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2005/7 [1]2005/8 [1]

2005/7/16

Comic

ヤングガンガン No.15

雑誌読んでないとさっぱり分からないであろう内容の上に、フォローは最初から放棄してる。
あいどる◆新連載。初回だけではなんともいえないが、ちゃんと化けてくれたら面白いところ行くのではないかなと思える設定なので、しばらく期待してみよう。
すももも◆…これなんてエロ(ry あとそれ以外の部分で読んでいて話の繋がり方がおかしいようなところがあったのも気になるが。いろはが半蔵のデジカメに気付くタイミングは明らかにそこではないだろうという気がしてならん。
サンレッド◆2話掲載ながらどちらもあまり面白くない。
ドロップ◆前回の話忘れた。勢いだけで進んでる印象。
ニコイチ◆トラボルタかよっΣ。まあ、この手の方向の話の方が面白くはあるのですけれども、どこへ向かっていくのかが分からないなあ。
ロト紋◆アロスが動いてあっさり解決でした。なんつーか、やっぱりケンオウの側は役に立たないってところがあるような。今回もなんだかんだでロト一族が勝手に解決させてしまいますよってところを端的に示したか。
スパヒル◆なぜか、計画している事に対して、それ以外のところでのものも含めて行動が軽率なところがあるよなと。
セキレイ◆そこで開き直るなと…。そしてついに月海再登場。いやっはー。
死がふた◆壁斬りなんてしたら、一気に切れ味が落ちるような気がするが良いのかねえ。で、直接には描写されてないけど、今回結構残酷ってところを見せたかなと。
ユーベル◆また、微妙に変なキャラが…。それで今回の最後の主人公の復活ですが、動機としてそれでいいのかってところはあったり。
荒川◆これは素晴らしいバトルマンガですね(違います。久し振りに最初から最後まで笑ってたような気がする。ということで、やはりシスター絡みのネタが出てくると強いというところか。蹴り上げて相手を浮かせて行動の自由を奪ったところで上から叩きつける一撃を入れつつ、更に横に薙いでまだ浮いたままの相手に2撃。結構ゲージの減りそうなコンボでしたね。サキエルの構えの使い道がわからんな…
ワーキング◆伊波ルート確定。前半最後の違和感、予感、現実の3本は久々の神展開かなと。
にゃんこ◆路線が徹底しきれていないところはある。今回で言うならデブにゃんこの話はいらないだろう。
龍園◆最後のミユは制服モードでなくてダンスモードでないのかとかオモタが。だんだん変な方向に向かってるよなあ。
バンブー◆次3週間後なのに休載かよーorz。と、最近タマちゃんが全然目立ってないのですがー。どうも群像劇になっているところはあって、毎回スポットのあたるキャラ以外の出番が少なくなりすぎるというのは少し問題があるところではないかと。今回で、ミヤミヤとサヤの話はひとまず決着が付いたところではあるので、次は誰にスポットが当たるかな。
マンホール◆今回の突っ込み。クロロホルムの水溶液なんてあり得NEEEEEE。メタノールあたりを相当量入れとけば水系に溶かす事はできるけどな。で、クロロホルムをあのやり方で吸引させつづけられたら意識が朦朧ではすまないかと思われます。まあでもクロロホルムってお話の中ではある種の定番的に使われる薬物ですけど、実際そこまで楽に効くもんではないんですけどね。確かに蒸散しやすいので作業中に吸ってしまってクラっとくる事はあるけどな。
総評◆次号でパペットが最終回ということでようやく連載の入れ替えという事になるのかなと。しかし予告されているそのパペットの替わりであるような新連載の4コマは既に予告の時点で期待薄なんだよなあ。

Foreign Racing

Fasig-Tipton July Selected Yearling

さて、来週から北米のPremiere Yearling市場開幕。
今年もLane's Endはこの後行われるKeenlandに注力という感じに出てきてませんねえ。その影響からかDream DealもClear MandateもDream SchemeもMiss Kateもいないでやんの。それとLane's Endが出てこないということでA.P. Indyは1頭だけ。Kingmamboに至っては上場なしでございます。あまり面白くないなあ。
それだけではあんまりなのでSire Indexでも眺めてみる。とりあえず今年の1歳馬が初年度産駒で数の多いところでも見ておくかねえ。まずはBuddha。Unbridled's Song産駒のWood Memorial勝ち馬とはいえそれだけって所もあるのでFappiano系の主流としての人気もあるのかねえ。それほど良血はいないかも。Devil His Dueの姪とかGroovyの姪あたりが目玉かなと。Xtra Heatの姪もいますね。
Includeも異様に多い。Broad Brush産駒でPimlico Specialなど古馬になってから完成したといえる馬。あまり今の北米で歓迎されるような血統でもないし、晩成気味なのも嫌われそうなものですが…。
OfficerはBertrando産駒の2歳GIの勝ち馬。こちらはRelaunchのラインでそれも主流とは言い難いBertrandoが父ということで、2歳時のパフォーマンスが評価されているということか。
OrientateはMt. Livermore産駒のスプリント王者。目玉はなんと言ってもSmarty Jonesの半弟。
YonaguskaはCherokee Run産駒。2歳から活躍できるスピードに傾いたBlushing Groomということでそれなりの人気を集める父系ではあるか。

2005/7/17

雑記

普段あまりサッカーについては書かないのだが

Jリーグ開幕当時からのガンバファン。あの頃の関西ではガンバしかなかったからですがね。西野監督が就任して以降は強豪の一角と言ってもよかろうチームにはなってるかと思いますが、昔のどうしようもない時期だって知ってるわけでね…。実際2部落ちの危機を軽く感じた時期もあるわけだし。
で、数年前のシーズン後半で優勝争いに絡んでる試合で格下相手にあっさり負けて、いくら強くなってもそういうところはガンバだと妙に納得したものです。
そして今日。一次独走してた鹿島が失速してきていて、今日も引き分け。一方のガンバは後半終了間際に2点とって一気に逆転で、これで鹿島を追い詰めたとか思った瞬間のロスタイムにきっちり取られて同点で、鹿島にお付き合いですよ。なんつーか素晴らしきガンバクオリティでした。

D+vine Luv

アボガドパワーズというエロゲ会社がある。いろいろな伝説を産んだ会社ですが、IRCでその名物社長が亡くなったという話を聞いたのが先月の終わり。久し振りに名前を聞いたD+vine Luvが懐かしくなった、というか昔やってて途中でぶん投げてることを思い出したので再開してみた。昔のPCはHDDの容量が厳しかったのでゲームをMOにインストールしてやってたわけで、ちょっと探したらそのMOが出てきてくれて、試しにexeぶっ叩いてみたら動きました。とりあえず話を思い出しつつ、操作面も思い出して途中からのデータで進めていたわけですが、あっさりEDでした。とんでもないところで放置してたなと。尤もこのゲームにおいてEDは一つの区切りでしかなくて、あとはアイテム集めとかサブイベントとかでやりこんでいくタイプのゲームなので、これからもちょっとずつ時間を見てやっていこうかなというところではあります。
この会社のゲームはこの1作しかやってないけど、ちゃんとしたゲームを作れる会社だなというイメージはあって、終末の過ごし方は機会があればやろうと思ってたわけですし、これだけのゲーム作れる会社がいろいろあったとは言え慢性的な資金難だったというのはなんだろなこの業界とは思う。D+vine Luvなんかはエロシーン無い方が良いかと思うところもあり、逆にRPGパートのせいでとっつきにくいと感じる人は多かったのでしょうかねえ。などと、たまたま見かけたDVDPG版D+vineとかを見てて思った。
あの社長がいなくなって会社が維持できるのかというのはあるし、最近どんなゲームを作ってるのかも知らないのですが、またこういったD+vineみたいにやり応えのあるゲームを作ってくれないかなとは思う。

2005/7/18

Foreign Racing

Irish Oaks GI Curragh IRE Turf 12F

Sadler's Wells王朝の終焉の刻は来たれり。
1.Shawanda: Sinndar - Shamawna by Darshaan
2.Playful Act: Sadler's Wells - Magnificient Style by Silver Hawk
3.Mona Lisa: Giant's Causeway - Colorsnap by Shirley Heights
4.Right Key: Key of Luck - Sarifa by Kahyasi
5.Dash to the Top: Montjeu - Millennium Dash by Nashwan
6.Saoire: Pivotal - Polish Descent by Danehill
7.Thakafaat: Unfuwain - Frappe by Inchinor
8.Allexina: Barathea - Grecian Bride by Groom Dancer
9.Chelsea Rose: Desert King - Cinnamon Rose by Trempolino
10.Pictavia: Sinndar - Insijaam by Secretariat
11.In the Ribbons: In the Wings - My Mariam by Salse
12.Lazy Marie: Singspiel - Last Spin by Unfuwain
Hazariyaは競争中止。
Aga Khan殿下のホームブレッドとなるShawandaが父SinndarにGIタイトルをもたらした。
Thakafaatが平均ペースで引っ張る展開の中、残り2Fから鞍上Soumillonが仕掛けて、最後の1Fで開けた内にいたShawandaは一気に加速して、ほぼ同じような位置から追い出しにかかった2着Playful Actに5馬身差をつける圧勝劇。更に2馬身半遅れた3着にはMona Lisaが入った。
Shawandaは4連勝となるがトップクラスと当たるのはこのレースが初めてであり、そこでこれだけのレースができるならば、相当の器という事になるか。今後はYorkshire OaksなりPrix Vermeilleなりを使い、最大目標をPrix de l'Arc de Troimpheに置くとのこと。キングジョージ出走予定の英オークス馬Eswarahとの対決も期待されるところではある。
Playful Actはやはり甘いのか、順調に行かなかったぶんの影響なのか分かりませんが、5馬身差をつけられたのは決定的でMagnificient Styleの仔はこういうところの底力が足りません。Mona LisaはPretty Polly Sでは3歳馬最先着であり、未だに未勝利馬の身の上とは言え、能力としては高いのだろう。伯父にOpera House、Kayf Taraと出ている一家でスタミナが全く無いわけではなく、Giant's Causeway産駒といってもそこそこにこなしてくるということか。Pictaviaが今回は沈んでいる事も考えるとEpsomとCurraghでは道中の消耗度がかなり違うのだろうなという結果ではある。
Giant's Causeway、Montjeuに続き(もちろん亡くなったDubai Milleniumもいるが)、Sinndarもこの世代が初年度産駒という事になり、欧州における種牡馬の世代交代を象徴するクラシックと言えよう。その中でふんばったのがDivine ProportionsとVirginia Watersを出しているKingmamboで、本来12Fのダービー・オークスで暴れてくるSadler's Wellsはここでも彼らの後塵を拝する結果となり、今年は古馬にも確たる馬を持たないSadler's Wellsとしては英リーディングが危うくなるのではなかろうか。
ところで出馬表を作ってるときには不覚にも気が付かなかったのだが、何?このNorthern Dancer祭り…。結果的にXaar産駒のHazariyaが競争中止になってしまったので、全部Northern Dancerになってしまたというところだったり。
NORTHERN DANCER 1960
|DANZIG 1977
||CHIEF'S CROWN 1982
|||GRAND LODGE 1991
||||Sinndar 1997
|||Key of Luck 1991
||DANEHILL 1986
|||Desert King 1994
|Sadler's Wells 1981
||Montjeu 1996
||Barathea 1990
||In the Wings 1986
|||Singspiel 1992
|STORM BIRD 1978
||STORM CAT 1983
|||Giant's Causeway 1997
|NUREYEV 1977
||POLAR FALCON 1987
|||Pivotal 1993
|Unfuwain 1985
もう無茶苦茶です。Chief's Crownの父系っていつの間にここまでのものになったものやらとかは思うが、Key of LuckだってAlamsharだしてるからなあ…。いつまでもDanzig嫌いとか言ってる場合ではなさそうかw。数としてみると結局Sadler's Wells父系のところが最も多いわけではありますが、In the Wings、Singspielの親仔揃って下位に沈んでいるようでは…。
さて、それを支える母父のほうを見るとNasrullahが多めに見えつつ、こっちもかなりNorthern Dancerありますね。
NASURULLAH 1940
|NEVER BEND 1960
||MILL REEF 1968
|||Shirley Heights 1975
||||Darshaan 1981
|RED GOD 1954
||BLUSHING GROOM 1974
|||Nashwan 1986
|||Groom Dancer 1984
|BOLD RULER 1954
||SECRETARIAT 1970

