃すと1回、2回の京都開催で結局競馬場行かないという悲しいことになりそうではあるのですよ。
で、登録馬とそのハンデでも見てみると、ナリタセンチュリーはトップハンデ58kを背負って当然ながら、これと同じだけ背負わされるマイソールサウンドはどうよって気がしなくもない。無論京都記念勝ちがあるわけですし、トータルで重賞4勝ではあるので背負って当然の立場かもしれませんし、いつもこの程度背負ってはいるんですが、鳴尾記念で軽いハンデの馬にやられているのでどうかとも思うわけですよ。尤も冬になると戦績が良くなるわけで、ナリタセンチュリーと互角と見てもいいようなところはあるのかもしれませんな。そしてその鳴尾記念の勝ち馬サクラセンチュリーはそのときから2k重くなる56kを背負うことになるのできついと言うことになるでしょう。んで、56kといえばコイントスもそうなのですが、復帰してから未だに結果を出していないとはいえ56kならアル共の2着がありますな。
軽いハンデでも53kのストラタジェムやダディーズドリームまでということでこれくらいの差なら少しストラタジェムが怖いくらいで、ナリタセンチュリーが抜けた人気になりそうではありますかねえ。で、京都とそれ以外ではっきりと結果が変わるマーブルチーフの54kは怖いです。これとモノポライザーが同じハンデってのが信じられなかったりするw。
まあまだ登録だけの段階ですが、12頭しか登録してない割にはメンバーがそこそこに集まった感じはするのです。単に長距離レースの方が好きってことでここに出てくるような馬をよく見るだけかもしれないけどね。
2005/1/13
Horse Racing
Dubai World Cup Day
日本からはトータルで29頭が登録されたとのこと。
World Cup Dirt 2000m
スパイキュール: サンデーサイレンス - クラフティワイフ by Crafty Prospector
ピットファイター: Pulpit - Daring Danzig by Danzig
ハットトリック: サンデーサイレンス - トリッキーコード by Lost Code
サイレントディール: サンデーサイレンス - フェアリードール by Nureyev
シーキングザダイヤ: Storm Cat - Seeking the Pearl by Seeking the Gold
サカラート: アフリート - スカーレットレディ by サンデーサイレンス
サイレンスボーイ: マーベラスサンデー - フジノタカコトブキ by ホリスキー
タイムパラドックス: ブライアンズタイム - ジョリーザザ by Alzao
ヘヴンリーロマンス: サンデーサイレンス - ファーストアクト by Sadler's Wells
アジュディミツオー: アジュディケーティング - オリミツキネン by ジャッジアンジェルーチ
ダイワエルシエーロ: サンデーサイレンス - ロンドンブリッジ by ドクターデヴィアス
エコルプレイス: Grindstone - Toropico Cielo by Secreto
ブラックコンドル: エルコンドルパサー - オレンジピール by サンデーサイレンス
ユートピア: フォーティナイナー - ドリームビジョン by ノーザンテースト
ローエングリン: Singspiel - Carling by Garde Royale

Duty Free Turf 1777m
ハットトリック: サンデーサイレンス - トリッキーコード by Lost Code
トーセンダンディ: ホワイトマズル - キクノトッポリーノ by クリスタルパレス
ロイヤルキャンサー: サンデーサイレンス - ミヤビサクラコ by ノーザンテースト
シーキングザダイヤ: Storm Cat - Seeking the Pearl by Seeking the Gold
クラフトワーク: ペンタイア - ワーキングガール by パドスール
ダイワエルシエーロ: サンデーサイレンス - ロンドンブリッジ by ドクターデヴィアス
ローエングリン: Singspiel - Carling by Garde Royale
テレグノシス: トニービン - メイクアウィッシュ by ノーザンテースト