NORTHERN DANCER 1960
|NIJINSKY 1967
||ILE DE BOURBON 1975
|||Kahyasi 1985
|DANZIG 1977
||Danehill 1986
|TOPSIDER 1974
||Salse 1985
|Unfuwain 1985

ROYAL CHARGER 1942→TURN-TO 1951→HAIL TO REASON 1958→ROBERTO 1969→Silver Hawk 1979

KLAIRON 1952→LORENZACCIO 1965→AHONOORA 1975→Inchinor 1990

NATIVE DANCER 1950→ATAN 1961→SHARPEN UP 1969→Trempolino 1984
うーむ、すごいことになってるなという印象ではあったり。まあ、欧州のこの辺は前からそういうNorthern Dancerばっかりというところもありましたが、今回はめちゃくちゃ極端にそれが出たというところ。種牡馬の世代交代を完全に象徴するところでこうなったってのはちょっと記憶に留めておいてもよいのかもしれませんねえ。

雑記

扇子モロタ

ちょっと前に書いた、[振り返れ、上半期(3歳馬編)]という記事。トラセンさまの企画「2005年上半期を振り返る」に投稿してたわけですが、「小見出し扇子賞」という特別賞をいただきました。各馬につけた見出しがあれで正しかったかどうかはともかくとして、読む切欠としていただけたならば幸いです。
白状するとDivine Proportionsの馬名が非常に良いなと思ったのが始まり。divineというのは神的なニュアンスの強い単語で、proportionsだからとか考えてて、それで1頭だけそうするというわけにもいかず全部つけてみたというわけです。所によって劇投げやりなのはそっとしておくべきです。
んで、古馬もやるとか言いながら全然やってないわけですが、ある程度クラシックという形で路線が決まっている3歳馬に対して、今更一頭ずつ取り上げるほどのことも無かろうからざっとまとめようとしてもあちこちで走る古馬はまとめにくいなとか、そもそも欧州の古馬なんてまだ始動したばっかりとかいう事情はあって碌に書くこと無いとか…。あと個人的な事情としては、ああいう記事は会社の休憩時間とかにちょっとずつ書くのですが、最近忙しくてまともに休憩とれて無いというのもある。昼ご飯の15分間以外はずっと試験室とかだから。

2005/7/19

Foreign Racing

Fasig-Tipton Selected Yearling

という事で開幕。
今更ながらこれがセール前の展望及び注目馬。
Blood-Horse: Yearling Fever: What's Hot at the Fasig-Tipton Kentucky Select Sale
んで、結果はあちこちに出てますが、
Blood-Horse: Fasig-Tipton Sale Opens With Upswing in Gross, But Buy-Back Rate Soars
Blood-Horseが綺麗にまとめてくれてるのでこれだけで良さげ。で、記事のタイトルにあるように、落札額としては増加しているものの、取引率はやや芳しくないという状況で、高額で売れる馬は売れるけど、全体としては控えめということになろうかと。
数字。初日の落札総額は17,503,000ドル、平均が95,125ドルで、184頭中114頭しか落札されないというきびしめの状況。昨年は169頭中で113頭が取引されてその総額は16,744,000ドル、平均が99,077ドル。中間価格はどちらも80,000ドル。特にBuy-Back Rate、要するに取引不成立の割合が多いのですが、今年のカタログが679頭と昨年より37%も増えている事が原因に挙げられています。
最高額となったのはEl Corredorの牡馬で母Meadow Bryteという馬。一応Frizetteに遡れる牝系ですが、それほどすごいというものではなくて、近親の活躍馬も重賞級なら良い方か。

ついでに売りに出されていたBuzzards Bayは725,000ドルで落札。購買者はGary and Wendy Broadとのこと。株式投資家で、競走馬ビジネスには12年近い中断の後に最近再度参入してきたということです。
Buzzards BayはMullins厩舎からEllis厩舎に移籍し、8月のWest Virginia Derbyを目標にするとのこと。

King Goerge

今週GI多いのでとりあえずエントリーを見た感じでだらだらと。
Motivatorは結局おらず。これで3歳馬はListedまでしか勝ちのないThe Geezerと英Oaks馬Eswarahだけとなりました。RPRなどでもEswarahはそれほど見劣りしないし、あれからの上がり目というのも見込めるところはあるだろうから展開次第では面白いかなと思うところではあります。古馬では前走Prince of Wales's Sを快勝したAzamourが12F挑戦という事で注目になるかな。フランス国外だと割引のBagoとAscot以外だとだらしないDoyenがいて、GIIまでな気がするGI馬Gamutといまいち信頼できない昨年の愛Derby馬Grey Swallow、老いたというところが隠せなくなりつつあるMubtakerとWarrsan、外弁慶Phoenix Reachにやっぱりよく分からないYeatsと。まあ、何頭残るかってところはあるかもしれませんが、それなりのメンバーのレースにはなるでしょう。
Policy MakerはWildensteinが追加登録料を払っての挑戦という事で、不気味ではありますか。今年はIrish DerbyのHurricane Run、Irish OaksのShawanda、Queen Anne SのValixir、Gold CupのWesternerとフランス調教馬が国外でGIを勝ちまくっており、そのWesternerを所有するWildensteinだけに今年は勝機ありと見てきましたか。Wildenstein家としては、今のEcurieの代になってからはKing Goergeを勝っておらず、昨年のVallee Enchanteeで悔しい思いもしたしというのはあるだろうけど。

2005/7/20

Foreign Racing

Fasig-Tipton 2日目

んー、いまいち気が乗らんなあ。二日目の最高額はGiant's Causeway産駒の650,000ドル。この市場に上場されたGiant's Causeway産駒はこの1頭だけでしたが、落札名義はDemi O'Byrneっつーことで、Coolmore入り。こんなところでまでわざわざ買わんでもいくらでもいるだろうがとも思うが、欧州で暴れまくった一方で北米のダート戦線にはNoble Causewayくらいしか送り出せていないGiant's Causewayという事を考えるとCoolmore入りはこの馬にとってはまあ良かろうというところではありますか。ただ、Coolmoreの高額落札馬ってそんなに活躍してないんですよね…。母はCarson City産駒のCity College。Bold Forbes、Saratoga Sixらを出しているNellie Flagの9-f族出身。Noble Causewayばりにダートでも走れそうな血統ではあるように見えますかね。Nasrullahを積み重ねているようなところのある血統で、母系に享けたSecretariatも良いし、Bull Lea-Bull Dog=Sir Gallahadを中心としたTeddyの血があちこちから入るのは良いだろう。
さて、セールトータルでは歴代2位という昨年の結果には及びませんでしたが、それなりに踏みとどまったという印象。しかし、高額馬が減っているというあたりやや物足りないというところはあったのだろう。そして、今回は上場頭数が多くなりすぎたという面もあり、これによって昨年の数字を上回る事が期待されていましたが、逆にそれによって足を引っ張られたようなところがあります。良い馬はちゃんと売れていったが、平均的な馬が思うようには売れなかったというFasig-TiptonのPresident W. Robertsonのコメントが象徴的であるように思います。

Comic

COMIC BLADE ZEBEL

アクセス解析の検索語見てたらそれっぽいのがちらちらとあったので、2号目の感想でも書いておこうか。この前のは全部読み終わったあとの編集後記で少女マンガ雑誌だった事を知って驚いたのだが、今回は発売日にもブレイドスレの反応が鈍いという影の薄さで一応買って読んだもののどうしたものかと思っていたり。というかブレイドスレで真偽不詳の超展開情報が出てて、その裏を取れないものかと探してみたけど何の情報も引っ掛からんのがどうしようもなく…ZEBELのことなんてどうでもよくなってしまってたり。そういえば羅列テンプレないし…。でとりあえず第1号を読んだ頃に思ったステンシルのような少女マンガ雑誌になってくれたら良いかなという儚い希望は無惨に打ち砕かれる方向orz。
とりあえず羅列ではないものの軽く。
僕と彼女のXXX: この前の本誌でいきなり実写化という超展開にて、どうするつもりかと思いきやムービードラマという形らしい…といわれてもさっぱり分かりません。で、今回は千本木とあきらの中学生時代の外伝。むしろ千本木があきらに転んだ瞬間か。これくらいならまだ許容範囲ですよってのは本編を読んでるからこそいえることではあるかも知れんな。
地獄奇行: やはりこの人の作品は好きになれない。前にも書いたとおり、舞台こそ違えどキャラクターの造形が全く同じなのですよね。勢いで誤魔化しているだけのようなところもあって、もうダメかと。MASAMUNEに連載していた「クリスト‐橙眼のメシア」から何も変わってない。
テイルズオブシンフォニア: ゲームをやらず、本誌での連載も読まずではなにやらさっぱり分かりませんな。当然かも知れんが。
キモチクラベ: こういう雰囲気の話は好き。ナイトメアチルドレンの頃から藤野もやむのマンガにはどっぷり嵌まるところまでは行かないけど、何となく読むというところではある。こういうの集めて雑誌作ってくれんかなとは思うしねえ。売れるかどうかは知らんが。
Vassalord.: 雑誌そのものをそっち系に大きく偏向させる。というかそれ無しで普通に描いてもいけそうなものですが、この作者にそんなことを期待するだけ無駄ですか。ついでにPeace Makerの再開も期待するだけ無駄かなと。あっちはある程度終わりに向けたイメージがあったという事は早い段階で示されていたのですが、断片的なシーンのイメージしかなくてストーリーとしてつなげられてないんだろうなと。新撰組を題材にする以上は敗者を描かなくてはならないというところがあって、そのあたりでふっきれてないのかなとかも思ったり。で、趣味に走りまくったこんなマンガを描いていると…
殺刃の家: 構成として前後編で、事件編と解決編に分けたとは言え、こういうのをマンガでやると少し無理があるということかなと。
私立聖カトレア小学校: まず、ブレイド本誌の連載をどうするつもりなのかと。最後のページの柱の「またお会いできる日を楽しみに」ってのはシャレになりません。
からっと: 白状するとこれを読むために雑誌買いました。相変わらず背景が白いのですけど、その辺を気にせずに読めば面白いか。ある意味においては女装マンガとか言っておくと知らずに読む犠牲者が増えてよいかもしれない。
妖精予備軍: ある意味、馬鹿マンガ。こういうの好きです。最後の妖精の開き直りっぷりが素敵ねw
ねらわれた学園: ある程度有名で名作と称されるような作品のコミカライズは余程上手くやらないと失敗になるという典型例か。
Idus Martiae: 見所はときかれたらすっげえ弱そうなアグリッパと答えてしまうかと。全体的に軽くて、この題材をもっと深くまで踏み込んでちゃんと描けば良かったのになという点では惜しい。原作の問題かもしれんが、この分量に詰め込める題材ではなかったなと。
CHANGE X CHANGE: 何で復活してんだろ、これ。
君かえごっこ: こういう雰囲気のマンガが読みたいその2。というか「ガウガウわー太」ってどうなったんだろうねえとかも思ったり。ちょっと絵が雑な気もして残念でしたが、梅川和実先生のマンガが読めたからいいかなとかも思ったり。
Blue Nathanael: 黒乃奈々絵だけならともかく最後にこんなのがあって、この方向性に行くならつらい。途中数ページ鉛筆画ありで本誌のイノセントブレードもだったが、連載というわけでもないのにそういう状態で掲載してしまうのはちと編集部的に大きな問題があるんではないかとは思う。まあ、ZEBELの次がいつ出るかは決まってない状況では仕方なかったのかもしれないが、ちょっとなあという感じはある。