Golden Shaheen Dirt 1200m
アントニオマグナム: Sea of Secrets - Sparring by Fit to Fight
メイショウボーラー: タイキシャトル - ナイスレイズ by Storm Cat
ファントムマスク: French Deputy - Tappanzee by Bet Big
シャドウスケイプ: フォーティナイナー - シーズグレイス by サンデーサイレンス
キーンランドスワン: Distant View - To Act by Roberto
エコルプレイス: Grindstone - Toropico Cielo by Secreto
サイモンセッズ: バブルガムフェロー - フライングカラーズ by ジェイドロバリー
マイネルセレクト: フォーティナイナー - ウメノアスコット by ラッキーソヴリン

Sheema Classic Turf 2400m
サイレントディール: サンデーサイレンス - フェアリードール by Nureyev
ダイワエルシエーロ: サンデーサイレンス - ロンドンブリッジ by ドクターデヴィアス

UAE Derby Dirt 1800m
シンメイレグルス: ブライアンズタイム - モーニングタイド by Seeking the Gold
フーバーダム: Cat Thief - Windy Mindy by Honey Jay
ヴリル: Sunday Silence - Phantom Creek by Mr. Prospector

Godolphin Mile Dirt 1600m
スパイキュール: サンデーサイレンス - クラフティワイフ by Crafty Prospector
ピットファイター: Pulpit - Daring Danzig by Danzig
サイレントディール: サンデーサイレンス - フェアリードール by Nureyev
サカラート: アフリート - スカーレットレディ by サンデーサイレンス
サイレンスボーイ: マーベラスサンデー - フジノタカコトブキ by ホリスキー
ダイワエルシエーロ: サンデーサイレンス - ロンドンブリッジ by ドクターデヴィアス
エコルプレイス: Grindstone - Toropico Cielo by Secreto
ブラックコンドル: エルコンドルパサー - オレンジピール by サンデーサイレンス
ユートピア: フォーティナイナー - ドリームビジョン by ノーザンテースト
ローエングリン: Singspiel - Carling by Garde Royale

どこまで本気なのかなってのはあらゆる陣営に付き纏う問題であるかとは思われ、ぱっと見ただけでも、登録してみただけだろうってのは結構いるわな。
でもね、そんなこたどーでも良いんですよ。ついにサイレントディールが動き出しましたかってことが全てです。まあこれ選出されんのかってのが最大の問題であって、この陣営は別に途中でやっぱり止めとか言わないので最後まで登録に名が残ってはいることになるんだろうけど、それでも何処かに引っかかってくれたら良い的なところはあるか。それすら厳しいという気はしてますけどねえ。とにかく選出されたならぶっつけでも出すだろうからどこでもいいから選出して欲しかったりはしますねえ。

サイレントディール氏とユートピア氏
宝塚記念以来のネタ。その間ユートピアが活躍してたのにサイレントディールがずっと音沙汰無かったからなあ。
ユートピア「おい、そろそろ出てこんかい。こんだけ登録してどうするつもりやねん。
サイレントディール「そんなこと僕に言われても知らんやんか。だいぶ長いこと休んでたからなあ。選出されるかどうか不安やね。
ユートピア「ところでアドマイヤドンさんが登録してへんように見えるのんは僕の気のせい?
ディール「心配すんな。登録してはらへんから。今年は芝行きたいって言ってはったしとちゃうか。
ユートピア「じゃあ、タイムパラドックスさんとアジュディミツオーくらいは選出されることになるんかな。僕は3頭目くらい?
ディール「東京大賞典で負けたからそんなもんかなあ。僕は今回ワールドカップは無理な気がするなあ。
ユートピア「まあ、そのうちにどんどん減っていくからそれからやろ。あんたはシーマクラシックくらいに引っかかるんとちゃうか。
ディール「それでも走れたらそれでええねん。だいたいこれからやったらフェブラリーS出られるかどうかも怪しいねんから。
ユートピア「僕の次走はフェブラリーSになってるみたいやなあ。あんたこれから戻ってきて間に合うんか?
ディール「間に合うかより、枠があるかどうかの方が深刻やぞ。僕全然勝ってへんから。
ユートピア「去年の後半ずっとサボったからやろが。何してたん?
ディール「それは作者が知らんので答えられません。
ユートピア「さよか。
ディール「僕が休んでる間に君はGI勝ってしまうし、ロブロイ君はGI3連勝してるし、世界が変わってしもたなあ。

やっぱりレースに出てこないとネタがないね。取り合えずサイレントディールが半年完全に休んでた理由は知らないんですが、フェアリードールの仔は蹄が弱い(爪が伸びないとかも言ってた気がするけど)ということなのでそういう事情だったのかなと思ったりしておく。トゥザヴィクトリーも秋華賞のあと長期休養してたし、ドバイから帰ってきた後もエリザベス女王杯にぶっつけになったりで結構ローテで苦しんではいたんですよねえ。
というかいまのユートピアにはなんとかドバイに行って欲しかったりもするがマイルで114という持ちレートは微妙なラインかなと。昨年のサイレントディールはフェブラリーSで113で滑り込んでるので結局この辺りってことになるんか?アドマイヤドンこそ登録してませんが、ユートピアの場合は先にタイムパラドックスやアジュディミツオーが選出されてしまうだろうってのはあるので…。
サイレントディールの場合、ワールドカップへの選出は諦め気味。シーマクラシックが相変わらず登録が少ないので今年もシーマクラシックに選出されることになるんじゃないかと。そのあと辞退馬が出たときにドサクサでワールドカップに選出されたらまたかってことになって愉しいのではありますが、そういう事態が何度も起こるとも思えず。ただ、本気で登録したのは半分もいないんじゃないかなと思うのは事実。
Foreign Racing
Valenzuela
どうやら正式にライセンスが交付されたので、土曜日から騎乗可能な模様。
今回のライセンスにもドラッグとアルコールのチェックが義務付けられているのは変わらないようで、カリフォルニア以外で騎乗する場合にもその州で同様のチェックを受ける必要があるとのこと。そしてこうしたチェックにおける頭髪検査に必要な最低限の頭髪を維持することってな条件も付け加えられていたりする。同意したらしいのでもうああいうバカなことは通用しなくなりましたかね。
復帰する土曜にはいきなりGII San Fernando BCHにFrankel師から依頼があり、Mass Mediaに乗るんだそうです。全く持つべきものは有能なる弁護士と優秀なエージェントですな。確かに問題が多いとはいえこのオッサンは軽く勝率20%という騎手としてはずば抜けた能力を持ってることも事実ではあるわけだしなあ。
日曜のGII El Encino SではA Song in A Minorに乗るんだと。

ロシア その二
12/14のところにも書いたロシア競馬の話。
私の記事は碌に調べもせずにRacing Postの記事を訳してるだけのものなので、その背景とかはかなりごまかしてたりもします。その辺りの事情を1972さま@あさ◎がコラムで詳しく述べられているのでそれを読むと分かりやすいかと思います。
あさ◎: ウルグアイG1の馬券が全米で販売&米マーケットにおけるロシアの台頭
さて、その記事の関連情報のところでThe Great Gatsbyがロシアで種牡馬入りというのを見かけて非常に驚いたりしたんですけど、まあそれでもThe Great Gatsbyは種牡馬になるならこういうところでしか可能性は無かろうということはあるんですよ。だから、次のニュースにはもっと驚いた。
Blood-Horse: English Classic Winner Entrepreneur to Russia
Entrepreneurまでロシアに買われてしまったよΣ。Entrepreneurは愛オークス馬を出してるし、昨年も2歳でDamsonが活躍しているわけで英愛2歳リーディングでは6位とこの先まだまだ活躍馬を送り出すことが出来そうな種牡馬だっただけに、ロシアマネーの力が大きくなったってことをはっきりと実感してしまいますな。良血ではあるが、競走成績に見るものが無いような種牡馬の導入から一歩進んで、競走実績があって種牡馬としてもそれなりの実績を築きつつある馬を導入できるんですからかなりのものでしょう。
まあ、一年間日本で供用された時は青森県での供用だったという、微妙な評価を受ける種牡馬ではあるのかも知れんのですがねえ。