何の根拠もなく浅野りん先生がまた少女マンガを描くと期待しておりました。載ってませんでしたorz。

2005/7/21

Foreign Racing

King George VI and Queen Elizabeth II Diamond S GI Turf Newbury GB Turf 12F

フランスから来た救世主たち。
No.PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
110AceDanehillTea HouseSassafrasK. FallonA.P. O'Brien
212AzamourNight ShiftAsmaraLear FanM.J. KinaneJohn M. Oxx
32BagoNashwanMoonlight's BoxNureyevT. GilletJ.E. Pease
41DoyenSadler's WellsMoon CactusKrisK. McEvoySaeed Bin Suroor
59GamutSpectrumGreektownEla-Mana-MouJ.P. MurtaghSir Michael Stoute
64Grey SwallowDaylamiStyle of LifeThe MinstrelP.J. SmullenD.K. Weld
73MubtakerSilver HawkGazayilIrish RiverW. SuppleM.P. Tregoning
88Norse DancerHallingRiver PatrolRousillonJ.F. EaganD.R.C. Elsworth
95Phoenix ReachAlhaarthCarroll's CanyonHatimMartin DwyerA.M. Balding
1011Policy MakerSadler's WellsPalmeraieLear FanO. PeslierE. Lellouche
116WarrsanCaerleonLucayan PrincessHigh LineS. SandersC.E. Brritain
127EswarahUnfuwainMidway LadyAllegedR. HillsM.A. Jarvis
ちょっと減りましたが、目ぼしいところは出てきているわけでこれで十分という感じではありますか。
Aceは昨年のO'Brien厩舎の隠し玉的存在でQEII Sに出てきましたが、結局一線級相手にはまだまだという事を示して終わりました。今年はいきなり中距離の王道的にPrix Ganey、Tattersalls GC、POWと使われてどこも微妙に足りず3,3,2着。Fallonが乗ってそこそこのところにまではきているとは言え、そこから上に行くにはまだ足りないというところか。Danehill産駒で母にはPrecipitationとCourt Martialのクロスがあり、更に母系にはPrecipitationに絡めてPersian Gulfが入りBahramもクロスするなどのスタミナのサポートもありますが、Danehillだと少しずつ方向のずれがあるところではいかなと思ってみたり。
Azamourはどうやら一番人気になりそうではありますが、12Fは未踏の距離。気になるところといえばそんなところくらいですか。フランス基調の牝系ですが、執拗に5代アウトを繰り返して様々な血を取り込んで来ているというところはあるかもしれない。12Fがこなせないということはないだろう。
Bagoはフランス国外だと勝ちきるところまでは行かない。とは言えこの世代のトップホースではあるし、今年も初戦のPrix Ganeyを勝っているし良いのだろうけど、前走のGrand Prix de Saint-Cloudの負け方がちょっとやばいような気もします。Policy Makerにまで先着を許したというあたりどうしたものかなと。凱旋門賞は馬場が硬くなったことを決め手に出走したほどで、12F戦はそれほど得意ではなかろうという気もある。母系はMachiavellianを出したNiarchosの名牝系Coup de FolieのものでMr. Prospector、Nureyev、Nashwanだから積極的に距離が延びてよいところというのはなかろうものです。一つには彼のHeight of Fashionの息子たるNashwanの力というものが大きいか。そこに12Fまでなら何とか守備範囲にできるNureyevね。ただ、Moonlight's BoxはNatalmaのクロスを中心とした血統構成で、Nureyevの力の源泉たるRough Shod一族の影響はちょっと弱かろうとも思ったり。という感じでやはり10Fならまだしも12F戦ではやや割り引く必要はあるかなと。
Doyenは昨年の勝ち馬ですが、その後の成績がひどいことや、Ascot 12Fのコースレコードを持っているようなところからAscot専用という側面はあるでしょう。Sadler's Wellsに対してSharpen Upのラインを母父に入れるというのはShirley HeightsやHigh Topほど目立ちませんが、活躍馬を出せる組み合わせで、Doyenはその前にMill Reefを持っていて、やや変則的にSadler's Wellsに対するニックスを活かしたというところはあるでしょう。どのみちHardwicke Sであれだけ負けていては如何に一叩きしての本番とはいえ無茶なところはあるかと。
Gamutは前走で圧勝していますが、いかにも相手に恵まれたというところがあり、着差を真に受けてはいけないでしょう。スタミナ色の強い母の血もあって12Fのスペシャリスト的存在ですが、もうGIで勝負になるレベルではなくなっている印象。
Grey Swallowは父Daylamiという事を考えるとこれからが勝負な馬ではないかと思われます。前走のTattersalls GCではBagoをきっちり沈めてGI2勝目を挙げました。Azamourにも先着したし、ここのメンバーを考えると最有力とも言える存在ではあります。
Mubtakerは連勝中に凱旋門賞に挑戦して2着に突っ込んだ2003年が非常に印象深いのですが、そのあとはちと大事にされすぎたところもあるかも知れず、あの頃の勢いを完全に失ってしまいました。GIでは勝負弱いようなところも見せていたし、今年の初戦は如何に休養明けであろうともNorth Lightと揃ってNew Morningに屈しているようでは歳を言われても仕方のないところにきているのではなかろうか。
善戦屋Norse Dancerは相変わらずというところがあるものの、昨年ほど勝負に絡んでこなくなったなという印象もある。そしてこの前のPOWではAzamourにぶっちぎられて惨敗で、ここで期待するのは酷というものだろう。
もうずっと欧州には帰らないで、遠征してれば良いようなPhoenix Reachは今年はGIばかり4戦目にして欧州のGIはここが初めて。欧州の12Fをこなせるだけのタフさは持ち合わせていないようにも見えます。
ちょっと本気かも知れないのがWildensteinが追加登録で送り込んできたPolicy Maker。フランスの重い馬場でしか好走歴がなく、硬い馬場の凱旋門賞で見事な最下位惨敗とどうしようもないと思わせておきながら、JCに来て4着と好走してみせてくれて単なる重馬場巧者というだけでないところがあります。Kingmamboが上手く利用しているNureyev≒Sadler's Wellsのクロスには劣るでしょうが、この母父Lear FanはRoberto X Lt. Stevensという形になってThong=Lt. Stevensを使ってFairy Bridgeに似た血統をしており、Sadler's Wellsとの相性はそれなりにあろうところです。従兄にPeintre Celebreとかの出ているファミリーも良く、どこかで目覚めてくれたらなと思うところです。
Warrsanはやや衰えのあろうかというところでしょうか。今年はちょっと見所のないレースばかりですが、苦手としていたAscotからNewburyに舞台が移ってもう一華というところに期待したくはある。この12Fで見せ場の一つもなければ、いよいよこの古豪の終わりが見えてくるというところであろうかとも思います。
Eswarahは唯一の3歳馬で、唯一の牝馬。無敗の3連勝でOaksを取りましたが、その前の2戦はともにNewburyということでコースに問題はありません。フランスのスピードとスタミナをバランスよく配したところにDamascusを入れて軽く緩めたあとHis Majesty、AllegedとRibotを2連発で入れ、仕上げにUnfuwainでHeight of Fashionを使うという仕組み。GIでも12Fなら問題なくこなせるだけのものはあるでしょうから、あとは古牡馬相手にどこまでというだけか。
4歳馬には力を見せてもらいたいというというのはあって、Bago、Azamour、Grey Swallowと出て来ている中でも、Grey Swallowに期待したい。Motivatorまで回避して3歳牡馬がいなくなってしまい、種牡馬の世代交代が進行中という側面から見ると、このレースに対する興味はMontjeuら新種牡馬の攻勢のないここでSadler's Wellsが面目を保つのかという事がありますが、ここに出走させてこられたのはDoyenとPolicy Makerの2頭で層が薄くなっている事は否定できないところです。この2頭だとまだPolicy Makerに期待を持てるというところはありますか。まあ、フランス国外ならどんなものかなという期待に過ぎませんが、これでもDoyenよりはというレベルの期待か。
Daylami産駒たるGrey Swallowが勝ったら欧州12FのSadler's Wells王朝に引導を渡す結果になるのではなかろうかと。

2005/7/22

Foreign Racing

Coaching Club American Oaks GI Belmont NY Dirt 10F

PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
1Atlas ValleyCapoteAly's AffairClonial AffairJavier CastellanoCarl A. Nafzger
2Spun SugarAwesome AgainIrish CherryIrish OpenJohn R. VelazquezTodd A. Pletcher
3SmugglerUnbridledInside InformationPrivate AccountEdgar S. PradoClaude R. McGaughey III
4For All We KnowStephen Got EvenOver AllMr. ProspectorShaun BridgmohanJohn T. Ward Jr.
5CapitulationDistorted HumorFull RetreatFull OutEibar CoaRichard A. Violette Jr.
6SummerlySummer SquallHere I GoMr. ProspectorJerry D. BaileySteven M. Asmussen
7Seeking the AnteSeeking the GoldAntespendSpend a BuckRichard MiglioreJohn C. Kimmel
8Bayou BreezeA.P. IndyBayou StormStorm CatRafael BejaranoKiaran P. McLaughlin
9Pleasant ChimesPleasant TapDixie ChimesDixieland BandPablo FragosoMark A. Hennig
Mother Goose S上位の3強再戦という事になりそうだが、伏兵もいて油断ならないレース。
まずSのイニシャルを持つ3強から。前走でGIタイトルを手に入れたSmugglerは母Inside Informationという超のつくクラスの良血。一線級とぶつかったのはまだ2走前のAcorn Sからではありますが、ここまで6戦4勝の2着2回と崩れません。Grey Flightのファミリー出身でKey to the Mint、Private Accountと母系に入ってこそ力を発揮する累代で隙なく固めた血統はダートの10Fを勝つためにこそではあろう。
Spun Sugarは歴史あるBlack Eyed Susan Sの勝ち馬でMother Goose Sでは2着。早めに先頭にたったところに襲い掛かってきたSmugglerに交わされて抵抗するものののクビ差粘りきられるという展開だけに、逆転の余地は十分。こちらも5戦して3勝、2着2回と崩れません。どちらもこのNY牝馬路線を狙ってきたという感じで春先のKentucky Oaks路線で消耗してないのも良いところ。
一方SummerlyはKentucky Oaksを勝って、ひとまず世代の一番馬となったのですが、その後のMother Goose Sでは前記2頭に先着を許す3着。ここから巻き返す事になればよいのですが、Mother Goose Sでは直線で喰らい付くところを見せられず。スタートに失敗して勝負にならなかったAshland Sを別にすれば、今年は負けていなかったのがいきなり2頭にやられたわけでちょっと嫌なところはある。直線に入るまでに先頭にたって、直線で突き放していくという得意のパターンに持ち込めなければ逆転は苦しいのかなとも思う結果ではありました。
さて、この3頭をどうにかできそうな馬はいるのかという事になりますが、デビュー3連勝と不気味な戦績で乗り込んできたFor All We Knowという事になりましょうか。アローワンスまでなのでこのメンバー相手に通用するかどうかは疑問ですが、前走5馬身差というのは素直に評価できる結果かなと。また、Bayou BreezeはA.P. Indy X Storm Cat X Seeking the Goldの牝馬という事で伴性上にSecretariatすなわちSomething RoyalとBuckpasserすなわちBusandaという2頭のクロスを持つ好血統。メイデンを勝ち上がってからは2走前にSmugglerに敗れたのみというところも良く、前走のRevidere SではSense of Styleに競り勝っています。もちろん3強の力関係に注目なのですが、3強にこの2頭がどう挑むかというのも注目して良かろうかと。

John C. Mabee H GI Del Mar CA Turf 9F

Hollywoodが幕を閉じ、Del Marが開幕。芝の牝馬限定9Fという条件にしては豪華なメンバーを集めたなという印象はあり。Royal Heroineの1、2着馬が再度対決。
PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
1IntercontinentalDanehillHasiliKahyasiAlex O. SolisRobert J. Frankel
2AmoramaSri PekanTanzaniaAlzaoMartin A. PedrozaJulio C. Canani
3Ticker TapeRoyal ApplauseArgent du BoisSilver HawkKent J. Desormeaux
4SmokegetenyoureyesSmokesterToddySolar LaunchTyler BazeJack C. van Berg
5WinendynmeDynaformerElway SeasonCaerleonCorey S. NakataniDoug O'Niell
6UraibMark of EsteemHamsaatSadler's WellsJon Kenton CourtSanford Shulman
7Island FashionPetionvilleDanzigs FashionA Native DanzigPatrick A. ValenzuelaMarcelo Polanco
8Halo OlaSouthern HaloEsnaolaRingaroJose Valdivia Jr.Luis E. Seglin
これでエントリーだけに留まったMegahertzまで出てきたら大変なメンバーになっていたかと思いますが、Intercontinentalとの使い分けという側面はあろうし、現状これで満足すべきですかね。Bobby空気嫁ってところはあるのだけれど…。
一番人気に支持されそうなのはそのIntercontinentalで、母Hasiliは娘がGIを勝ちまくる現代屈指の名繁殖。Banks Hill、Dansiliの全妹でHeat Hazeの半妹、Caciqueの全姉というのがIntercontinentalの位置。Matriarch SでGIを勝ち、ここで2勝目を挙げられるならば偉大な姉たちに比肩しうる存在になりたいところ。これまで8.5Fまでしか勝ちがないのだが、9Fに出走したのがDiana Hくらいしかないという事であまり気にしなくてよいだろう。きょうだいはこれくらいの距離を軽くこなしているのですし。むしろ気になるのは1頭抜けた形で背負った122ポンドか。
一方前走Royal Heroine SではIntercontinentalの前に屈した形になった昨年のAmerican Oaks馬Ticker Tape。9FでもKeenlandのQueen Elizabeth II Challange CupというGI勝ちがありますし、Del Mar OaksでもAmoramaの2着に来ていたので1Fの距離延長を利して逆転を狙いたいところか。昨年のMatriarch Sは3着とマイルではIntercontinentalに敵わないところがあるだけに、4ポンド貰ったここでこそとは思う。
そしてそのDel Mar Oaks馬Amorama。その後の精彩を欠いているともいえる状況だけにこのメンバーだと厳しいところがあるかも知れませんが、Del Marに戻って一変という可能性を少しだけ頭に置いておく。
Halo Oraはアルゼンチンからの移籍馬。アルゼンチン在籍時はマイルのDe Potrancasと2000mのCopa de PlataというGIを勝っていますが、アメリカに移籍してきたHollywoodの2戦はGamelyを6着、Beverly Hillsで3着。BeverlyはMegahertzが出てきていたレースで相手が悪かったというところもありますが、北米実績がなく斤量の軽いハンデ戦で見せ場を作れないのだから厳しいところはあるでしょう。今回も114ポンドと軽いが、相手が悪いか。
Island FashionはVanityで2着に来て今年に入ってからの不振からは脱したのかなという気もしますが、ここはもう一戦様子を見るくらいでも良かろう所です。
上がり馬WinendynmeはBeverly HillsでMegahertzの2着で侮れない。母系が欧州の力のあるところで、父Dynaformerなのだから古馬になった今年こそ期待したいという馬ではあります。ここは試金石でIntercontinental、Ticker Tapeの一角を崩せるならば本物だろう。
Gamelyで4着に来たUraibですがGIだとちょっと足りないところはある。前走Beverly Hillsでも案外だし、これならWinendynmeに期待する。110ポンドで出走のSmokegetenyoureyesは明らかに場違い。

Eddie Read H GI Del Mar CA Turf 9F

こちらも少頭数ではありますが、メンバーとしては十分。
PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
1SingletarySultry SongJoiski's StarStar de NaskraDavid Romeo FloresDonald Chatlos Jr.
2Sweet ReturnElamaamulSweet RevivalClaude MonetAlex O. SolisRonald McAnally
3Fourty Niners SonDistroted HumorCindazannoAllegedCorey S. NakataniNeil Drysdale
4A to the ZBenchmarkGreen AgainReplantGarrett K. GomezPaula S. Capestro
5Fast and FuriousSingspielHelvellynGone WestVictor EspinozaRonald McAnally
6QsarTiger HillQelle AmieBeau GeniusTyler BazeRobert J. Frankel
7CastledalePeintre CelebreLoujuSilver HawkRene R. DouglasJeff Mullins
登録段階ではKing of HappinessやLaura's Lucky BoyなんかもいてSpecial Ringが出てこなくてもNureyev系でまた決まるレースになるかなという予感もしてましたが、いないのだから仕方ない。Castledaleに期待しましょう。
Castledaleは何の間違いかSanta Anita Derbyなんぞを勝ってしまいましたが、もとは2歳の芝重賞Generous Sの勝ち馬です。Santa Anita Derby後しばらくダート路線に行ってしまいましたがあまり良いところもなく、今年になってようやく芝に戻ってきたらやっぱり強かったというオチでSan Fernando BCHとShoemaker BCHと連勝中。いかにも芝マイルのNureyevという感じを漂わせており1F延びてどうかというところはありますが、父がPeintre Celebreで母父がSilver Hawkなら、母系にもいらない事をするようなないですし、これくらいは守備範囲。
一方Charles Whittingham Memorialを勝ったSweet Returnは楽に逃げてそのまま残ったという展開利によるところも大きく、積極的には買えません。それならむしろ安定感のないところには目をつぶってSingletaryの方が良さそうではありますが、この馬は9Fという距離がちと疑問。A to the Zは勝ち味に遠いところと前走の大敗をどうするか。もともとマクリ気味に追い込んでくる馬なので信頼しにくいところがあります。

2005/7/23

Foreign Racing

King George VI and Queen Elizabeth Diamond S GI Newbury GB Turf 12F

馬場はGood to Firm。前に行った馬は沈んで、後方待機のAzamour、Norse Dancerで決着。
1.Azamour: Night Shift - Asmara by Lear Fan
2.Norse Dancer: Halling - River Patrol by Rousillon
3.Bago: Nashwan - Moonlight's Box by Nureyev
4.Warrsan: Caerleon - Lucayan Princess by High Line
5.Ace: Danehill - Tea House by Sassafras
6.Doyen: Sadler's Wells - Moon Cactus by Kris
7.Grey Swallow: Daylami - Style of Life by The Minstrel
8.Eswarah: Unfuwain - Midway Lady by Alleged
9.Gamut: Spectrum - Greektown by Ela-Mana-Mou
10.Phoenix Reach: Alhaarth - Carroll's Canyon by Hatim
11.Mubtaker: Silver Hawk - Gazayil by Irish River
12.Policy Maker: Sadler's Wells - Palmeraie by Lear Fan
道中最後方から追い込んだAzamourが12F初挑戦にして、トラックレコードを出してくれました。まあ良馬場でやれたという面は大きかろうところですが、Aga Khanの馬らしく母系にDarshaanが入って、もともとのファミリーのスタミナもあって12Fをこなしたというところか。Night Shiftはかなり牝馬寄りの種牡馬で牡馬の大物ってのは意外といないなと思うところもありますので、晩年にこのような大物を出せて良かったということになりますかねえ。Oxx師によると次はIrish Champion Sで、今年は凱旋門賞にも出走する見込み。
2着も追い込んできたNorse Dancer。昨年のIrish Champion SでもAzamourの2着に来ているわけですがAzamourが古馬相手に走るようになったそのレース以降、Azamourの走るレースには必ず顔を出しています。Irish Championが1着と2着、British Championが3着と4着、Tattersalls GCが4着と5着、Prince of Wales'sが1着と6着という形で全てAzamourが先着ながら、前走のPrince of Wales's以外のレースではちゃんとAzamourについていっていたので、Azamourと違って間隔詰めて使われている分ひどかった近走成績に惑わされたか。この馬も12FはDerby以来の距離であり、今年のキングジョージはあまりスタミナを問われる展開ではなかったといえるかも知れません。3着のBagoまで含めて良馬場の10Fとか言われても疑わない感じですね。
そのBagoも望んだ条件の馬場ながらAzamourに敵わないということはやはりこの馬フランス国外に出ると1ランク落ちてしまうという側面はあるか。
そして、Newburyに替わって微妙な好走をしてみせたのが、ついに最低人気にまで落ちたWarrsan。スペシャリストらしく12Fならある程度はこなしてしまうこの馬の真骨頂かなと思うところもあります。Bagoから5馬身離されているとはいえ、レコードの出ているレースでこれならまだまだいけそうか。どこかでもう一華を期待しても良いかもしれない。
Doyenはレースを引っ張ろうとしましたが、スタート後の1FでGumatにハナを奪われて、AceとMubtakerにも競りかけられる苦しい展開になり、結局この前でレースを進めた連中が総崩れ。Doyenも残り3Fまで頑張りましたがBagoにこられて終わり。更に一気に追い込んできた上位2頭などに交わされて結局6着に沈みました。
Grey SwallowはIrish Derbyを勝っているし良馬場をこなせないはず無いのですが、どうも得意と言い切れないところがあるみたいですねえ。今となってはNorth Light自身どこまで強かったのかってのもあろうところですけど。Eswarahはもう少し時計のかかる力勝負になって欲しかったところでしょう。Mubtakerは展開というところはあっても負けすぎで、もう輝きは戻らないだろう。Policy Makerは良馬場がダメだったのだろうとは思いますが、どうもJC好走の原因が更に分からなくなる最下位。

各馬のコメント(ry
「フランス専用機もカラ専用機もアスコット専用機もロートルどもとまとめて我が前に屈するが良い」by Azamour
「とりあえずGIIを勝ってから出直します」by Norse Dancer
「フランスじゃないと走る気しねーよ」by Bago
「まだだ。まだ終わらんよ」by Warrsan
「いまいち君認定証って何?」by Ace
「Ascotなら最後まで粘りきれた」by Doyen
「実は硬い馬場は好きじゃないんです」by Grey Swallow
「素直にアイルランドで走れば良かった」by Eswarah
「GIIと同じようにはいかんなあ」by Gumat
「また遠征に出ますのでそのときはよろしく」by Phoenix Reach
「そろそろ引退させてください」by Mubtaker
「雨乞いしてみたけど、降るのが明日からじゃ遅すぎるわ」by Policy Maker
…ごめんなさい、もうしません。

エアシャカールが教えてくれたもの

私が海外競馬を追うようになったのが1998年頃。尤もシーキングザパールやタイキシャトルがということではなくて、単にそれまで満足なインターネット環境がなかったからですね。HDDから大学で暇な時間にチェキしてた頃のメモ的なテキストが発掘されたので、ちょっと読み返してみた。…途中で耐え切れなくなりました。
で、AnotherSideの方の記事に有芝まはる殿下からキングジョージの名称はKing George VI and Queen Elizabeth Diamond Sで。Queen Elizabeth IIではありませんよと指摘していただいたのですが、どうもエアシャカールがこのレースを走った時以来ずっと私はQueen Elizabeth IIと認識していたらしいですorz。そういうものだと思い込んでいたからねえ。ちょっと考えればレースが新設された時点ではElizabeth IIはまだ即位してないよね…。