ちと前は中国が法整備などをして本格的に馬産に乗り出したらかなりのマーケットが形成されるんじゃないかとか思ってたんですが、どうもロシアの方が先に出てくる状況ではあるのかなと。現状、ロシア経済は安定してるとは到底言えないんでしょうけど、その分富が一部分に集中して、そういった新興の企業家が競馬に進出しているという状態ではあるのです。馬産の方面にかなり力をいれて来ている印象ではあるのであとは前にも取り上げた競馬場の改修などの設備を整えて、大きな国際フェスティバルを開催すると第二のドバイくらいになる潜在性はあるのだろう。ただ、ドバイと違ってそういうグランドデザインを描ける人間なり組織なりがあるのかってところと、ロシア経済に安定性があるのかってところは問題になるだろうけど。
2005/1/14
Foreign Racing
San Rafael S GII Santa Anita USA Dirt 8F
雨でレースが中止になるくらいなんだから当然その間調整も出来なかったわけで、Santa Anitaの3歳馬はこれから調子を崩さないかとか注意してみた方が良いのかねえ。もっとも1月は休養に当てるつもりだったDeclan's Moonなんかはほとんど影響を受けなさそうなんですが、このSanta Anita開催を通じて出世を目論んでいた馬なんかにはダメージあるかと。ということで昨年からの実績馬よりこれからの馬にダメージがありそうです。
水曜からレースが再開されていますが、その当日から馬場状態はすでにFastと回復しています。ただ、二日間で一度も芝でのレースが行われていないようなので芝コースにはまだ影響が残ってたかもしれません。まあ、14日からは芝のレースも組まれてるのでほぼ回復したんでしょうけどね。
さて、3歳限定戦のSan Rafael Sです。エントリーの時点で6頭立てで、このうちTexcessはGolden Gate Derbyに出走する構えを見せているためおそらく5頭で争われることになってしまいましたが、2戦無敗のKirkendahlがエントリーしてきたので注目でしょう。
Kirkendahl: Menifee - And Beyond by Gone West
父MenifeeはHarlanの産駒でStorm Catの孫ということになります。現役時はKダービーとプリークネスSで2着に来たり、ハスケル招待Hを勝ったりしています。種牡馬としては60-80頭程度の牝馬を集める中堅どころというレベル。2世代がデビューして、いまだ重賞に手が届く産駒は出ておらず、ステークス馬が3頭です。いずれも3歳になってから勝っているので、3歳になって本格化すると考えてよいような気がしますね。母系はLea Larkが5代母で、そこにNasrullah、Princequillo、Graustarkと入っていて、かなり質の高いものになっています。ここまで2戦はともに6Fのレースでしたので8Fへの距離延長をこなせるかどうかに注目のようです。
Spanish ChestnutはOBSFEBのTraningで500,000ドルの値がついたHorse Chestnut産駒で12/27にSanta Anitaの8.5F戦を3馬身差で勝っての挑戦ということになります。
Spanish Chestnut: Horse Chestnut - Baby Rabbit by No Sale George
父は南アフリカ産馬として最強を誇った南ア三冠馬Horse Chestnut。すでに初年度産駒からGI馬Lucifer's Stoneを出すなど好調なスタートを切り、El Pradoに続いてアメリカにSadler's Wells系の橋頭堡を打ち立てつつあります。母系の種牡馬は良くても2流程度でしかないようです。距離経験があるのが強みでしょう。
Golden Gate Derbyに向かうことになりそうなTexcessの調教師Aguirreは堂々と空き巣宣言で、簡単に勝てるレースに出さない理由があるのかだそうです。