2005/7/24

Foreign Racing

Coaching Club American Oaks GI Belmont NY Dirt 10F

3強がそれぞれに力を出したレースは良血が完全に目覚めたSmugglerの圧勝で、NY Triple Tiaraにチェックメイト。
1.Smuggler: Unbridled - Inside Information by Private Account
2.Summerly: Summer Squall - Here I Go by Mr. Prospector
3.Spun Sugar: Awesome Again - Irish Cherry by Irish Open
4.For All We Know: Stephen Got Even - Over All by Mr. Prospector
5.Atlas Valley: Capote - Aly's Affair by Clonial Affair
6.Seeking the Ante: Seeking the Gold - Antespend by Spend a Buck
7.Pleasant Chimes: Pleasant Tap - Dixie Chimes by Dixieland Band
Bayou BreezeとCapitulationはスクラッチ。
レースを引っ張ったのはSummerlyでその内をぴったりとSpun Sugarがマーク。そのすぐ後ろにつけていたSmugglerの内にFor All We Knowという展開で淡々と進み、4コーナーで早くもFor All We Knowはついていけなくなり後退。コーナーをまくるようにSpun Sugarを交わしながら外に出したSmugglerは直線の早いところでSummerlyを捉えてあとは独走。3馬身半の差をつけて余裕のゴールでした。Spun Sugarは直線でもう一度伸びてきますがSummerlyがアタマ差で2着を死守。3着Spun Sugarと4着For All We Knowの差は6馬身で、最終的に2番人気にまで支持されたFor All We Knowも3強には手出しできずというところ。
Phipps Stable自慢のGrey Flightのファミリーから出た名牝Inside Informationの娘は前走Mother Goose SでSpun Sugarをクビ差で下したのに続きGI連勝。通算で7戦5勝とし、本拠Belmontでは5戦4勝。わずかにAcorn Sで2着になったのみという戦績。Prado騎手のコメントによるとSmugglerは直線で先頭にたったときに他馬を少し待って、レースが終わったと考えていたようで、もし他の馬が近づいてきたならばもう一度加速できるギアを持っているとのこと。ちょっと3強の中でも抜け出したという印象。このあとはSaratogaのAlabama Sに出走する予定で、向こうではあまり注目されていないようだが、NYトリプルティアラを賭けたレースという事になる。このレースでもSummerly、Spun Sugarを下した事で3歳牝馬ナンバー1はひとまず確定で、Alabama S後にあるであろう古馬挑戦で強い4歳のStellar Jayne、Ashado、Society Selectionとの対決が楽しみになってきた。
SummerlyのBailey騎手は「彼女は今日はコースで全力を出した。あれ以上速く走る事はできないだろう」と完敗を認めるコメント。

John C. Mabee H GI Del Mar CA Turf 9F

オークス馬復活。
1.Amorama: Sri Pekan - Tanzania by Alzao
2.Island Fashion: Petionville - Danzigs Fashion by A Native Danzig
3.Intercontinental: Danehill - Hasili by Kahyasi
4.Smokegetenyoureyes: Smokester - Toddy by Solar Launch
5.Halo Ola: Southern Halo - Esnaola by Ringaro
6.Winendynme: Dynaformer - Elway Season by Caerleon
7.Uraib: Mark of Esteem - Hamsaat by Sadler's Wells
8.Ticker Tape: Royal Applause - Argent du Bois by Silver Hawk
昨年のDel Mar Oaks馬Amoramaが復活のGI勝利。Del Mar Oaks後の戦績を見るにどうもDel Marがあっているというところではあろうか。
Smokegetenyoureyesがややスローでレースを引っ張り、それをIsland FashionとTicker Tape、Intercontinentalが追走。Amoramaは5番手からの競馬。直線に入ってIntercontinentalは前のSmokegetenyoureyesとIsland Fasionが壁になって行き場を無くし、それを後ろで見ていたPedrozaが上手く進路を採ってAmoramaがIsland Fashionをアタマ差で下した。
Island Fashionもペースに恵まれたというところはあるが、これなら悪いものではなく一時の不調からは完全に脱したと見ても良いだろう。
Intercontinentalは直線での不利が致命的でSolisとFrankelがIsland FashionのValenzuelaに対して進路を塞いだとクレームを出したものの、Stewardの裁定は降着なしという結果となった。Belmontで騎乗のあった主戦Baileyの代理に抜擢されたSolisとしては悔やみきれないレースか。とはいえ実績のない9Fでも勝負になる事を示したのは大きく今後の展望が開けるということになるか。しかしそっちに行くとMegahertzがいるので難しいところがあるのも確かか。

League of Nations (2002 USA) A.P. Indy - Clear Mandate by Deputy Minister

やっとデビューするらしいですよ。7/27のSaratoga 3R、ダートの7F。3歳の7月なんて時期のMaidenですから大したメンバーになるわけもなく、軽く勝って欲しいところですが、そういうこと言うてるとFuture Betとかみたく全然勝てないとかで落ち込むので、まったりと見守る方向で。同レースには1頭Grey FlightのMisty Morn分枝な馬がいますが、もう破壊力のあるところとはいえないわけで、His first three dams are all Grade I winnersな時点で格が違うのだと…。

2005/7/25

Foreign Racing

Eddie Read H GI Del Mar CA Turf 9F

またしてもSweet Returnにしてやられる。
1.Sweet Return: Elamaamul - Sweet Revival by Claude Monet
2.Fourty Niners Son: Distroted Humor - Cindazanno by Alleged
3.Singletary: Sultry Song - Joiski's Star by Star de Naskra
4.Castledale: Peintre Celebre - Louju by Silver Hawk
5.Fast and Furious: Singspiel - Helvellyn by Gone West
6.Qsar: Tiger Hill - Qelle Amie by Beau Genius
Sweet Returnが逃げ切りました。ペースを握らせると強い事は確かなんだが、誰も仕掛けに行かなかったようなのでそのまま逃げ切られた模様。4番手追走で距離が少し問題だったかもしれないCastledaleは伸びず4着。3着に来たのが昨年のBC Mile馬Singletaryであると言う事を考えると北米芝の8F近辺のレベルと言うのはこの程度のものなのだろう。SingletaryはBC Mile連覇を最大の目標に置いているらしいが、広いBelmontで強力な欧州馬に対抗できる馬はいないのではなかろうかと思わせる結果ではあるかと。

Deutscheslandpreis GI Düsseldolf GER Turf 2400m

すっかり忘れてたドイツ賞。
1.Gonbarda: Lando - Gonfalon by Slip Anchor
2.Collier Hill: Dr. Devious - Polar Queen by Polish Precedent
3.Simonas: Sternkönig - Sistadari by Shardari
4.Razkalla: Caerleon - Larrocha by Sadler's Wells
5.Senex: Pelder - Septima by Touching Wood
6.Expencive Dream: Lomitas - Eurydike by Anfield
7.Chiron: Valanour - Corsita by Top Ville
8.Albinus: Selkirk - Alouette by Darshaan
9.Bailamos: Lomitas - Bandeira by Law Society
Malinasが出走取消。
勝ったのは3歳牝馬Gonbarda。
GaloppOnlineを斜め読みしてみた。古馬の60kに対して51.5kという斤量差の恩恵もあったが、Gonbardaは出走9頭の中で最もよいレースをした。Filip MinarikはRazkallaが内を空けたところで上手く仕掛けて、この30歳の騎手はKönigstigerでのGran Criteriumに次ぐ2つ目のGIタイトルを手に入れた。GonbardaについてはOstmann師からは"Weltklasse"(=World Class)なんて評価も出てきていますし、期待の持てるところではあるのかなと。DianaではIotaの4着という成績で、その後HumbergのGIII Alice-Cupを勝っています。このあとはKölnを目標にすると言う事かな。
ちょっと期待していたAlbinusですが、ブービーの8着。Alborada、Albanovaの半弟で、姉2頭は強い牝馬を出すAlzaoを父に持っていたのに対して、こちらは牡馬で父がSelkirkとなって姉たちのようには行かなかったというところか。

Sussex S GI Goodwood GB Turf 8F

夏のリゾートGlorious Goodwood開幕。今年のSussexは女王Soviet Songの独壇場。
No.PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
12Le Vie Dei ColoriEfisioMystic TempoEl Gran SenorN. MackayL.M. Cumani
28Mac LoveCape CrossMy LassElmaamulG. CarterJ. Akehurst
31NayyirIndian RidgePearl KiteSilver HawkE. AhernG.A. Butler
410QuitoMachiavellianQirmaziRivermanA. CulhaneD.W. Chapman
511Sleeping IndianIndian RidgeLas FloresSadler's WellsJ. FortuneJ.H.M. Gosden
66ChicmachiavellianExclusivePolar FalconR.L. MooreSir Michael Stoute
73Soviet SongMarjuKalinkaSoviet StarJ.P. MurtaghJ.R. Fanshawe
89Ad ValoremDanzigClassy WomenRelaunchK. FallonA.P. O'Brien
95David JuniorPleasant TapParadise RiverIrish RiverR. HillsB.J. Meehan
1012KandidateKaboolValleyroseRoyal AcademyS. SandersC.E. Brittain
117ProclamationKing's BestShamarraZayyaniM.J. KinaneJ. Noseda
124TuckerInchinorTender MomentCaerleonT. QuinnD.R.C. Elsworth
このメンバーではちとSoviet Songが抜けて強いかなと思うところはある。デビュー戦とその次のListedを除いて、あとは全てマイル戦に出走。後のOaks馬Casual Lookを下したFillies Mileの結果を受けて3歳の1000 Guineas路線の有力馬になりますがRussian Rhythmに完敗。その後もRussian RhythmやNebraska Tornadoの前に屈して期待された3歳を未勝利で終えますが、古馬になってGII Ridgewood Pearl Sを勝って復活。Russian Rhythmが故障で路線から離脱したあとの昨年のFalmouth Sでは3歳の英愛1000 Guineas馬Attractionに貫禄勝ちすると、Sussex SではRefuse to Bend以下を下して3つ目のGIを手に入れ、欧州のマイル戦線に君臨する女王となりました。Matron Sでは再びAttractionを下してGI3連勝としますが、その後のQueen Elizabeth II Sでは失速して6着。今年も現役に残り、Royal開催のWinsor Forest Sで復帰しますが、まさかの3着。ですが、Falmouth Sではマイルに舞い戻ってきたAlexander Goldrunを差しきって力に衰えのないところを示しました。今回も普通に力を出し切れれば問題なく勝てるでしょう。
昨年のこのレースでSoviet Songにクビ差にまで迫ったNayyirですが、その後のCelebration MileでChicに負けていたりといまいち信頼できません。ここ2戦は7Fを走ったのであまり着順を真に受けないほうが良いかとも思いますが、前走はよりにもよってVortexに負けてます。
ChicはCelebration Mileを勝ち、Sun Chariot SではAttractionの2着に来ましたし、母はCoronation S勝ち馬で伯父にEntrepreneurが出ているという血統背景からもマイルなら安定した存在になるかとも思ったのですが、今年初戦のLingfieldのGIII、例のAll Weatherで行われた初の重賞というやつです、では6着と案外な結果でした。如何に走りなれていないであろうコースとはいえ、メンバーなんかを考えると負けすぎているというところがあって悩みどころ。
Mac Loveも同レースに出走して5着。Lockinge SでRaktiにぶっちぎられているとはいえ2着にきているわけで悪くない。とはいえあまりGIを勝てそうな馬には思えないんだよなあ。
イタリア2000 Guineas馬でVittorio di Capuaも勝っているLe Vie Dei Coloriは今年初戦のListedこそ勝ったもののその後はいまいちでもうGIで勝負になるレベルではなくなってしまったか。
3歳馬のマイル戦は全体としてのレベルが疑問であり、トップクラスが出て来たわけではないので軽視して良さそう。Soviet Songを相手にするのには格が足りません。

Comic

荒川アンダーザブリッジ 1 / 中村光 / ヤングガンガン

荒川アンダーザブリッジ 1
いろいろとデンパなところが売りのギャグマンガ。中村工房でも見せたこの作者の独特のセンスについていけるなら面白いのですが、その中村工房出身のキャラが出揃ってきてからの方が面白くなっている事も事実で1巻はまだそこまで面白くないかもしれない。後半でシスターが登場してきてようやくエンジンがかかって来たというところで終わってしまうからなあ。
とりあえずシスターの名言でも(ry
「俺は俺の弾の当たるものしか信じん」
十字架はリーチが短すぎて何の訳にも立たんだとか接近戦は趣味じゃないとか言いつつ、最近の連載では結構接近戦をたしなんでいるような気もするが。
やっぱこのマンガは武闘派なシスターでもっていると確認した次第。

ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ 1 / 藤原カムイ / ヤングガンガン

紋章を継ぐ者たちへ 1
コミックでまとめて読んでもまだ展開がたるいというところはあるか。雑誌で読んでいるときは間隔が開いてテンポが悪すぎたと言うところはさすがになんとかなっているが、それでもまだ全然話が進んでいないという印象。まあでも、その代わりほぼ1冊分ア・カギの出番があったという事で納得できますねえ。6話の終わりでわざとアロスが血飛沫を浴びるような位置で相手の首を切ってるところとか、そのあととか格好良すぎ。どこかで再登場する事になるかとは思いますが、ロト紋ではこういう形で再登場したキャラはちょい役でしかなかったりしたのでそうはならない事も祈っておく。
そして今回のもう一つの見所の女王仕様のアステアたん。今のキャラの影が薄くなるので前作のキャラはあまり活躍する形では出てこないだろうなとは思いますので貴重です。ジャガンとかキラとかはどうでも良いが(ry
それで初回を読み返してみたら、どうもアレフガルドではラダトーム王家が消えてしまって無政府状態で混沌化してるのに対して、地上世界は少なくともロマリアが国として機能しているような事が書かれているので、そういうところとの関わりってのはこれから出てくるのかなと。それ以前に旧ローラン王国と旧カーメン王国はどうなったのかってのもありますが…。

2005/7/26

Foreign Racing

Mambo Slew (2001 USA) Kingmambo - Slew Boyera by Seatlle Slew

引退しちゃいましたねえ。このところ全く良いところがなくて、アローワンスに出走という状態でしたので、もう手の打ち様がなくなったというところはあるのかもしれないのですが。
母Slew BoyeraはMat Boyの半妹で、母がアメリカに輸入されてからの産駒。ということで母父Seattle Slewとかなってます。
Kingmambo産駒らしく芝に適正があって、GIII Miesque Sでは後のAmerican Oaks馬Ticker Tapeを下していますし3歳の前期までは世代の芝牝馬としては上位の存在でした。そこから先の失速もかなり派手だったという事になってしまいました。
Taylor Made Farmにて繁殖入り。
そういえばExploit産駒の半弟が日本で走っていたような気もするなあ。

Sussex

昨日も書いたが、どうにもSoviet Songがどれくらいの差をつけるかってところになるのではないかなとか思ってみたり。で、牡馬を焦らせるためにもChicあたりが2着に突っ込んできてあの世代の牝馬の凄まじさを見せてやってくれとか。
今年は普段ならいるはずの牡馬の強いマイラーがいないんですよね。今ならRaktiあたりが該当するかと思いますが、それが出てこなかったのが一番痛いということになるのかなと。あとはQueen Anneを持っていったValixirはフランスに戻ってGIIIで見事な弱いものいじめをやらかしたし、Starcraftが故障したのも古牡馬の層の薄さに拍車をかけていることは間違いないか。そして3歳はShamardalがいなくなって、Dubawiもフランスまで復帰しないわけでトップ不在。Ad ValoremはJean Pratが全然ダメで、これに勝たれたくはないなとも思うわけです。その他はKandidateは相手なりにしか走らないし、連勝中の2頭もProclamationは相手が軽く、David Juniorはマイル戦は疑問、最後にTuckerはGIで勝負できるだけの力はない。ということで一言で終わらせてしまった部分のフォローでした。ってフォローになってないか

2005/7/27

Foreign Racing

Sussex S GI Goodwood GB Turf 8F

雨の影響で馬場はSoft。Soviet Songは満足に脚を伸ばすことができず、Proclamationを捕まえることができませんでした。
1.Proclamation: King's Best - Shamarra by Zayyani
2.Soviet Song: Marju - Kalinka by Soviet Star
3.Ad Valorem: Danzig - Classy Women by Relaunch
4.Nayyir: Indian Ridge - Pearl Kite by Silver Hawk
5.Sleeping Indian: Indian Ridge - Las Flores by Sadler's Wells
6.Le Vie Dei Colori: Efisio - Mystic Tempo by El Gran Senor
7.David Junior: Pleasant Tap - Paradise River by Irish River
8.Quito: Machiavellian - Qirmazi by Riverman
9.Kandidate: Kabool - Valleyrose by Royal Academy
10.Tucker: Inchinor - Tender Moment by Caerleon
11.Mac Love: Cape Cross - My Lass by Elmaamul
12.Chic: Machiavellian - Exclusive by Polar Falcon
FallonのAd Valoremが引っ張る展開でMac Love、Kandidateが先頭集団を形成。Soviet Songは後方追走でした。
Soviet SongはFanshawe師もMurtagh騎手も柔らかい馬場では良場馬ほど伸びてくれないというコメント。
「Soviet Songはまだ女王の地位にあるが、今日はProclamationが王だったね。問題はこの馬場状態だけだった。速い馬場と同じようには加速できないんだ。だから彼女には厳しいレースになって、Proclamationが勝った。でも我々のSoviet Songはとてもよいレースをして2着に入ってくれたよ」--Fanshawe
で、Fanshawe師のコメントによると今年はBreeders' Cupへの出走意思があるようでそれがシーズンの最終戦となるとも。
「このあとはQEII Sかその1週間後のSun Chariot Sに行くつもりだけれども、もしかしたらMatron Sを使うかもしれない。でもそれはきついプランだね」--Fanshawe
Matronに出走するならAlexander Goldrunが手薬煉ひいて待ってますぜ。
では勝ったProclamationの方。King's Best産駒までGI勝ってしまったよというところか。今年になってから全く目立たなかったので忘れ去られてそうですが、King's Bestもこの世代が初年度産駒。。Kingmamboの直孫がGIを勝つのはこれが初めてになるのかなと思ったら、昨年Dubai SurpriseがCriterium Internationalを勝ってましたな。勝ってませんねえ。2着でしたか。眠い上にSoviet Songがとんで落ち込み気味の時に無理して書くなという話です…。(7/31追記)King's BestのステークスウィナーはこのProclamation、Dubai SurpriseとElliots Worldの3頭で、Elliots WorldはListedまで。Kingmambo産駒らしく当たり外れの大きなところがあるかも知れんなあというところかなあ。King's Best自身は甥にAnabaa Blue、Galileoが出る彼のドイツのAラインからのスピンアウトファミリーなので、2000 Guineas馬ということでポテンシャルは高かろう。
Proclamationは母父が聞きなれないが、これはDarshaan直仔で三代母に白面の魔女Petite Etoileというなかなかの良血で祖母がZahra。このAga Khan IVが娘の名をとって名付けた牝馬からZのイニシャルを継承した一族がPetite Etoileのボトムラインを受け継ぐ全てとなるかな。超級な馬は出てなくてGIIIを勝ったこのZayyaniあたりが出世頭という事になるかねえ。
Proclamationはこれで4戦3勝で、負けたのはDante Sの最下位のみ。これは距離と見て良さそうで、マイル戦なら相当の能力を持っていそう。今回Soviet Songを下したのは相手が苦手とする重馬場という条件もあるかと思いますが、Proclamation自身に重馬場限定というようなところはなく、Shamardalを失った3歳マイル路線の軸になってくれると楽しいかなとも思う。

キングジョージの後にこんな事
「雨乞いしてみたけど、降るのが明日からじゃ遅すぎるわ」by Policy Maker
書いときながら、全く雨のことを考慮しなかった愚か者は私ですorz

QMA2

久々ですよ。結局大会中は全くやれなかったのです。
MARL: 青銅
1) スポ2(2)[10]→学問4(3)[7]→雑学5(1)[8]
2) 学問1(4)[ 2]→アニ3(5)[5]→学問5(6)[1]→[2](7)
3) アニ2(2)[12]→アニ3(6)[2]→アニ5(1)[7]
4) ノン2(4)[ 9]→芸能4(5)[2]→学問5(4)[4]→[4](5)
今日はいつものところに行ってみると真後ろで、ネオジオバトルコロシアムが稼動していたので結構気が散り、最初はボロボロとやってしまう展開。2ゲーム目の3回戦が今日の全てという感じで、全問決着の2位を5点千切り捨てる会心のゲームでした。決勝はアニ、芸能、学問、雑学と来て最初の2フェイズで死亡パターン。3ゲーム目はアニゲ祭り喰らって意気消沈。1回戦で凡ミス2発で落ちるかと思ったが最後に来た[エディルガーデン]がキラーだったらしく時計も大きく稼いで滑り込み。ちょっと古めのゲームなら問題なく取れる2回戦をわずかに時計で負けて悔しい思いをしつつ、3回戦は手も足も出ず。4ゲーム目は3回戦の学問を苦戦した挙句、決勝でもその調子だったのでこれ以上やってもダメだろうと切り上げ。
で、まあ3回戦までは何とか辿りつくというパターンを継続。その3回戦がどんなジャンルで来ても勝ち抜く力はありません。成績見てても3回戦の突破率が40%あるかないかなのでどうしたものかなと。ジャンルごとは途中から記録してるが、まとめると一部悲惨な事になりそうだorz。

Game

ネオジオバトルコロシアム

まあ、登場キャラを見るにあまりやる気がしなかったというのはあるのですが、たまたまQMAやりに行ったらあったのでちょっとだけやってみたというところ。
で、わけのわからないストーリー設定はどうでもいいので、キングくらいはちゃんと登場キャラに入れとけと…。
ということで、色と御名方守矢という微妙に狂った組み合わせでコマンド確認も碌にせず乱入。…月華キャラはあのシステムの上で活きるのだと言う事を再び思い知らされる羽目になりました。カプエス2の高嶺響という前例があるわけですが、あっちは全体的に技の隙が減り、ほとんど違うキャラみたいな操作性になったとはいえ随分強化されて使う分には問題なかったんですけどねえ。守矢はだいぶ弱くなっていないかと。おそらく操作性の違いにこちら側がアジャストしきれていないというところがあるので、その辺に慣れれば何とかなるかもしれないが、そこまでやる気にはなれないしなあ。色はSVC CHAOSのときより使いやすくなっている印象で、こっちを固定してもう一人どうするかってとこか。月華からの参戦が鷲塚じゃなくて真田小次郎だったら確定してたような気もするが、いないのだから仕方ない。無論、高嶺響だったらもっと良かったのですが。で、幻十郎あたり試してみたくはある(キャラ選択の基準が刃物ぶん回せるかどうかってとこはどうなのかと…
ま、カード作ってまでやる事はないだろうし、あのゲーセンにおいてあるならQMAやったついでくらいでやるのかなと。地元のゲーセンだったらそれこそ月華の二幕がおいてあるのでそっちやってる方が愉しい…というかあれは定期的にやらないとあの独特の操作感覚を忘れてどうしようもない事になるしなぁ。