San Fernando BCH GII Santa Anita USA Dirt 8.5F
こちらは4歳限定戦。Santa Anita Derbyの勝ち馬CastledaleがKダービー以来ついに復帰するらしいです。結局夏以降のレースに全く出てこなかった理由については明かされていないようではありますけどね。芝の10Fくらいのところで使ってやってくださいとは思う。
ここのところは芝で使われていたImperialismはこのレースでダートに復帰です。芝で使っては見たもののHollywood Derbyで3着するのがやっとのところで期待に応えられなかった部分はありますかね。Santa Anitaで走るのは分かっているので、調子さえ落としてなければいいとこ行くと思うんですけどねえ。
どうも一番人気になってしまいそうな雰囲気なのがValenzuela騎乗のMass Media。Maribu Sの結果がだらしなく、大したことないかなとも思われ始めているのですが、そこはValenzuelaならってところもあるのでしょう。ただ、6Fがベストのスプリンターじゃないかって気もするので微妙。
そして、BC Juvenileはやはり勝っちゃダメと強烈に印象付けてくれたAction This Dayもここにエントリー。そのときの2着馬でダービー路線でそれなりの期待を受けていたMinister Ericもエントリー。どちらもどうしようもないといいたくなるくらい酷い戦績ですので、今更どうするということもないんですけどねえ。

Lecomte S GIII Fair Grounds USA Dirt 8F
中部Fair Groundsの3歳限定戦。最終的にLouisiana Derbyに収束していく路線。ここには6Fと7Fのステークスで勝ち星のあるStorm Surgeが8Fに挑戦します。
Storm Surge: Storm Cat - Especially by Mr. Prospector
毎度おなじみな気がしなくも無いSoaringの牝系。嵐猫ミスプロアレッジドってな超良血。距離が持たないこともないと思いますし、こんな所でこけたらそっちの方が大変な事態です。
Horse Racing
日経新春杯
結局10頭になってしまいました。まあ、こんなものですかね。とりあえず雨が降ったりしないなら、見に行く予定ではあり。
全体的に斤量が重めに設定されているので、ナリタセンチュリーであっさりならそれでもいいと思うしね。ただ、京都ならって馬が飛んできたりすると楽しい。マーブルチーフ。
しかしまあ、ナリタセンチュリー以外はもうこれ以上どこにも行けなさそうな馬が集まってるような気がせんでもない。かろうじてストラタジェムが期待できそうなんだけど、昨年の終わりくらいからのこの使われ方はどうなんだろうね。
2005/1/15
Foreign Racing
El Encino S GII Santa Anita USA Dirt 8.5F
4歳牝馬限定戦。Santa Ysabel S、Las Virgenes Sを勝っているA.P. Adventureがスタンバイ。Bayakoa H.を3着して以来のレースということになりますが、今年はLa Brea S勝ち馬のAlphabet KissesがエントリーしてこなかったのでA.P. Adventureが最有力ということになるかなと。
La Brea S出走組からは3着のElusive Divaが出走してきます。昨年Smarty Jonesの活躍で一気に名を挙げたElusive Qualityの産駒で、Smarty Jones以外にも活躍馬を出さないと100,000ドルにもなった種付け料が泣きますよって状況ではあり。7FのGIII Railbird Sを勝っています。
A.P. Advetureで何事も無く終わってくれると平和で今後に期待が持てるのでよい結果かなと思ってみたりする。
ValenzuelaのA Song in A Minorはまだキャリアが浅くてどんなものかなってとこでしょう。