2005/7/28

Foreign Racing

Nassau S GI Goodwood GB Turf 10F

No.PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
19Alexander GoldrunGold AwayRenashaanDarshaanK.J. ManningJ.S. Bolger
210HazaristaBaratheaHazaradjatDarshaanM.J. KinaneJohn M. Oxx
32Red BloomSelkirkRed CamelliaPolar FalconJ.P. MurtaghSir Michael Stoute
41CassydoraDarshaanClaxonCaerleonK. McEvoyJ.L. Dunlop
511Joint AspirationPivotalWelcome HomeMost WelcomeT.E. DurcanM.R. Channon
68Karen's CaperWar ChantMiss CaerleonaCaerleonJ. FortuneJ.H.M. Gosden
75Magical RomanceBaratheaShoukShirley HeightsL.P. KeniryB.J. Meehan
86Penkenna PrincessPivotalTirianaCommon GroundsR.L. MooreR.M. Beckett
93Secret HistoryBahriRavninaNureyevJ. FanningM. Johnston
1012Something ExcitingHallingFaraway WatersPharlyT. QuinnD.R.C. Elsworth
117SongerieHernandoSummer NightNashwanS. SandersSir Mark Prescott
124Virginia WatersKingmamboLegend MakerSadler's WellsK. FallonA.P. O'Brien
Soviet Songが3歳馬に負けたのにも懲りずにAlexander Goldrun中心で、古馬だけを見る方向で考えてたら、もともと少なかったのに回避までしやがって3頭しか残ってませんぜ。しかも全部Pretty Polly出走組で新味はないなあ。TarfahとかMona LisaはAstarteに出走するのかな。New MorningはDallmayrか。
10Fなら牝馬相手で敵はいないであろうAlexander Goldrun。前走は8FでSoviet Songの末脚の前に敗れ去りましたが、この距離でならそのSoviet Songすら凌駕する存在であるとも思われ、牡馬相手のHong Kong C勝ちなどの実績からも最有力。母の近親にはRoyal Rebelなどが出る牝系ながら、父はほぼ無名のGold Away。このためかデビュー後はハンデキャップ戦を中心に使われますが、Irish 1000 Guineas Trialを勝って挑んだIrish 1000 GuineasではヒロインAttractionの2着と健闘してスターダムへ。距離を延ばしたDiane Hermesはあまり良いところがありませんでしたが、古馬相手のPretty Polly Sで2着に入ってそこそこの実力を見せました。その後は登録するもののスクラッチを続けてぶっつけでの挑戦となったPrix de l'OperaでGI初勝利。香港に遠征してHong Kong Cでは牡馬を下してGI2勝目を挙げました。今年はDubai Duty Free二出走するもののElvstroemのペースに嵌まり後方から伸びきることが出来ず6着。その後地元に戻りますがやや体調を崩してしまいます。立て直して出走したSingapore Airlines InternationalではMummfiy、Phoenix Reachに次ぐ3着と復調し、牝馬限定のPretty Polly Sでは貫禄を見せてのGI3勝目。マイルのFalmouth SはSoviet Songの2着でやはり10Fとなるのがこのレース。
Red Bloomは2003年Fillies Mileの勝ち馬で、1000 GuineasとCoronation Sでも上位に来ていた素質馬です。Pretty Polly SではAlexander Goldrunの2着に入って悪くないでしょう。
HazaristaはそのPretty Pollyで5着。Red Bloomとの間にはElopaとNew Morningがいました。こちらはIrish Oaks、Yorkshire Oaksでともに3着と12F側で実績を残していますが、10Fだとちょっときついのかなと言うのがここ2戦の印象。Barathea産駒ながらDarshaan、Hethersett、Wordan、Chanteurと遡るフレンチステイヤーチックな血統で12Fを乗り切る能力を手に入れているが、その代償に軽さを失ったというところはあるのかなと。
1000 Guineas馬Virginia Watersはその後が案外でこの路線全体の評価を落としてしまった原因でもあるように思いますが、大負けをしているわけでもなく血統も筋が通っていますので何かのきっかけで巻き返してこれるんじゃないかなとは思います。それがここになるのかどうかは知りません。
Oaksで2着のSomething Excitingも参戦。EswarahはKing Goergeに参戦して良いところなしでした。Something Excitingまでこけるとちとつらい所はあるものの前走10FのGII Ribblesdaleで4着とこちらもどうしたものかなと。
Irish 1000 Guineasで2着のPenkenna Princessは距離を延ばして10F挑戦。牝馬ならPivotalは10Fをこなせると何度も言ってますが、この馬はどうだろうというところか。今年はIrish 1000 Guineasが今までのところではハズレっぽいので、どうもこの馬もGIでは足りないと言うパターンかもしれないです。
Karen's CaperはFalmouth SでPenkenna Princessに先着。こっちもマイルからの距離延長となります。距離はこっちの方がもたない印象。
今年のGlorious Goodwoodは天候に恵まれず馬場が重くなっているということなら重馬場得意のSecret Historyも注意しておいた方が良さそうですかねえ。
Rough Shodフィルター(ryをかけてみると残るのはAlexander Goldrun、Hazarista、Red Bloom、Joint Aspiration、Magical Romance、Penkenna Princess、Secret History、Virginia Waters全然絞れてません…。

Grosser Dallmayr-Preis (Bayerisches Zunchtrennen) GI München GER Turf 2000m

やってきましたドイツの2000mGI。バイエルン王室御用達大賞典。
No.PostHorseF-No.SireDamBroodmare SireJockeyTrainer
15Lantero2-sLavircoLittle ChrisNiniskiB. ClösJoh. L. Müller
27Soldier Hollow5-hIn the WingsIsland RaceCommon GroundsW. MongilP. Schiergen
33Sweet Wake16-CWaky NaoSweet RoyaleGarde RoyaleJ.-P. CarvalhoMario Hofer
44Tarlac8-bDashing BladeTintinaGeneral AssemblyA. StarkeA. Schütz
51Tiganello2-hAcatenangoTiyiFairy KingO. PeslierF. Head
62New Morning5-hSadler's WellsHellenicDarshaanP. RobinsonM.A. Jarvis
76Arcadio9-eMonsunAssiaRoyal AcademyA. SuboricsP. Schiergen
88Gyreka1-aKallistoGyrenaEsprit du NordF. MinarikH. Blume
Soldier Hollowは4代母がLisadell。結構Lisadellから伸びるファミリーはLisadell=Specialのラインブリードを取り込んでいくところがあるのですが、この馬の場合はIn the Wingsにしてようやく入れたというイメージではあるかと。Premio Romaの勝ちがあり、地元ドイツでも2000mあたりの距離で実績を残しているようなので、本国のGIを勝つならここしかないと言うところ。今年はまだ勝ちがないが、おそらくここが目標だったろうし実績では断然なので問題ないと思われます。
Sweet Wakeは16-c Suleikaを五代母に持つ栄光のSライン。しかし、あまり活躍馬の出ていない地味な分枝と言う事にはなりましょう。父Waky NaoはAlzao産駒でドイツ調教のイタリアGI馬。GII Grosser Mercedes-Benz-Preisの勝ち馬でこのあたりの距離が良さそうか。
遠征馬New MorningはIslingtonの全妹で、Brigadier Gerard SではNorth Lightを下して重賞制覇。Nassau Sにも登録していましたが、こちらに出てきましたねえ。前走で軽くいなされたAlexander Goldrun相手よりは勝負になると思ったのでしょうか。
3歳からはDeutsches Derby3着のArcadioが参戦。Aの9号族だけどAラインではなくてZaribaを通る9-e。全兄にAssiunがいて、Derbyの結果も考えると2400mよりは2000mの方が走りやすいところはあるか。メンバーは強力ですが、チャンスかなと。
もう一頭の3歳馬GyrekaはOaks d'Italiaの勝ち馬ですが、毎年勝ち馬はそれほど強いわけでもないレースだし、ここではやはり厳しいだろう。

2005/7/29

Foreign Racing

Prix d'Astarte GI Deauville FR Turf 1600m

そして次なる扉は開かれる。一体この世界の中で誰が彼女を止められると言うのだろうか。実在する神話、天与の能力。すなわち世界の真なる統治者。
No.PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
11Coupe de ChampeTake RisksBanakillFunambuleF. SpanuP. Tual
29ShapiraKornadoSempliceCommon GroundsD. BoeufA. Lowe
33Nightdance ForestCharnwood ForestNightdanceShareef DancerD. BonillaP. Schiergen
410MirabilisLear FanMedia NoxLyciusC. SoumillonA. Fabre
58NeedlecraftMark of EsteemSharp PointRoyal AcademyT. JarnetH.A. Pantall
65ToupieIntikhabTurpitudeCaerleonJ.B. EyquemF. Rohaut
74Live LifeLinamixReine de la CielConquistador CieloE. LegrixE. Lellouche
82Divine ProportionsKingmamboMyth to RealitySadler's WellsC.P. LemaireP. Bary
96Yellow PurpleDream WellMoon Is UpWoodmanT. GilletP. Bary
107GorellaGrape Tree RoadExciting TimesJeune HommeT. ThulliezJ. de Roualle
いやもう、ペースメイカまで用意してBaryたんもAlan Cooperも容赦ないね。しかもこれが母Moon Is Upときましたよ。Miesqueの娘でサンデーサイレンスを種付けするために来日。その結果はSun Is UpとSeven Moonsとなりますが、あまり大きな成果とはいえませんでした。そして日本で最後に付けたDream Wellを父として産まれたのがこのYellow Purple。日本で産み落としてからフランスに帰ったので、この馬は日本産馬。威張れるような成績ではないのでちゃんとペースを作りにいけよというところか。まあ、この馬がペースを作れない展開になってもDivine Proportionsは普通に勝ってしまうだろうけど。
古馬は3頭のみでGIIIあたりが精一杯というレベル。既に同世代に敵はいないDivine Proportionsにとってはここで古馬挑戦という形にはなったが、この相手なら怖いと思える相手もいない。次のJacques le Maroisに向けての調整替わりにしかならないだろう。あまりに楽なレースをしすぎるのも問題かなとは思うので、Gorellaあたりの奮起にも期待したいが、春先のGrotteで調整途上のDivine Proportionsに軽くいなされた事を考えると無理か。ToupieもPoulichesで簡単に5馬身もっていかれたので勝負になりそうにはない。

Go For Wand H

日曜開催で出馬表はまだ出ていないが、気になるニュースがあったのでメモ。
Blood-Horse: Stellar Jayne Out of Sunday's Go For Wand
ということでStellar Jayneが回避。この後のPersonal Ensign Hも出走しない見込みが高く、次走はRaffian Hになるだろうとのこと。もちろん最大目標はBC Distaff。
さて、Stellar JayneがいなくなってもGo For Wandは豪華メンバーになりそうで4歳3強の残り2頭AshadoとSociety Selectionが出走予定。更にBending StringsとDaydreamingというそろそろGIの欲しい馬も出てきます。

Diana S GI Saratoga NY Turf 9F

こっちはもう出てるの忘れてた。今年からはハンデキャップでなくなってます。
PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
1WinendynmeDynaformerElway SeasonCaerleonRafael BejaranoDoug O'Niell
2Film MakerDynaformerMiss du BoisMr. ProspectorJavier CastellanoH. Greham Motion
3AngaraAlzaoAnge BleuAllegedGary L. StevensPatrick L. Biancone
4Shadow CastSmart StrikeDaily SpecialDayjurRobby AlbaradoNeil J. Howard
5Delta PrincessA.P. IndyLyphard's DeltaLyphardJerry D. BaileyWillian I. Mott
6FineryLear FanDudsAck AckPablo FragosoWilliam H. Turner Jr.
7Que PuntualContested BidRepartijaTrempraneroCrnelio H. VelasquezAngel J. Penna Jr.
8Sand SpringsDynaformerLovely MarthaStorm BirdJohn R. VelazquezWilliam I. Mott
9SpotlightDr. FongDust DancerSuave DancerJose A. SantosChristophe Clement
10Wonder AgainSilver HawkAmerifloraDanzigEdgar S. PradoJames J. Toner
Dynaformer3頭出しを筆頭にRoberto直系が5頭ですよ、お嬢さん。
連覇をねらうWonder Againは昨年のこのレース以降は勝ち星に見放されたという面があるものの、今年になってからは復帰戦のJust A Game BCHを3着、New York Hをクビ差の2着で悪くない。ローテも昨年と全く同じなので、あの時と同じ程度の出来ならば問題なかろうところか。
Film MakerはそのNew York Hで3着。BCFMTでは2着とWonder Againに先着していて、この2頭は結構ライバルっぽい戦いを繰り広げているところはある。
2頭だしのMott師はDelta PrincessにBaileyを用意してきました。祖母にProud Deltaを持つ良血A.P. Indy産駒。GIIIを連勝してのGI挑戦になりました。こういうA.P. Indyを信じて痛い目にあうのです。ええ、何度も思い知らされてますが、また飛びつきたいなとw
もう一頭のSand SpringsはJust A Gameの勝ち馬でこちらも有力。そのJust A Gameからちょっと間隔が開いたが、Intercontinentalらを相手に逃げ切ったことは評価して良さそう。
あとなぜかMLで人気になっているAngaraは長い距離の芝で実績がありますが、ちょっと人気の理由がわからんなあ。