Santa Ysabel S GIII Santa Anita USA Dirt 8.5F
先週中止になった3歳牝馬限定戦。Sweet Catomineが再びエントリーしてきました。他馬より9ポンド重い124ポンドを背負いますので、これを楽勝でもしてしまったら本当に牡馬にぶつけてみて欲しくなったりするんだろうとは思いますが、斤量背負ったところを軽斤量馬にしてやられるのはいつものことなので今回もそういうことしてくれそうな馬に期待したかったりする。しかし、碌なのいませんな。日程がずれた上にSweet Catomineみたいな怪物とぶつかるのはさすがに嫌だってことかねえ。
Andrea's WishとかIsland Escapeに期待してみるけど根拠は無いよw。

World Series Racing Championship
2004年限りで終了という話がどっかから出てたような気がするWorld Seriesですが、どうも今年も続くようですよ。
Thoroughbred Times: World Series set for changes
とまあ、Thoroughbred Timesにこんな記事が出ていたので今年も続行されることは間違いないようね。でも見出しにもあるとおり少し変化するところもあるような事が書かれていて、それは1月の中旬に発表されるとだけ書いてありました。ので、公式サイトに行ってみたんですが、スケジュールしか出てないですね。
Racing Series
ということで2005年は全13レースで行われる事になるようです。開催順に出していくとこうなります。
1.Audemars Piquet Queen Elizabeth II Cup: 4/25 Sha-Tin Turf 2000m
2.Singapore Airlines International Cup: 5/15 Kranje Turf 2000m
3.King George VI & Queen Elizabeth Diamond Stakes: 7/23 Newbury Turf 12F
4.Arlington Million XXI: 8/13 Arlington Turf 10F
5.132nd Grosser Volkswagen Preis von Baden: 9/4 Baden-Baden Turf 2400m
6.Baileys Irish Champion Stakes: 9/10 Leopardstown Turf 10F
7.Prix de l'Arc de Triomphe Lucien Barriere: 10/2 Longchamp Turf 2400m
8.Carlton Draught Cox Plate: 10/22 Monee Valley Turf 2040m
9.Pattison Canadian International: 10/23 Woodbine Turf 12F
10.Breeders' Cup Classic Powered by Dodge: 10/29 Belmont Dirt 10F
11.John Deere Breeders' Cup Turf: 10/29 Belmont Turf 12F
12.Japan Cup: 11/27 Tokyo Turf 2400m
13.Cathay Pacific Hong Kong Cup: 12/11 Sha-Tin Turf 2000m
ということで構成レースは変更無しのようではありますねえ。2004年なんかは15PtでチャンピオンになってしまっているのでJC Dirtをとっとと国際GIにしてここに紛れ込ませればチャンピオンを狙うアメリカのダート馬が釣れるんじゃないかとか思ったりしなくも無いですが。まあ、あえてこのシリーズを狙う馬もこのところはいないので今年も結局のところは気がついたら何か優勝してたってことになるんじゃないかねと。
だったらゼンノロブロイが取りに行けやとか思わんでもないんですけどね。
Horse Racing
3歳
京都の新馬戦で圧倒的な人気になっていたアドマイヤタカがそのまま勝ちました。中山の新馬戦はどう見ても暴走としか言いようのないラップを刻んだコンヴィクションでした。
■アドマイヤタカ: スペシャルウィーク - オーピーキャット by Storm Cat
なんやろこれはと思ってたらブラックタキシードの半弟かいな。
つかメジロスカイレイが3着に来ておりました。3馬身離されてるのでどうかなと思わない事も無いんですが、まあデビューしたのだから良しとしておこう。
■コンヴィクション: サクラバクシンオー - コンフィデンス by ジェイドロバリー
2F目が10.3、3F目が11.0というとんでもないラップを刻んで最後は上がり3Fが40.5もかかりながら5馬身差。訳の分からんレースをしてくれますね。追ってないから上がりはかかっていて当然と横山騎手は言ってますが、そのペースで追って伸びたのか?

白梅賞 500万下 京都 芝1600m
1.ディアデラノビア: サンデーサイレンス - ポトリザリス by Potrillazo
2.エアメサイア: サンデーサイレンス - エアデジャヴー by ノーザンテースト
3.レットバトラー: サンデーサイレンス - スカーレットブーケ by ノーザンテースト
ディアデラノビアが一番人気だったのですねえ。てっきりエアメサイアが人気するんかなと思ってたけどねえ。まあサンデー産駒の良血馬が上位独占という結果ではありますね。
Potrizarisはアルゼンチンの名牝系出身で、ダービーGran Premio NacionalとオークスGran Premio Seleccionを制して自身も優れた競走能力を示しました。全姉にGIアルゼンチン・サンイシドロ1000ギニー馬のPotrinner、アメリカに移籍してGI Vanity Hを勝ったPotridee、アルゼンチンGI Copa de Plataを勝っているPotrichalとまあ豪華にGI馬が4頭出ております。全部牝馬という辺りがなんともいえませんが、こういうのを繁殖牝馬として連れてくる辺り社台は抜け目無いなあとか思ったりするのです。Potrillazoはアルゼンチンで一大勢力を築いたGood Mannersの末裔で自身ダービー馬。
7代くらい母系を遡ると乃絵美Noemiなんて馬名が出てくるし、デンパを飛ばす甲斐のある血統で(ry

朱竹賞 500万下 中山 ダート1200m
1.メジロハンター: サクラバクシンオー - メジロリズム by ヘクタープロテクター
2.シンボリドジャース: アフリート - ピースフルロッジ by Grand Lodge
雑記
ふしぎ発見
アーサー王伝説が題材だったので見てました。
最初に言い訳をしておくと、Fateはやってない。実際、いろいろな話に取り込まれる素材ではありますので、「これ」というのは無いんですけどね。というかすでにアーサー王伝説なんかだと適当に取り込んだ話よりそのものの研究書みたいなものの方が面白かったりするわな。あとはHard Rock / Heavy Metalな一部のバンドはこういうの大好きでよく曲のモチーフにしますよってことでBlind Guardianとかね。Gary Hughesの2枚組のロックオペラもアーサー王伝説を使ってるしなあ。
さて、エルナサーガの世界ってと、ちと違うんですが似たようなところ多いしってのでそういう面からも楽しく見ていたら…モン・サン・ミシェル修道院でてきたよ。サンドヴィーク城のモデルにしたと作者が言ってたやつなんですが、まさか見れるとは思わんかった。見てて良かったと思う瞬間でありました。

NHKの大河ドラマ
今更見ました、昨年のやつの最終回と今年の分の初回を一気に見ました。
新撰組もとい近藤勇伝でしかなかった昨年の分はもうええな。途中から見たり見なかったりになりましたが、新撰組だって言うから負けながら函館まで撤退していってってのもちゃんとやってくれるかと思ってたのに、やらないんだものなあ。
さて、義経。なんか前にも何かで書いたような気がしますが、基本的に義経記は嫌いなんですよ。だから、今年の大河も期待はしてません。が、何人かどういう描かれ方をするのかが気になる人物がいることはいるので見ることは見るんだろう。見れなかったらいいやっていう程度のものになるかとは思うけど。
とりあえず源義仲と平重盛ね。高校の頃は学校帰りにその最寄駅からちょっと歩いたら義仲寺があったのでそんなところに影響されてるのかと…。だから義経より義仲とは思ったりする。なので義経は義仲を追討したときにすでに源氏内部の権力闘争を意識しなければならなかったわけであり、それを怠った挙句、追い詰められてるというのはいかんだろと思うのね。だから、それを悲劇だのなんだかんだというストーリーに仕立て上げられるのが嫌いだというべきかな。お話としては作りやすいんだろうけどねえ。そしてNHKの大河としてはある意味、今回も最終的には滅ぶことの決まっている話になるわけなので、そこをどう仕立て上げるのかってのは見ておこうと思ったりもする。
2004/12 [2]2005/1 [2]

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