2005/7/30

Foreign Racing

Go For Wand H GI Saratoga NY Dirt 9F

少数精鋭の4歳馬5頭立て。
PostHorseSireDamBroodmare SireJockeyTrainer
1Bending StringsAmerican ChanceStraight SouthHail the PiratesGary L. StevensKiaran P. McLaughlin
2Society SelectionCoronado's QuestLove That JazzDixieland BandEibar CoaH. Allen Jerkens
3DaydreamingA.P. IndyGet LuckyMr. ProspectorEdgar S. PradoCaude R. McGaughey III
4AndujarQuiet AmericanNureyev's BestNureyevCorey S. NakataniDoug O'Neill
5AshadoSaint BalladoGoulashMari's BookJohn R. VelazquezTodd A. Pletcher
これでStellar Jayneがいれば完璧だったのだがなぁ。
Bending StringsはHail to Reasonのラインブリードで4*6X3。四代母にHappy Moodを持ち、Northern Dancer、Key to the Mint、Hail the Pirates、American Chanceという累代でKey to the Mintが入るもののどちらかと言うと短距離のスピードを意識した血統と言えるでしょう。。今年はまだ勝ち星がありませんが、昨年のFirst Flight Hでは5馬身差の圧勝。重賞3勝の実績を持ち、距離が短ければSociety Selectionにも喰らいつける馬ですが、距離実績に乏しくまた相手関係の厳しいこのレースでは苦しいところでしょう。
鋭い末脚を武器とするSociety Selectionは展開が嵌まらないときには意外な脆さを見せる事があります。Dixieland BandをMr. Prospectorで挟み込んだような血統構成で、Native Dancerが過剰かなという感じ。Dixieland Bandが濃く持っているHyperion-Alibhaiで支えるという形なのかなと。前走Ogden PhippsではBending Stringsこそ何とか捕まえたもののAshadoには3馬身及ばず。5頭立てで不利を受ける事はないでしょうが、展開次第では何も出来ずに沈むのではなかろうかと。
良血A.P. IndyのDaydreamingはMineshaftなんかと同じような志向の血統構成で、ともにLa Troienne系Strikingの分枝に属しています。Numbered Accountを経由するDaydreamingの方が主流と言えば主流だろう。So ChicにCourt Martial、Herbagerと欧州の血を取り込んだ上でHoist the Flagを使ってその欧血とWar Admiralを強固に結びつけてMr. Prospector、A.P. Indyと繋いだMineshaftに対して、DaydreamingはGlamourにSwaps、Buckpasserと米血を取り込みにかかります。このBuckpasser産駒がNumbered AccountでBusanda≒Strikingに加えてSwapsの母系からもう一本War Admiralを入れることになり、数あるLa Troienneのファミリーの中でも最大級の繁栄を誇る事になります。ここにNorthern Dancerを入れた上でMr. Prospector、A.P. Indyと来たのがDaydreamingということになり、BuckpasserとGlamourを持つA.P. IndyによってNumbered Accountに直接作用するかのような形。なんとかGIを勝って欲しい血統ですが、ちょっときついか。
AndujarはGoing Wildの叔母になる血統で、従兄にReal Quietが出ています。今年になってその良血を開花させて前走はVanity Hを3着。おそらくこの馬がレースを引っ張る事になろうかと思われ、Quiet American、Nureyev、Raise a Native、Royal Chargerというスピード色の強い血統に物を言わせ、後は4代母Your Hostessから脈々と受け継がれているであろうスタミナと底力でどこまで粘れるかというところか。
Ashadoは前走Ogden Phippsを逃げて快勝し、復活を遂げました。Andujarが行くならその後ろくらいにつけてあとはいつ抜け出すかの勝負となりそうではあります。あまり強引に捩じ伏せにいくと後からくるSociety Selectionが怖いのでほどほどのタイミングを見切る必要はあるかなと。とはいえMLでは2.4倍の1番人気で、続くのがSociety Selectionの3.5倍。そこからAndujarが4倍、Daydreaming7倍、Bending Strings9倍。あまり抜けた人気になっていないのは斤量と仕掛けどころを間違うとSociety Selectionに一閃されてしまうかもしれないという部分ではあろうかと。

Nassau S GI Goodwood GB Turf 10F

こっちは貫禄勝ち。昨日は晴れて馬場も回復していたそうだが、今日になってまた降り出した雨の影響で馬場はGood to Soft。徐々に悪化していったという中でのレース。
1.Alexander Goldrun: Gold Away - Renashaan by Darshaan
2.Cassydora: Darshaan - Claxon by Caerleon
3.Red Bloom: Selkirk - Red Camellia by Polar Falcon
4.Songerie: Hernando - Summer Night by Nashwan
5.Something Exciting: Halling - Faraway Waters by Pharly
6.Virginia Waters: Kingmambo - Legend Maker by Sadler's Wells
7.Penkenna Princess: Pivotal - Tiriana by Common Grounds
8.Joint Aspiration: Pivotal - Welcome Home by Most Welcome
9.Hazarista: Barathea - Hazaradjat by Darshaan
10.Secret History: Bahri - Ravnina by Nureyev
11.Magical Romance: Barathea - Shouk by Shirley Heights
Karen's Caperはスクラッチ。
いつも通り後方につけてレースを進めていたものの、やや早めに進出を開始すると、直線では外に持ち出して伸びたAlexander GoldrunがCassydoraに1馬身1/4差をつけて完勝。
Alexander Goldrunはこれが4つ目のGIとなりました。全て10FのレースでフランスのPrix de l'Opera、香港のHong Kong C、アイルランドのPretty Polly S、イギリスのNassau Sと国を問わずにオールマイティに走るのが素敵です。
「ペースが遅すぎるという事はなかった。K. Manningは仕掛けるべきときと何をすべきかを知っていた。彼女はあまり大きな馬体ではないから、馬場の凹凸に脚をとられてストライドを崩してしまうかもしれないと心配していたけどそうはならなかった。そして、その次は早めに先頭に出すぎたかもしれないと思ったが、問題なかったね。今後はオーナーのNoel O'Callaghanとも相談してLongchampのPrix Vermeilleと極東の高額賞金レースを狙いたいね」--Bolger
とのことで、前走後に言っていた10F中心でOperaとHKが最大目標というところからやや変わってきていますが、Vermeilleなら2400mを試すということになるわけで、うまくすればエリ女かJCに来てくれるかも知れんな。HKと明言してないわけだし。ガンガレ、JRA。
そしてまさかの2着だったのがCassydora。力のありそうな血統で馬場が渋った事もよかったのかもしれません。Oaksは距離が長かったということになるのかな。Prix de l'Operaあたりを目標にする事になりそうか。

2005/7/31

Foreign Racing

Diana S GI Saratoga NY Turf 9F

1.Sand Springs: Dynaformer - Lovely Martha by Storm Bird
2.Que Puntual: Contested Bid - Repartija by Trempranero
3.Angara: Alzao - Ange Bleu by Alleged
4.Film Maker: Dynaformer - Miss du Bois by Mr. Prospector
5.Winendynme: Dynaformer - Elway Season by Caerleon
6.Delta Princess: A.P. Indy - Lyphard's Delta by Lyphard
7.Shadow Cast: Smart Strike - Daily Special by Dayjur
Wonder Again、Spotlight、Fineryの3頭がスクラッチ。
外枠の2頭にスクラッチが出て結果的に大外枠からのスタートとなったSand Springs。更には競ってくるかと思われたFineryまでスクラッチしてレース前から圧倒的優位。スタート後、外から進出して1コーナーまでに先頭に立って内埒沿いを確保すると、そのままの逃げ切り。2着もその後ろにつけていたアルゼンチンからの移籍馬Que Puntualが粘り、追い込み勢はAngaraが3着に来るのがやっと。直線で外に出したFilm Makerも伸びを欠いて4着でした。
Sand Springsは1F12秒程度のラップを刻んで、上がり3Fが34.68。後ろから競ってくる馬がいなかった事もあって楽に逃げ切ったというところか。
Wonder AgainはArlingtonのBeverly D.に向かう予定で、このレースは10枠からの発走と硬い馬場、斤量を考慮してスクラッチしたとのこと。

レーポ

Racing Post開いたら、トップがDivine Proportionsでした。タイトルが"Divine Proportions warms up for date with Dubawi at Dauville"ですよ。まあ、そういいたくなるきもちは分からんでもないが、そこまではっきりと次のレースに向けての調整と言ってやらんでも…。そして、その次のレースの相手がDubawiで格が釣り合うのかとも(ry

Nassau Sを快勝したAlexander Goldrunですが、次走はPrix Vermeilleでほぼ決まり。そして今年のArcには出走しない事もほぼ決まり。Vermeille出走は来年の欧州チャンピオンを見据えた試走であるとのことらしく、今年はやっぱりPrix de l'OperaからHong Kong Cupというのが最有力っぽいですね。Hong Kongの方は招待されればとのことですが、招待されないわけがなかろうと。
Cassydoraの次走はDeauvilleという事になる見込み。

Grey SwallowがInternatinal Sに出走するかもしれないという話。とはいえ目標は変わらずIrish Championで、そのあとアメリカに行って何戦かするつもりで、最後にはBreeders' Cupですよとのこと。

Sussex Sを勝ったProclamationはQueen Elizabeth IIからBreeders' Cup Mileとなりそうです。

ボーっとRacing Postの記事を斜め読みしてたらちょっと前に書いた記事が間違ってる事に気付いたのでこっそり訂正。どうも寝ぼけていたらしい…

雑記

あーあ、ついにコミケのカタログ買ってしまったよということで、8月の半ばは東京にいるかと…。それ以外のことは全く決めてないので、これから宿の手配とかしないといけません。コミケ+東京散策という予定で、朝一に会場に行くつもりとかは全くないので労せず宿は見つかるかなとは思ってますが…。や、まず会場までのアクセスがどうなってるとか全く知らないわけで、宿をとる前に調べるだけ調べてからでないとダメっぽい私。
夏休みの日程自体は早くから確定していながらも、どうしようか迷っていた理由が北米でArlington Million、フランスでPrix Jacques le Marois、ドイツのRheinland-PokalとGIやってる週末で、その直後にEbor開催という海外GIがあるからだというのはまあオワットルなというところではあるのだが、イベントがあるとか以前に東京自体ほとんど行ってないわけでね…。一応13-15の予定でいるので15日に何かやってないか探してみるかと。何もなかったら紅茶屋巡りでもして茶葉を買い込んでもよいのだけど。いや、リーフルのダージリン飲んでみたいだとか、タカノも行ってみたいとか軽くオタです。
最近仕事関係でぶちきれてやってられっけーとなったので、どこかで発散させてこようというのもあるにはありますねえ。実際地元ではとある博物館の特別展絡みの講演で聴きたいのもあったんですけどね。
とりあえず弟のノートPC借りていけないか交渉中だったり…バッテリー持たないとか言ってるが、夜寝る前とかに書けるだけ書いておきたいなというのはあるし、ネットも繋がるしあるとないとではかなり違うなと思いつつ、いい加減読まないといけない本をいくつか持っていくのでもよいか。
2005/7 [1]2005/8 [1]

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